石屋の腕 地域に根差して長年続いている 無関係です 上手い石屋は上手いし 下手な石屋は下手くそです平成29年8月27日更新

 

前回のブログの続編です。

石屋の良し悪し 昔から地域で営業している 大手石屋だ 全て無関係です平成29年8月25日更新

 

結論は単純です。

昔からの石屋だって、上手い石屋は上手いし、下手な石屋は下手くそです。

大手石材店だから上手いということはなく、個人でやっている石屋が下手ということもありません。

ようするに石屋の歴史も、石屋の大きさも、腕には無関係なんです。

 

前回のブログの檀家様、結局欠陥施工のお墓を建てた方に依頼することになりそうです(;´ρ`)

理由は事情をよく知っているから(-_-)

 

その石屋は、高庵寺で数少ない出入り禁止の業者なんです。

重要なお知らせ 高庵寺は指定石材店はありませんが 一部施工ができない石屋があります 予めご了承ください

 

ワースト3位ですが…(K石材店です)

これは困った 工事をどうやったら良いんでしょう平成29年4月13日更新

 

この石屋を出禁にした理由は、上記のような信じられない施工をしたからだけではありません。

東日本大震災のお墓の補修工事が酷かったんです。

まずは東日本大震災当時の高庵寺の被害状況です。

東日本大震災における 高庵寺の被害状況のまとめ平成23年4月4日最終更新

 

この地震で灯籠は数基倒壊しましたが、墓石自体の倒壊はありませんでした。

竿石(○○家之墓が彫ってある墓石)が動いたり、傾いたりしたお墓がありました。

 

住職、地震で竿石が動くのは分かるけど、墓が傾くってあるの?

全部同じ墓地でしょう?

はい、墓地全体が広いので、場所によって地盤の固い墓地とそうでない墓地があるんです。

それに基礎工事の程度によっても違います。

 

極端な例を、おなじみ「石の坊」さんのブログから引用します。

お宅で作った墓石が傾いたどうしてくれるんだ←勘違い201788

 

まいどのことながら、後日ご覧の方のために全文引用いたします。

今日、朝6時にいきなりクレームの電話があり起こされました。

クレームの内容が「お前のお墓で墓石が傾いた。どうしてくれるんだ。」そういう内容でした。

寝ぼけた頭に活を入れお話しを聞いたのですが、ピザの斜塔の様に後ろに傾いたというのです。

事細かにお話しを聞いた所、墓石だけが傾いた、そういうお話しでした。

 

そこでようやくおかしい事に気が付きました。

「当社のお墓は尺基礎に拘っているので外柵事ならいざ知らず、墓石だけが傾くとは考えずらいのです。」

しかも、幾ら考えても、「そのお客様の名前が浮かび上がりません。」

 

会社について調べてもそのお客様のお名前がなく、メールで傾いているお墓の写真と怒りの文章が送られてきていました。

確かに当社のお墓に見えます。

 

ですが送られてきた写真をよく見ると「巻石の内側に土が見えて雑草がありました。」

当社のお墓は「基本べた基礎の尺基礎」なので内側に土がある訳がありません。

 

そこで、こちらから、再度お電話し、「お客様との契約書が無いので、図面ナンバーを教えて下さい。」と聞いた所、その図面ナンバーは契約になって無い事がわかりました。

そこで「あの、その図面では契約してないのですが」そう説明した所、当社の図面を他の石材店に持ち込んだそうです。

そうしたら「この石でこの工事なら安いのが当たり前、当社でも同じ金額で作れますよ。」と言われ墓石を作って貰ったそうです。

 

「だったら、作って貰った墓石店にクレームを出せば良いじゃないですか」流石に少し強気に言うと、その方の言うには、建てた石材店が「持ち込んだ図面通りに安く建てただけ。こんなお墓はうちでは普通は建てないし勧めもしない。だから、ちゃんとしたお墓は65万円は掛かると言ったでしょう。」と逆切れされたそうです。

そして「お宅の図面でえらい目にあった。

いくら安いとはいえ、壊れるお墓を販売する態度が気にくわない。」

当社に対してそこまで言うのです。

流石に腹がたってきたので「あのお墓はしっかりと尺基礎(30p)の基礎を打って、その中の水抜き穴の中に御影石の地下カロートを作って、その上に施工するんですよ。」と説明。

それでもなんだそれは見たいな事をいうので「べた基礎ってわかりますか?」と聞くと解るそうなので、「それを打ってから作るんです。」というとようやくわかった様子。

そしたら今度は「基礎代は別に掛かるとか書いて置かないと不親切だ。」そういうので、「35万円の金額には基礎代も入っています。」と説明しました。

最終的には「基礎を打ってないから倒れたのか。」で納得しました。

 

ですが、正直クレーマーですよね。

だって「勝手に当社の図面を他社に持ち込んでお墓を作って、しかも当社にクレームを言うなんておかしいと思います。」

今回の件で1番悪いのは「倒れるのが解っていて基礎も無いお墓を作った石屋(さすがに土を掘って納骨室を埋めて墓石おくだけは酷いです。)」ですが、お客もけっして良い人ではないと思います。

修復したいから見積もってと言われましたが、お断りしました。

「だって流石に他社の保証書のついたお墓の修復は怖いので」一応「保証書を掲示して、差額修理を依頼してみては」とアドバイス。

そして「うちのお墓で無いので、その墓石店と話し合って解決して下さい。」と言って受話器を置きました。

正直つかれました。(図面は今回のお話しのお墓と同じ図面のお墓です。)

 

( ̄∇ ̄;)酷い話ですねえ。

上記のお知らせで指摘した点以外に、以前に高庵寺で施工したとき、出鱈目な施工をしています。

K石材店も何十基も竿石が動いたり、墓石が傾いた修理工事のうち、1基だけ施工しました。

ふだん出入りをしてないので、このときが初見です。

HP上でも公開してるんですが、見てくれないんですね・・・( ̄  ̄;)

お墓の修理代が高い えー 格安ですよ平成23年5月20日再加筆

手抜き修理の石屋です。

 

手抜き修理は息子の方ですが、親父の工事も酷かったんです。

住職、上にあるリンク先の施工だろう。

はいそれ以外に、手抜き修理のお墓の施工も酷かったんです。

 

こちらは初めてHPで公開します。

本小松の素晴らしい墓ですが…

住職、気のせいか傾いてない?

 

はい傾いているんです。

しかも信じられない傾き方です(*゚▽゚)

 

竿石の上の画像です。

完璧に傾いています。

 

下台(一番下の墓石)の画像です。

全部傾いています。

普通、修理のとき一緒に直すだろう) ̄ε ̄(

 

こんなふざけた石屋だということは、施主には現場で実物を解説して説明したんですけどねえ(-_-;

なぜそれなのに頼む(-。ー;)

 

というわけで、依頼する場合には誓約書を提出してもらうことにしました。

誓約書記入見本

 

誓約書のダウンロードはこちら(PDF)

 

このK石材店以外は、見積もりのための事前調査の場合でも、寺務室に来て、住職または代わりの人に許可をもらいます。

どこの墓地でも、墓参の方がお墓に来られるのは自由です。

 

業者の場合は営業で入るわけです。

管理者である住職の許可を受けるのは、事業者としてイロハのイです。

 

このアホは、住職がたまたま他出のために外に出たところ、問題の墓地に施主と一緒にいました。

「○○さん、お墓の工事をされるんですね」

「はい、今日は石屋さんに見てもらいに来ました」

 

普通の石屋なら、一言、事前に住職の許可をもらいます。

施主は無用です。

持ち主ですから。

石屋は営業で来てるんですけどねえε-(´・`)

 

しかも最後まで「○○石材ですが、よろしくお願いします」がありません。

後日、施主からの電話で石材店の名前を知りました。

 

未だに石屋から連絡がありません。

工事に入る日に連絡があるのかなあ。

 

こんな基本もできてない石屋になぜ依頼するのかなあ。

昔から石屋をやっている、それだけで信用する人が多いんでしょうねえ。

 

ちなみに、昔から個人で石屋をされている方の名誉のために書いておきますが。

高庵寺で施工をした石屋で一番腕が良いのも、昔からの石屋さんです。

石屋さん仕事の手順 営業 墓石の発注 基礎工事 建込み平成26年7月23日更新

 

高庵寺住職が数少ないリンクを貼っている「おおきた石材」さんも、昔からの地域の石屋です。

お墓の解体撤去費用 いくらかかるでしょう平成25年5月14日更新

 

単純な結論なんですがねえ。

上手い石屋は上手いし、下手な石屋は下手くそ(-`ω´-)

 

説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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