曹洞宗住職としての基礎資格(教師資格や和尚の法階)を失えば住職でいられなくなります平成29年1月29日更新

 

檀信徒の総意で曹洞宗住職を追い出すことに成功した事例を学ぶ平成29年1月27日更新

 

前回のブログの続きです。

神奈川県足柄上郡山北町山北363 曹洞宗種徳寺(シュトクジ) 罷免無効確認、損害賠償請求事件

この実例をもとにみていきます。

 

 

曹洞宗審事院の役割です。

全て曹洞宗宗制(曹洞宗の正式の規則集)から採ってあります。

ちゃんと審判部で「非行や紛議」の審判をすると書いてありますね。

 

それでは住職を罷免できるでしょうか?

宗制に違反すれば可能のようです。

 

分かりにくいですねえ。

(1)、(2)の宗内擯斥、分限剥奪の場合は住職の罷免が可能のようです。

(3)分限停止の場合は微妙です、これについては後で説明します。

(1)、(2)だけ取りあえずみていてください。

 

宗内擯斥、分限剥奪にあたる内容はこれです。

 

宗内擯斥、分限剥奪の場合はなぜ住職の罷免が可能か、その論拠です。

 

 

高庵寺も含めて曹洞宗のほとんどのお寺は「法地」に分類されます。

教師資格や和尚以上の資格を失えば、住職としていられないからです。

 

過去ログで分かり易く説明しました。

○○寺の住職は 黄色い衣で 金糸銀糸のお袈裟なのに 住職はなぜ いつも地味な衣に 地味なお袈裟なのですか?平成26年5月4日加筆

ということで、住職としての基礎資格を失うので罷免可能という論拠になります。

 

またまた続きは次回に<(_ _)>

 

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