住職と檀家との争い 民事裁判にある場合が多いんですが 住職が弁護士を依頼する場合がほとんどです平成28年5月7日更新

 

前回の続きです。

寺檀紛議 寺檀トラブル 寺檀問題 全て住職と檀家との争いです平成28年5月5日更新

 

このトンデモ住職、檀家側との話し合いに常に弁護士がでてきます。

お寺に弁護士は馴染まないTue.04.10.2011

 

檀家側は住職個人を相手に訴訟他を起こしているつもりなんですが…。

お寺側は宗教法人が訴えられた形で対応しています。

もちろん実態は住職個人なんですが…。

 

この住職の対応は法的には正しいんです。

宗教法人には宗教法人故の独自性はありますが、法律的には公益法人とほぼ同じです。

 

高庵寺を例に説明します。

法人の運営は通常は理事会で行います。

宗教法人の場合は責任役員会になります。

住職が代表役員になりますが一般的には理事長(代表理事)にあたります。

法人の運営は全て代表役員のハンコで行われます。

 

檀信徒の法人運営に対する権利は?

高庵寺に限らず全ての宗教法人では責任役員に最低1人は檀信徒の代表を選出する義務があります。

その方が檀信徒の代表としての権利を行使します。

 

大規模な公益法人(40条法人、NHKや相撲協会レベルです)は評議員や監事が必要になります。

高庵寺のような一般寺院では評議員は置きません、監事は代表役員以外の責任役員が兼務するのが普通です。

ということで檀信徒の代表が監事をします。

 

ということで、訴えているのが住職個人でも、住職側は法人への訴訟という形で弁護士経費を法人の支出にすることが法的に可能なんです。

檀信徒側からするとなんともやりきれない状況ですが法的に可能なのでどうしようもありません。

 

それにしてもです。

弁護士の費用ってものすごく高額なんです。

はっきり書くと言い値です。

石屋さんへの支払いと同じで言い値なんです。

依頼する側にできるのは「ボッタくり」の弁護士と「リーズナブル」な弁護士を相見積もりで選任することしかできません。

 

上記リンク先の場合は、弁護士の経費が年間で数百万円は確実です。

問題が発覚してから10年以上です。

この間の弁護士費用は数千万円と推定されます。

高庵寺では絶対に支払えません。

 

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