彼岸の日程は正式には閣議で決まります平成29年3月16日更新

 

明日が春彼岸の入りです。

3月17日(金)彼岸の入り

3月20日(月)中日 春分の日

3月23日(木)走り口

 

彼岸の入りに対し、彼岸の明けではなく「走り口」と言います。

普通は「梅雨入り」「梅雨明け」というように、「入り」と「明け」の組み合わせが普通です。

「明け」のことを「走り口」というのは、お彼岸だけのようです。

 

過去ログです。

本日は春彼岸の入りです 雨です 墓参の方少ないですね平成24年3月17日更新

上記ブログから再引用です。

「なぜ「明け」ではないのか?

そもそも「彼岸」という言葉はかなたの岸で、これに対して現在私たちのいるのはこちらの岸と書いて「此岸」といいます。

かなたの岸の「彼岸」は煩悩を脱した悟りの境地であり、こちらの岸の「此岸」は煩悩や迷いに満ちた世界であります。

そして「お彼岸」の本来の意味は「仏法の教え」という舟に乗り、悟りのかなたの岸に到達するということであります。

ですから、そこからさらに明けてしまうということはないのです。

この説を述べられているのは僧侶の方ですから、もっともらしく書いていますが…。

走り口ですから、スタートラインであることが語源であることは納得できますが、定説は無いようです。

 

一方、何回も書きましたが、お盆がいつからいつまでかは地域によってバラバラです。

一番多いのが8月13日〜16日ですが、7月13日〜16日の地域もけっこうあります。

 

代表的なお盆の日程です。

 

暦法

時期

代表的地方

7月盆

新暦

7月13日〜15日または16日

東京・横浜 東北地方他

8月盆

新暦

8月13日〜15日または16日

全国的に多い。

旧盆

旧暦

旧暦の7月13日〜15日または16日

北海道 新潟 長野 関東南部 関西地方他

勝手盆

新暦

7月30日〜8月1日または7月31日〜8月2日

東京近郊他

これ以外にもいくつかあります。

 

ところがお彼岸の日程は全国共通です。

理由は中日が春分の日と秋分の日で、この日が閣議で決まるからです。

2030年までの日程は決まっています。

http://www.nao.ac.jp/faq/a0301.html

 

春彼岸の中日は今年は20日ですが、来年と再来年が21日で、その後2年間20日です。

高庵寺の春彼岸は山茱萸の花です。

今年も綺麗です。(今朝の撮影です)

早春の花は黄色が多いのですがなぜでしょう?

 

実はきちんとした研究はされてないんです。

以下は一般的に言われていることです。

黄色い花の植物は春咲く花の50%位

早春にいち早く活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多い

これらは黄色い色に敏感

 

草の仲間では菜花が一番目立ちますね。

木に咲く花では、蝋梅やマンサク他ですが、美しさでは山茱萸が際立っています。

ただし高庵寺のある両毛地域では非常に少ないので、ひときわ目立つ高庵寺の山茱萸は住職自慢の花です。

 

昨年の3月17日のブログの画像です。

なにか気がつかれましたか?

 

はい、後ろの山(正確には古墳です)がスッキリしましたね。

別の角度の画像をお見せします。

 

裏山の木が繁りすぎ、大風のときは倒壊の危険があり、止むを得ず伐採しました。

ぼうぼうの髪の毛を散髪したような気分です。

それにしても植木の手入れはお金がかかりますねえ(;´д`)

 

image012

 

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