盆と彼岸のリーフレット 新盆(初盆)も安心です平成28年7月8日更新

 

ウェブ版ですので、リーフレットとはかなり変更点があります。

画像が豊富になりました。(印刷費がかかるのでリーフレットでは画像は最小限、しかもモノクロです、しくしく)

言葉遣いを分かり易くしました。(印刷では語数を極力抑えています)

趣旨は同じですよ、どうぞご安心を。

 

お彼岸について

 

春分の日と秋分の日を中日とした前後1週間をお彼岸と言います。

全国統一です。

閣議で決まります。(春分の日と秋分の日は閣議決定なんです)

 

盆と異なり日本だけの慣習です。

初日を彼岸の入り、春分の日と秋分の日を中日、最終日を走り口(彼岸の明け)と言います。

 

お彼岸に法要(施餓鬼会)をされるお寺もあるんですが、高庵寺では墓参だけです。

本堂に彼岸棚(これは珍しいと思います)を祀ってあるのでお参りください。

 

お墓参りの仕方は、最初にきれいにお掃除をしてお花を供えます。

細目にお掃除をされているお墓は、最初にお水をたっぷりかけて埃を洗い流します。(これポイントです)

その後固く絞った雑巾等で拭けばいつもピカピカです。

 

頑固な水垢がついてしまった場合は、こちらを参照してください。

お墓の正しい清掃法平成24年3月10日更新

 

墓参はお線香とお水だけです。

お供物をあげたいとき、必ず持ち帰って家族で食べます。

お下がりと言って、食べることが供養なんですよ。

お供え 平成26年6月22日更新

 

お盆について

 

お盆の時期は地域で異なります。

 

暦法

時期

代表的地方

7月盆

新暦

7月13日〜15日または16日

東京・横浜 東北地方他

8月盆

新暦

8月13日〜15日または16日

全国的に多い。

旧盆

旧暦

旧暦の7月13日〜15日または16日

北海道 新潟 長野 関東南部 関西地方他

勝手盆

新暦

7月30日〜8月1日または7月31日〜8月2日

東京近郊他

 

故人の初めてのお盆を新盆(読み方、あらぼん、にいぼん)または初盆(はつぼん)と言い、特に丁寧にすることが多いです。

 

高庵寺では8月13日が迎え盆です。

昔は盆棚(施餓鬼棚)から迎え火を頂きましたが、現在では危険なのでほとんどその慣習はありません。

高庵寺では施餓鬼棚にご祈祷を済ませたマッチを置いてありますので、それを持ち帰りご自宅のローソクに火を灯してください。

よってみます。

 

 

ご自宅には精霊棚を作るのが正式なんですが…。

浄飯

 

心まち牛馬

 

心まち牛馬

 

浄水

 

水の子

 

これは業者の搬入品です。

設置してくれて後片付けもしてくれるんで超楽ちんです。

ただし場所を取ります。(お参りする場所やその他の飾りも含めてタタミ2畳くらいです)

 

「心まち牛馬」は胡瓜の馬と茄子の牛の代理品です。

正式なお供えの作り方です。

リンクを貼っておきます。(リンク先を見てくださいね、画像がいっぱいあり、誰でも分かります)

なお、胡瓜の馬と茄子の牛は、最後に浅漬けにして食べます。

 

このへんの詳しいことは過去ログで。

旧暦7月7日が盆棚(精霊棚)を飾る正式な日です平成26年8月8日更新

 

大変なんで、お家のご事情に合わせて大丈夫です。

ご自宅が狭ければ、仏壇の前に小机を置き、その上に真菰(まこも)やスノコを敷いただけでも良いんですよ。

仏壇の引きだしを、精霊棚にしつらえたって良いんです。

大切なのはご供養のお気持ちですから、形にとらわれる必要はありません。

 

高庵寺では、8月16日が送り盆です。

午前11時〜大施餓鬼会の法要を行います。

この法要で卒塔婆を開眼してから配布です。

それ以前には卒塔婆は持ち帰れません。

 

高庵寺の施餓鬼は足利では非常に珍しい祈祷太鼓を使った法要です。

大迫力ですので、ぜひ来てくださいね。

高庵寺 施餓鬼 今年初めて読経に祈祷太鼓を使いました平成27年8月17日更新

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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