包括宗教法人の内情と末端貧乏寺の住職の慨嘆平成29年6月24日更新

 

お引越し第2弾です。

宗教法人の会計処理 高庵寺は株式会社並みの会計処理をしています平成26年8月15日更新

 

先月末に平成28年度の決算をしました。

監査法人の担当者のことばです。

「うーん、高庵寺さんは本当に宗費が高いですねえ」

「他の宗教法人の監査もしているんですが、同レベルの収入の宗教法人の4倍近い金額です」

 

えーと宗費の説明が必要ですね。

詳しくはこちらの過去ログで書きました。

お釈迦様の仏教 魅力的です 住職のように 宗門の大学を出てない僧侶は どうしても惹かれます平成23年6月8日更新

 

ちなみに元ブログは、平成25年の内容です。

 

貧乏寺の住職ですが、必死に頑張っています。

定年3年前まで公務員を勤め、必死に寺を支えました。

 

住職としての収入はありません。

法人の代表役員(民間企業で言えば社長)として、役員報酬を月額10万円頂いております。

細やかながら、納税もしています。

今年から、税金を支払わなくて済むことになりました。(正確には来年からです)

責任役員会(民間企業でいう取締役会)で6月から役員報酬が0円になるからです。

源泉徴収で僅かばかりの所得税を徴収していますが、確定申告で全額返還されます。

 

どうやって生活しているの?

親の遺産と退職金の取り崩しです。

亡くなった父も公務員でした。

完全なたけのこ生活です。

もう少しで年金がもらえるので、それまでの辛抱です。

 

なぜ、タダ働きなのか?

簡単です。

法人に役員報酬を支払える資力がないからです。

 

曹洞宗は上納金(宗費と言います)が高く、不公平だからです。

私の寺の毎年の宗費です。

57万4110円です。

 

本山への寄付金74万5200円も未納でした。

平成25年に支払う予定でしたが、支払えませんでした。

この他、細かい寄付金(事実上強制です)が年間10万円強あります。

合計約150万円弱です。

 

なぜ、こんなに負担が多いのか?

さすがにこのWEB魚拓はやばいですからねえ。

多々良学園高校破綻の顛末(包括宗教法人曹洞宗の内幕)

苦しさの真の原因です。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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