住職から突然新しい墓地管理規則が届いた 納得できない どうしたら良い?平成29年9月10日更新

 

なんどか引用させて頂いておりますが「曹洞宗「龍光寺を守る会」」のブログに書いてあった事案です。

次の企み30.08.2017

 

ポイントを引用します。

唐突に、しかも何の説明も無く「墓地管理規約」なるものを一部の檀家さんあてに送付されたからです。

 

うーん、このような規則は事前に十分な根回しを行い、全檀家に周知徹底しなければ意味が無いのですが(-_-;

しかも以下のようなことをされたようです。

送付された管理規約をよく見ると、寺に都合の良い様に条文に「偽装」と「改ざん」がされていたからです。

今迄、檀家に好意的な指定石材店を一部排除して住職の意に沿う新しい石材店名を墓地に掲示したり、新たな経済的負担を檀家に求める条文を加筆したり、寺に不都合と思われる条文を削除しています。

 

実は正式な手続きを経れば、「寺に都合の良い様に条文」自体は何ら問題ありません。

守る会の方の言い分を信じれば、「40年も前に規約が制定されていたごとく装い」は完全にアウトですね。

これは偽装ですので、立派な犯罪です。

ハシケンの行為と同じです。

刑法第159条に該当する行為ですなあ(´v`)

 

お寺に限らず宗教法人の規則の正式な改定手続きのためには、責任役員会の議決が必要です。

ただし、義務付けられているのは法務局に届け出の必要のある寺院規則等です。

 

文化庁の発行している「宗教法人法ガイドブック」(PDFです)が一番分かり易いでしょう。

 

(2)の責任役員制度と(3)の公告制度は絶対なんですが…

(1)の認証制度は、法務局への届け出の必要のある一番基本の規則(普通は「○○寺 寺院規則」です)だけなんですよねえ。

ということで、「墓地管理規約」はおそらく有効とみなされます。

 

ただし「唐突に、しかも何の説明も無く」は公告制度に明確に違反していますね。

まして「「偽装」と「改ざん」がされていた」は明確な刑法犯です。

 

そもそも、手続きが全て完璧でも、規則の変更内容が公序良俗に反する場合は無効です。

民法第90条(公序良俗)

公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

 

このへんのことは過去ログで一度書いているので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

離檀料支払う必要はありません 離檀のための手数料 決められていれば支払いの義務があります ただし数十万円や数百万円は無効です平成26年6月26日更新

 

ただし高庵寺住職は曹洞宗「龍光寺を守る会」」のブログを基に書いているので、本当のところは保証できません。

残念ながら龍光寺ご住職様の発言はWEB上に見られないのです。

 

考えにくいことではありますが、龍光寺ご住職様が人格高潔で、ご住職様の言っていることが正しく、守る会の方たちが中傷をしている可能性だってあるからです。

本当のことをご存じなのは当事者だけであることは言うまでもありません。

 

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