改葬の邪魔をする 強欲坊主への対抗法平成29年12月17日更新

 

改葬に関してこの過去ログがよく読まれていますが…

書いてあった内容に問題は無いんですがちと分かりにくいですなあ。

全面的に書き直して再アップいたします。

 

まず基本手順です。

《改葬手続き》
1)移転先を決める。
2)移転先の証明書を取得
3)今のお墓のある市町村役場で「改葬許可申請書」を取得し、今のお墓の管理者に必要事項を書いてもらう。
4)受け入れ証明書、改葬許可証明書などを添えて改葬先の市町村役場に提出して改葬許可証をもらう
5)改葬許可証を移転先の墓地管理者に提出し、改葬する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一例として、足利市の書式です。

改葬場所

 

 

 

お墓の持ち主の署名捺印

 

埋葬証明

 
 

A4の裏表です、つまり1枚で済みます。

が埋葬証明です。(正しくは埋葬証明は土葬の証明なので、火葬した遺骨の場合は埋蔵証明になります)

に、お墓の持ち主の署名捺印が必要です。(三文判でOKです)

うーん、我が足利市の書式は墓埋法、施行規則に最も合致した素晴らしい書式です。

 

住職、改葬場所を書きたくないんだけど。

改葬先のお寺に迷惑がかかるんだ、

( ̄∇ ̄;)埋葬証明のためですね。

埋葬証明をもらうときは改葬先の記入は必要ないんですが…。

その時は自宅保管と書きましょう。

 

住職、うちの菩提寺のクソ坊主住職がすんなり埋葬証明を書いてくんないんだよ。

最近はほとんど無いんですが…

埋葬証明の意味を誤解している住職が未だにいるんです。

埋葬証明を改葬を承諾した証明と勘違いしている僧侶が多いんです。

 

当たり前ですが、改葬・離檀は自由でそれを止める権利は僧侶にはありません。

埋葬証明というのは、自分が管理者である墓地または納骨堂に「遺骨がある」ことだけを証明することです。

 

改葬の承諾でしたら、そこには住職の意志が反映します。

遺骨の有無は単なる事実ですから、住職の意志は無関係です。

ということで、絶対に埋葬証明を拒否できないんですよ。

 

でもごちゃごちゃ言うんだ、もうあのクソ坊主住職とは話をしたくないんだ(◞‸◟)

困りましたねえ。

完全に法令違反なんですが罰則は無いんです。

詳しくはこちらの過去ログをご覧ください。

埋葬証明を拒否するクソ坊主に罰則はありません平成28年11月8日更新

 

上記過去ログに具体的な事例が載っています。

法事2016.11.4(龍光寺を守る会)

守る会の賛同者が「改葬許可申請書」をお寺に持参してお願いしたところ、埋葬証明をすんなりと出してくれません

別の日に、住民票と印鑑を持参して寺に来るように言われています。

その時は、本人か家族のみ限定し、第三者の同行は認めないとのこと。

 

いやあ酷いもんですなあ╮(╯∀╰)

上記リンク先を見ると、問題住職の呆れた言動がこれでもかと出ています。

 

一番簡単な解決法は弁護士に依頼することです。

たいていはこれで解決しますが…

拗れる場合も場合によってあります(非常に稀有な事例です)。

 

この場合は民事訴訟にすることによって解決しますが…

金がかかるからねえ。

正直、離檀料を常識的な金額まで値引きをさせ(例えば200万円の請求を20万円まで)、その金額を支払う方が合理的なんですよ。

 

口惜しいですか?

お気持ちはよおーく分かります。

でも時間と経費を考えたらこの方が良いんですよねえρ(´-_-`●)

 

もう少し賢い方法では行政を動かす方法があります。

あなたのお墓のある自治体の相談窓口(たいていは市民課です)に相談して、指導をしてもらいましょう。

タダです(*´σー`)

 

改葬は民民の問題ですので、行政は絶対に関与しません。

ただし、改葬許可証の発行は行政のお仕事なんです。

 

幸いなことに、法令に基づく論理が最も通用するのが行政なんです。

クソ坊主非常識な住職を説得するのではなく、行政を説得しましょうね。

クソ坊主非常識な住職に埋葬証明を出させるように(-)

 

それで絶対に大丈夫?

そう言われると困るんですが…

ほぼこれで解決します。

正直に書きますが、行政の担当者の熱意次第で決まる部分があるんです。

市町村の担当者はたいてい親身になってくれる方なんで上手くいく場合が多いんです。

 

ダメな場合は、うちの市役所はそこまでやってくれないんだなあと諦めるしか方法はありません。

黙ってクソ坊主住職にお金を払うか、弁護士に依頼するかです。

 

住職、代わりに交渉してくんない?

お断りします。

ボランティアでメールでの相談には応じていますが、タダでの相談なんでそこまではできません。

一時期、電話での相談に応じたこともあったんですが…

非常識な時間に長時間の相談をされる方もあって本当に困りました。

 

実は善意で実際の交渉に応じている僧侶も知っています。

個人的には間違いだと思っています。

それぞれの寺にはそれぞれの事情があります。

それを直接的には無関係の僧侶が口を挟むのは「天に唾する行為」だと思っています。

私ができるのは一般論としてのアドバイスだけです。

 

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