秋彼岸の走り口 なぜ明けでないかご存知ですか平成28年9月19日更新

 

本日は秋彼岸の入りです。

本日午前3時の気象庁の台風情報です。

→が高庵寺の地図上の位置ですから、今年のお彼岸は前半は荒天になりそうです。

天気予報では爽やかな秋の日は最終日(走り口)の9月25日(日)だけになりそうです。

 

なぜ最終日を走り口と言うんでしょう?

過去ログで書いています。

明日から春彼岸です 高庵寺の春彼岸の花 山茱萸(さんしゅゆ)が今年も綺麗に咲きました平成27年3月17日更新

 

「なぜ「明け」ではないのか?

そもそも「彼岸」という言葉はかなたの岸で、これに対して現在私たちのいるのはこちらの岸と書いて「此岸」といいます。

かなたの岸の「彼岸」は煩悩を脱した悟りの境地であり、こちらの岸の「此岸」は煩悩や迷いに満ちた世界であります。

そして「お彼岸」の本来の意味は「仏法の教え」という舟に乗り、悟りのかなたの岸に到達するということであります。

ですから、そこからさらに明けてしまうということはないのです。

この説を述べられているのは僧侶の方ですから、もっともらしく書いていますが…。

走り口ですから、スタートラインであることが語源であることは納得できますが、定説は無いようです。

 

ウェブで拝見していると、商売で書かれているの情報は間違いではなくとも、特定の立場から自分に都合の良い情報だけを絶対のように書かれている方が非常に多いです。

複数のサイトを見て、異なる情報を入手することを強くお奨めします。

 

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