ひとだま(人魂)を見たことがありますか?平成29年5月29日更新

 

高庵寺住職はこどもの頃、ひとだま(人魂)を見たことがあります。

( ̄∇ ̄;)驚かれました。

 

ひとだまの正体については諸説ありますが、大半はオカルトチックなものです。

その中でけっこう科学的に正しいと思われるものが「土葬死体の燐」説です。

ただしこの説では「空中をフワフワと尾を引いて漂う」というひとだまにはなりません。

お墓の土の上がぼんやりと光るというものです。

 

もちろん私が見たのもそれでした。

その後全く見ません。

 

理由は土葬が無くなったから。

はい、もちろんそれもありますが…。

土葬にする方法お教えします平成29年5月1日再更新

 

上記過去ログに書いてますが、未だに土葬をされている地域も少数あります。

そんな地域でも「ひとだまを見た」という話は聞かないですよねえ。

なぜでしょう?

「ひとだまを見た」という話を聞かなくなった最大の理由は、日本が夜も明るくなったからだと思います。

「ひとだまを見た」という話をWEBで見てみると、真っ暗闇と対になってますから(-)

 

お墓の改葬に立ち会って、遺骨の確認をします。

あるはずの遺骨が無い場合もあります。

 

原因としては、土葬の遺骨が完全に土に還ってしまった場合もあります。

土葬の場合は、遺骨が残っていてもほんのかけら程度の場合が多いんですが。

あと戦死者の遺骨はほぼありません。

これは若い方には知ってほしいのですが、戦死者の遺骨はたいてい最初から無いんです。

ですから未だに戦死者の遺骨収集事業が継続されています。

 

厚労省のHPから引用します。

海外などからの戦没者の御遺骨の収容は、昭和27年度から南方地域において始まりました。その後、平成3年度からは旧ソ連地域における抑留中死亡者について、更に平成6年度からはモンゴルにおける抑留中死亡者についても御遺骨の収容が可能になりました。

この結果、これまでに約34万柱の御遺骨を収容し、陸海軍部隊や一般邦人の引揚者が持ち帰ったものを含めると、海外戦没者約240万人のうちの約半数(約127万柱)の御遺骨を収容しています。

 

あれ住職、遺骨収集けっこう進んでいるじゃない。

どうしてそれなのに「戦死者の遺骨はたいてい最初から無い」になるの?

それも厚労省のHPにでています。

遺骨収容などにより海外などから持ち帰られた戦没者の御遺骨のうち、遺族に引き渡すことのできない御遺骨を東京都千代田区内にある「千鳥ケ淵戦没者墓苑」に納骨

普通は誰の遺骨かわからない場合が多いですからねえ。

 

さて本論です。

土葬の場合は、土壌の性質にもよるんですが、たいてい数十年で土に還ります。

土壌の性質?

はい、それがポイントです。

 

骨の成分のメインはリン酸カルシウムでこれが約70%と言われています。(情報の出どころが学術論文ではないので%は自信ありません)

次にタンパク質が約20%。

残りの10%は水です。

 

土葬にすると微生物に有機物は分解され、スカスカの無機物が残ります。

これがいわゆる土葬の遺骨です。

主成分は上記に書いたようにリン酸カルシウムです。

 

火葬の場合は、最初からリン酸カルシウムになるのですが…。

土葬の骨と硬さが違うんです。

 

リン酸カルシウムというのは、石灰岩や大理石の主成分炭酸カルシウムと同じように、酸性の水に少しずつ溶けます

それで遺骨が土に還るんですが…。

 

ということで「土壌の性質」がポイントなのは分かりましたね。

日本で昔の人や動物の骨が発見されるのはほぼ貝塚です。

アルカリ性土壌なんでリン酸カルシウムが溶けないからです。

 

日本の土は酸性土壌の地域が多いはずなんで、長い間には土に還ります。

長い間、はいそれが問題なんですが火葬の場合たぶん数百年単位以上です。

 

日本の歴史を見るとほとんど土葬でした。

ただし火葬も行われていたんです、それも大昔から。

ちゃんとした学術資料にリンクを貼っておきます。

京都府南部の縄文社会

縄文時代の火葬の遺骨がまだ残っています

 

結論です。

骨壺からだして散骨しても遺骨は半永久的に残り、土に還ることは無いと思ってよい。

 

じゃあ住職、土に還すためにはどうしたら良いの?

はい簡単な方法があるんですが…。

高庵寺住職は合法性に極めて強い疑いを持っているんですが、陸上散骨をしてくれる業者さんがあります。

散骨について 法律の谷間の埋葬です平成26年6月24日更新

 

ようするに遺骨を粉骨機でパウダー状にすれば完全に土に還ります

あなたはされたいですか?

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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