土葬完全マニュアル 手続き 費用 全て回答します平成29年10月24日更新

 

全て書くと文書量が多くなるので、基本を知っていただくため、まずこの過去ログをご覧ください。

日本では土葬が可能な地域は限られています 法律では禁止されていません平成29年5月1日再更新

 

手続きの違いですが、たった1ヵ所です。

火葬証明書の代わりに埋葬許可証が必要になるだけです。

 

埋葬許可証の画像をWEBで検索をすると、出てくるのは火葬許可証または火葬証明書だけです。

なぜなら土葬は皆無に近いからです。

その理由は上記過去ログに詳細に書いてあります。

 

実例を高庵寺の記録からお見せします。

 

気がつかれた方もおいでかと思いますが、いわゆる死産の方の埋葬許可証です。

現在は足利市でも見かけることはありません。

なぜなら火葬にするからです。

足利市では近年は埋葬許可証の発行はありません。

ただし、上記過去ログに書いたように法令で禁止されているわけではありません。

 

次に一番気にかかる費用の面です。

火葬でも土葬でも、亡くなってからの手順はほぼ同じです。

違うのは葬儀当日埋葬になる点です。

 

土葬でも49日埋葬は可能ですが…

その費用はとてつもなく高くなります。

方法によって異なるのですが、100万円以上かかる場合もあります。

 

足利市では火葬のため、当日納骨(法律用語は納骨ではなく埋蔵です)は事実上皆無です。

49日納骨の方がほぼ全てです。

火葬の場合は、火葬場を使用するための費用と49日まで遺骨を保管する経費がかかりますが、数万円です。

 

ちなみに、死亡から納骨するまでの総経費は葬儀のやり方によって全然異なります。

直葬で当日、永代供養墓に合祀ならば20万円強でも可能です…

いわゆる福祉葬というのがこれに当たります。

 

普通は200万円程度かかります。

土葬の場合は、この総額から、火葬のみにかかる費用の数万円を引いた金額に、いくらプラスされるかです。

 

土葬の場合で火葬の場合と異なる費用が発生するのは、たった2点です。

1、埋葬地までの棺の搬送

2、埋葬のための事前の穴掘りと、埋葬及び埋め戻し

 

まず1についてですが、思ったより費用がかかります。

詳しくはこちらの過去ログをどうぞ。

旅先で亡くなった 遺体搬送を死亡先の葬儀社に依頼するか 葬儀をお願いする地元の葬儀社に依頼するか平成28年6月14日更新

 

2についてですが、これも想像以上にお金がかかります。

理由はこれです。

「深さ地下2メートル以上」にすれば土葬可能です。

 

昔はほぼ土葬でしたから、床堀という仕事があったんです。

いまでもありますが、WEBで検索しても、土木業者の仕事しかでてきません。

葬儀の床堀でも同じです。

埋葬のための穴を掘る仕事です。

昔は人力でやったので大変だったでしょうねえ。

 

2の費用ですが、墓地の状況で全く異なります。

ユンボが使えるところなら50万円くらいで可能であるとの専門家(土葬の専門家っているんです)の記述にありました。

普通は百万円以上とのことです。

 

ようするに火葬に比べて、最低で数十万円、上は数百万円余分にかかる葬儀の仕方です。

贅沢な葬儀の仕方なんですよ。

 

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