高庵寺には入檀料はありません平成29年5月21日更新

 

以前は新たに檀家となるときは入檀料を取っていたお寺が多かったのは事実です。

高庵寺は数年前に廃止しました。

もちろん永代使用料(俗に言う墓地を買う権利)はあります。

それも完全に整備された区画で10万円、20万円、30万円がほとんどです。

整備が不完全な(それでも野墓地と異なり十分に整備されています)区画は、0円(タダ)、5万円、10万円の3プライスです。

新規墓地 全国最安 0円(タダ) 5万円 10万円 3プライス平成27年10月1日再更新

 

市内のお寺で入檀料を取るお寺は非常に少ないのが現状です。

 

驚愕の質問を受けました。

檀家(墓地の名義人)が亡くなった。

名字が同じ場合はそのまま相続する。

名字が異なる場合は、新規入檀となり、もう一度入檀料を取る。

 

ちょっと分かりにくいですね。

もう少し分かり易く説明します。

 

佐藤花子さんが極悪寺の檀家でした。

佐藤さんが亡くなりました。

佐藤さんにはこどもがいません。

佐藤さんの妹の鈴木実子さんが檀家を継ぎました。

極悪寺の住職が「名字が佐藤と鈴木で異なるから、新規入檀と同じだ。入檀料を請求する。」

 

そもそも入檀料のあるお寺が少数だと思うんですが( ̄へ ̄|||)

 

お墓の権利の基本です。

お墓の権利の基本です 次の2つで構成されます平成26年1月10日更新

お墓の権利は、次の2つで構成されます。

1、お墓の土地の使用権

2、墳墓(土地以外の墓石、遺骨等全て)の所有権

この2つの権利を、同一の人が単独で所有します。

 

次にお墓の相続についてです。

祭祀の生前承継について平成27年2月25日更新

第897条  系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。

  前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。

 

お墓も相続財産なんですが、お金等と条項が違います。

お金等は民法896条になります。

第896条(相続の一般的効力)

相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。

 

こちらの方は法定相続人がいます。

詳しいことはWEB上に溢れていますね。

 

お墓の相続は民法897条から赤の他人でも相続可能です。

墓地の相続 血縁関係が無くとも可能です平成24年2月25日更新

 

極悪寺の強欲坊主住職「名字が佐藤と鈴木で異なるから、新規入檀と同じだ。入檀料を請求する」は厳密には法律違反ですよ。

もちろん、寺院規則や墓地管理規則に拠りますから、民民の契約です。

 

ただし、全ての人に平等な契約ならば法的に有効です。

つまりお墓を相続するときは、全ての人から入檀料を再徴収するのなら良いのです。

それを特定の場合だけ徴収するのは公序良俗に反しますから。

 

問題は明らかにおかしい条項であっても、無効化するためには裁判しかないんですよねえ。

こんなことで裁判を起こす人もいないでしょうから…。

 

一時的にお金はかかっても、極悪寺のようなお寺は、さっさと離檀してお墓を改葬する方が良いんですがねえ。

 

説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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