高庵寺の葬儀の仕方 基本は決まっています けれど 可能な限り喪主様のご希望にお応えします 遠慮なくご相談ください平成23年6月5日加筆

 

このページ、加筆しております。
ほんの小さなきっかけです。

お読みになった方は、「え! そんなことで、こんな重大なことを決めたの!」と思われるでしょう。

「メモリアルサービス オン デマンド」を高庵寺の3番目のポリシーとして追加いたしました。

きっかけがあった日に、一瞬で決断し、決定しました。
その日、このブログを書いた後で、できたきっかけです。

生意気なようですが、仏縁とは、こんなものです。
もちろん、心の中に、何もない状態で、突然の仏縁ができることもあります。

けれど、住職の体験や、お話を伺った範囲では、今回と同じパターンがほとんどです。
そのきっかけの前に、このページを書き上げておりました。

ここに書かれていることは、住職が既に何年も実践していることです。
新しいことは、なにもございません。

「メモリアルサービス オン デマンド」、この考え方や、実践は、既に在ったのです。

それを、はっきりと自覚し、言葉として、宣言できた。

本当にありがたいことです。
これこそ仏縁と、感謝しております。

したがって、当日の部分は改変しておりません。
原文のままです。

ただ、一つだけ付け加えさせていただきます。
「メモリアルサービス オン デマンド」は、高庵寺のポリシーです。
以下に書かれていることだけではなく、高庵寺の活動全てに、当てはまります。
では、お読みください。

高庵寺のご葬儀の仕方について、ご案内いたします。

一応基本は決まっています。
曹洞宗の、檀信徒葬儀法という項目が、曹洞宗行持規範に載っております。
そこには、こう書かれております。

合計9ページです。

もちろん、この通り、葬儀を執り行うお寺を、住職は1ヶ寺も知りません。
この通りやっていては、時間がかかり過ぎます。

高庵寺の一般的な葬儀法の3倍はかかります。
首都圏の葬儀法
の5倍は必要でしょう。

だいたい、高庵寺に限らず、ご葬儀のとき、僧侶は導師(普通は菩提寺の住職です)1人です。
贅沢な葬儀で、用僧2人(脇僧他、いろいろな言い方があります)、計3名でしょう。

ところが、正式の方法で行うと、導師を含め、最低7人、僧侶が必要となります。

結論として、どのお坊さんも、適当にアレンジして(省略して)、行います。
アレンジの仕方で、住職の個性がでます。
同じ曹洞宗の僧侶でも、微妙に葬儀法が異なる所以です。(他宗のことは分かりません)

ということで、住職も可能な限り、喪主の希望に沿ってアレンジいたします。


最近、特別な理由があって、1日葬で行いました。
葬儀社も、特別な葬儀社をご紹介いたしました。

この方の場合は、お身内が逝去されて、直ぐに高庵寺に相談に見えられました。
その時点では、葬儀社に依頼をしていなかったのです。

それで、喪主に最適な葬儀社と、葬儀法をご提案できました。

ご遺体の搬送だけの時点ならば、方法はございます
正式に契約をしてしまってからでは、難しいようです。(不可能ではありません)
たとえ、口頭でも契約は成立しますので、予め、このホームページをご覧になる等の、事前の心構えが必要です。

高庵寺では、檀家様が失敗をしないように、上記リンクの寺報を、全檀家に配布しているのですが、十分に浸透しているとは言えません。
失礼な言い方ですが、檀家様ご本人ではなく、ご子息様方に読んでおいていただきたいのです。
難しいことです。

さて、葬儀終了後、日を改めて、お礼のご挨拶にお見えになりました。
普通は、通夜の後等、お布施をいただく場合が多いので、改まって、おいでになるのは、非常に珍しいのです。(これが正式なマナーです)

「葬儀社の支払い、安くて済んだでしょう。」
「10年前の葬儀のときの、10分の1で済みました。」

半分ではありません。
10分の1です。

住職が、ここ半年、必死に石の勉強をしているのは、このホームページをご覧の方は、お分かりだと思います。
別に、石屋になるためではありません。(当たり前)

葬儀社については、新規開拓まで手が回りませんが、石屋さんについては、住職が現地で、施工現場まで確認し、何店か参入をお願いいたしました。

檀家様から、ご相談を受けたとき、可能な限りベストなお答えができるよう、住職の引き出しを、増やしておくためです。

みなさまの菩提寺のご住職様も、きっと同じだろうと信じております。
特定の葬儀社、特定の石屋と結託し、キックバックを掠め取るような、悪徳坊主は、一人もいないと信じております。

が、もしそうでならば、残念ながら、そのときはこうしましょう

話しを戻しましょう。(脱線ばかりですいません)

葬儀の前の、打ち合わせではもちろん、ハウツー的なこともお話いたします。
法話のとき、仏教についての話だけでなく、時間があれば、できるだけお話します。

ご法事の法話では、必ず一部入れることにしています。

けれど、ご葬儀でのお話は、喪主の頭に入ってないんですね。
住職も経験者ですから、良く分かります。
頭がパニクッていて、何がなんだか、分からない内に、終わってしまうものなのです。

プロの坊さんでさえ、こうなのですから、みなさんでは当たり前です。
ちなみに、住職だけが未熟者のせいなのか、他の仲間の住職にお聞きしたところ、全員同じでした。
もっとも、僧侶の葬儀は、半端じゃなく大変なんですが。(お金も)

そこで、住職はお話するだけでなく、プリントをご用意するようにしております。
その内の、一部をご紹介します。

ただ、余りにも多いと、結局読んでいただけないので、極力精選しておりますが、やはり、どうしても多くなってしまいます。

そこで、相手により、渡すプリントを代えたり、渡すタイミングを代えたり、様々の工夫が必要になり、正直大変です。

それでは、ご紹介します。

まず、忌日表です。
これは、必ず配布します。

次に、葬儀次第です。
これには、戒名の意味が書いてあるので、これも全員です。

それから、49日法要までの注意事項納骨の注意事項です。
これは、当日埋葬か49日埋葬か、通常の葬儀か骨葬か、それに合わせて、全部変えております。
これも、全員ですが、組み合わせると、10パターンを越えます。
したがって、ほんの一部のご紹介です。

また、場合によっては、こんなプリントも差し上げております。
準確定申告のご注意
です。

税務署は、税金を取ることについては熱心ですが、税金の還付については、決して熱心とは言えません。
それで、用意したプリントです。

こんなプリントまで用意するのですから、我ながら、変な坊さんだと思います。

変な坊さんで結構。
全ては檀家様のためです。
この駄文をお読みの皆様のためです。

仏縁に感謝
合掌

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