専門的な知識があり 利害関係が無い 匿名でないサイトとは平成29年1月7日更新

 

前回のブログの補足説明です。

本当に少ないんですが、専門的な知識があり、利害関係が無い、匿名でないサイトを見ましょう

こう書きました。

 

今回は「お墓の相談」に絞ります。

どのサイトを参考にしたら良いでしょう。

 

「お墓の専門家」と称する方やサイトがものすごく増えています。

高庵寺住職が絶対の信頼をおいている「お墓の専門家」は、石屋さんも含めてリンクを貼っているサイトだけです。

 

墓石・石種

南印度洋行    お墓の営業マン・宮崎    但馬、豊岡のお墓のプロ、おおきた石材店  合同会社 石の坊    小口石材どっとこむ

 

職種は石屋さんや、墓石の輸入商社です。

宮崎さんも地元富山で石屋さんをされています。

 

おおきた石材さんや、宮崎さんは個人事業主(いわゆる自営業ですね)に該当します。

WEBをご覧になれば分かりますが、「匿名でないサイト」です。

専門性については、お墓に関しては高庵寺住職よりは数段上です。(あたり前ですね)

ただし、個人ですから氏名・住所等は個人情報で普通は公開できません。

書かれている内容で信頼性を判断するしか方法はないんですよ。

 

石の坊」(こちらはブログではなく法人のHPへのリンクです)さんは合同会社ですから法人です。

法人の場合はさらに信頼性の確認がとれます。

 

では「石の坊」さんでやってみましょう。

 

前回書きましたね、登記された法人は必ず法人番号を持っています

 

少し意味が分かりにくいですね。

みなさんもマイナンバーはご存知ですね。

総務省の該当ページにリンクを貼っておきます。

一度くらい詳しくご覧になることをお奨めします。

 

こう書いてあります。

マイナンバー(個人番号)とは

国民一人ひとりが持つ12桁の番号のことです。

もちろん日本国民が前提ですので、外国人の方は持てません。

 

同様に登記された法人は必ず法人番号を持っています。

法人のマイナンバーなんですが、登記されてなくとも法人番号が指定されている場合もあります。

詳しくはこちらです。

国税庁「法人番号について、詳しく解説します」

 

ポイントを引用します。(出典を明記すれば商用利用も可です)

法人番号の指定

会社法その他の法令の規定により設立の登記をした法人(設立登記法人)

ということで、南印度洋行(正確には有限会社南印度洋行)、合同会社石の坊、小口石材どっとこむ(会社名は輸入代行ジャパン株式会社)は法人番号を持っています。

 

再度引用します。

正式な会社名とは「登記された屋号」です。

昔は正式名称を調べるのけっこう大変だったんです。

今は簡単に調べられます。

国税庁の法人番号公表サイトで簡単に調べられます。

便利になりましたねえ。

 

小口石材どっとこむ」のHPには、きちんと明記されています。

会社概要

社名 輸入代行ジャパン株式会社

代表者 代表取締役 小川正則

本社所在地 〒263-0034 千葉県千葉市稲毛区稲毛2-7-45

 

法人のHPを見るとき最重要ポイントです。

その会社の「商号(登記された正式名称)」、「所在地」の明記は最低限の必須条件です。

 

前置きが長くなりました。

「石の坊」さんももちろんきちんとされています。

こちらは法人番号を除く部分の国税庁のHPの写しです。(法人番号は同サイトでご覧ください)

法人番号は秘密ではないんで公開しても良いんですが…。

法人番号には、個人番号とは異なり利用範囲の制約がありませんので、どなたでも自由にご利用いただくことができます。(国税庁HPより)

 

ちなみに、同HPに公開範囲が記載されています。

公表される情報は、法人番号の指定を受けた団体の「商号又は名称」「本店又は主たる事務所の所在地」及び「法人番号の3項目(基本3情報)」です。

うーん、国税庁では「商号又は名称」ですね、法務局の登記では「屋号」なんですけどね、意味は同じです、法人の本名です。

このへん統一して欲しいですねえ。

関連法規が異なるんでしょうが…。

いずれ「法人名」に統一されるでしょう(たぶん)。

 

高庵寺の例でお見せします。

高庵寺は「その他の法令の規定により設立の登記をした法人」になります。

さりげなくお見せしてますが、気がつかれましたか?

全国で「高庵寺」はたった1件しかありません。

これが高安寺は7件です。

高庵寺というお寺は他には見つかりませんでした 「こうあんじ」はたくさん有ったんですが平成26年12月7日更新

 

上記ブログで「もしかしたら、全国で私の寺だけかも…」と書いたんですが、これが簡単に調べられるようになったんです。

これで偽名を見分けられるようになりました。

 

もう一度、小川社長のHPに戻ります。

小口石材どっとこむ」は言わば愛称です、本名は「輸入代行ジャパン株式会社」です。

このように愛称を使う一流企業もいっぱいあります。

ただし、必ず本名は明記しています。

自動車のスバルが「富士重工業株式会社」で、4月1日から「株式会社SUBARU」に改名するのは有名ですね。

 

ということで結論です。

法人のサイトの場合、法人の本名(登記された名称)、正しい住所(登記された住所)、法人番号(これは自分で調べてください)の記載の無いサイトは絶対に信用できません。

もちろん、これは最低条件です。

 

ご注意頂きたいことは、「南印度洋行」さんはブログが面白いんですが、こちらは上記の最低条件は満たしていません。

なぜなら法人の正式HPじゃないからです。

確認は正式HPでしてくださいね。

 

非常に判断に迷った事例です。

具体例ですので、リンクしか貼れません。

丁寧にリンクを辿らないと意味が分かりませんので、面倒な方はスルーしてください。

 

前回のブログで「中古車の買い取り一括見積サイトを試した体験談」を書きました。

車は好きですが、中古車の売買については全く分かりません。

WEBで調べても怪しげな情報ばかりです。

 

数少ない、と言うよりかけっこう見た範囲で唯一信用できそうなサイトを見つけました。

こちらです。

https://yusyutsusyakaitori.com/blog/

 

書いてある内容はずば抜けて信用できそうでした。(私はプロじゃないんで保証はできませんよ、ご利用は自己責任で)

ご覧になれば分かりますが、サイト運営者の顔写真も会社の具体的な情報もでています。

グーグルストリートビューで「会社名が窓ガラスに貼られた所在地」も確認できました。

 

ところが、国税庁の法人番号公表サイトでは、「商号又は名称」「本店又は主たる事務所の所在地」及び「法人番号の3項目(基本3情報)」が検索されません。

住所で検索したら、別の会社名がでていました。

「○○○○○○合同会社」です。

つまり偽名を使用しているんです。

 

正式名称では仕事の内容がイメージできません。

偽名ならば仕事のイメージそのものです。

これが小口石材どっとこむ」さんのように、愛称と本名ならば無条件に信用できるんですが…。

 

説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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