僧侶派遣業者 僧侶手配業者があふれています どこが良いのか平成28年12月12日更新

 

僧侶手配・僧侶派遣・僧侶手配の草分けは「おぼうさんどっとこむ」でしょう。

住職も過去ログで取り上げました。

お布施の定価表示 全日本仏教会と株式会社おぼうさんどっとこむ平成23年10月6日更新

 

成功例がでると、雨後の筍のようにフォロアーが排出するのがウェブサービス業界の宿命ですからねえ。

トップページから引用します。

当社はお蔭様で創業から12年を迎えました。

最近までに当社をマネた「お坊さん○○」「お寺さん○○」「○○どっとこむ」等の名で、商売を始めた組織があります。

情報過多のネット時代の中に在って、本物を見抜くのは困難かもしれませんが、焦らずじっくりとお考えいただくためにも、悪徳組織、悪徳業者には特にご注意いただき、

 

( ̄∇ ̄;)これはしょうがないですねえ。

ウェブサービス業界の宿痾(しゅくあ)ですからねえ。

なにせコストがかかりません、うまく当たれば儲けもの、ダメならさっさと撤退しても問題ありません。

まさしくやったもん勝ちの典型的な業種ですからねえ。

葬儀業界の一括見積 IT屋は本当に信用できません平成28年10月31日更新

 

ウェブサービス業界は開業コストが異常に安いんです。

なにせアパートの一室に、サーバーを置いて、担当者を若干名で済んじゃいますから。

しかも商売の拡大(専門用語でスケールアップと言います)も超簡単です。

いったんお客がつけば(ここが一番難しんですが)、定期収入性も大丈夫です。

一番の問題は差別化傾向性が超低いんです。

開業コストが異常に低いんで、簡単にパクリ業者が跳梁跋扈できるんです。

 

結論として、いかに優秀な僧侶を確保できるかが勝負となります。

ということで見るポイントは「僧侶募集要項」です。

 

老舗の「おぼうさんどっとこむ」はどうでしょうか。

教師資格をお持ちの方で、これは最低条件ですね。

ようするに正式な僧侶以外は問題外だということです。

最近初めて偽僧侶(お布施ではなく料金の僧侶の)を見かけました平成28年10月21日更新

 

上記過去ログから引用します。

お彼岸やお盆のときに、アルバイトのお坊さんがお寺からおいでになります。

アルバイトでいらっしゃる方には、お坊さん感が無い方もおります。

この相談者からの返信です。

ご住職の今日のHPを見て「お坊さん感がない」は、そういうことだったのか、と膝を叩きました。

やっぱり分かるんですねえ。

上記過去ログの派遣僧侶の方、感じ良い方だったんですが、違うんですよねえ。

一言でいうと、サービス業関係の雰囲気の方で、有難味が無いんです。

やっぱり偽物は偽物ですねえ。

 

再度「おぼうさんどっとこむ」です。

一度お会いする機会を設けまして弊社の理念と想いをお伝えしたいと思います。

これは良いですねえ、面接は絶対に必要でしょう、といっても最低のハードルですが…。

ただし、本当に満足できる僧侶かどうかは実際の体験者にしか分かりません。

ただし、「利用者の声」等が載ってないのは良いですねえ。

この手の業者にとって都合の良い利用者の感想やデータ(利用者の満足度98%)等が載っている業者は絶対に信用できません

 

ある僧侶派遣会社の募集要項の一部です。

会社名は公開できません、このブログが営業妨害になりかねませんからね。

提携寺院募集要項

僧籍(基本的には教師資格)をお持ちの方。

お布施の領収書を発行できる方(必要の方へのみの対応)

うーん、これじゃあ不十分もいいとこでしょう。

これだけで信用できません、ペケです。

 

脱税事件で有名なこの会社(実は宗教法人!!です、会社名は現在変更されてます)です。

やはり会社名は公開できません。

葬儀で僧侶が施主から受け取る「お布施」を巡り 総額約5億円に上る所得隠し

一部引用します。

正式な僧籍の証明を提示できる方。

やはり上記の会社よりずっと良いですね。

証拠書類での確認は必須です。

 

お布施の領収証を発行できる方。

最後の「領収書の発行」は必須です。

国税局の摘発で学習したみたいですね。

さすがに超悪質業者は淘汰されたようです、見た限りどのサイトにもこの条件はありました。

 

最後に実際にされている方のブログです。

私はamazonで「注文」される僧侶 「お坊さん便」と新たな搾取の構造

 

最大のポイントです。

業者へのお布施のキックバックの問題

 

支払う消費者のみなさんには直接は関係ないことなんですが。

どの派遣会社(派遣は誤解を招く書き方ですね、といっても手配会社も変ですが)も手数料を僧侶から徴収します。

上記の経験者の話のように、だいたい5割くらいらしいです。

 

重要なのは手数料の支払い方法です。

脱税の温床になる方法は現金での支払いです。

銀行への振り込みであれば、脱税の可能性は格段に低くなります。

 

派遣会社は誤解を招くと書いたのは。

派遣であれば、会社と僧侶の間に雇用関係が生じます。

ということで手数料を除いた僧侶の取り分は給与となります。

源泉所得税の徴収と納税の義務も生じますから、この方法でされているところは皆無でしょう。

 

結論として、請負業務となります。

宗教法人の宗教行為として、お布施の一部を宗教法人の収入とするのなら非課税なんですが…。

うーん微妙ですねえ。

5割近くも手数料を支払っての業務を宗教行為として税務署が認めてくれるか自信がありません。

収益事業となると税金がかかりますからねえ。

 

個人で受け取るのなら、全てその個人の所得です。

個人事業主の青色申告と同じです。

そこまできちんと経理処理をされている方いるんでしょうか???

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

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