葬儀のローカルルール 焼香のとき親族代表がお迎えをしますか?平成29年11月19日更新

 

前回のブログの続編になります。

たいていの方はご存知ないのですが、それでも在住の地域外の葬儀に参列すると腰を抜かすような経験をします。

なぜなら葬儀はローカルルールの宝庫だからです。

 

葬儀のことで一番悩むのが香典の額です。

最近は家族葬の場合等で香典辞退(その代わり返礼品他も一切無し)の葬儀も見られるようになりました。

正直けっこう微妙なところです。

 

たいてい香典の額をWEBで検索します。

故人との関係でいくらくらいの目安がでています。

ま、たいていはそれが妥当な金額ですが…

その額が全く通用しない地域もあります。

 

香典自体が存在しない地域もあります。

それって全て香典辞退のこと?

違います、会費制の葬儀の地域もあるんです。

日本って本当に広いですねえ(◎0◎

 

会費制の結婚式はけっこうありますが…

さすがに会費制の葬儀は少ないですが。

 

さて、焼香のとき、親族代表(本当に喪主等の近親者)が立ってお迎えする習慣の地域があります。

住職、なにそれ?

( ̄∇ ̄;)分からない方も多いですよねえ。

WEBで検索したんですが、動画が本当に無いですねえ。

「小さなお葬式」にありました。

全国が対象の葬儀社紹介会社の動画なんで、全国的にもそこそこある習慣のようです。

 

昨日アップしたブログのこの部分です。

焼香(喪主、親族、一般の順 さすがに焼香順はこれ以外の経験はありません、完全に全国共通と思います)

動画の42秒くらいの所で、喪主夫妻らしい方が立ってらっしゃいますね。

足利ではたいてい近親者が数名立ちます。

そのとき、故人と親しかった方なんかが「このたびは…」と話しかけたりすることがあって、焼香の時間が伸びたりするんです。

それはそれで葬儀の雰囲気が盛り上がるので良いもんなんですが…

 

こういう方がなんにんかおいでになると、葬儀のタイムスケジュールがけっこう狂うので、進行係は気を遣うようです。

一般焼香の前にたいていアナウンスがあります。

「ただいまよりご参列の方のご焼香を賜ります」

「係の者がご案内をいたしますので、それまで着席のままでお待ちください」

「それでは親族代表の方前にお進みください」

 

足利では当たり前のようにやっていますが、そうでない地域も多いですねえ。

「小さなお葬式」の動画をもう1本ご覧ください。

 

こちらは遺族代表の方が遺族席の最前列にお座りです。

遺族の方に一礼をするのは全国共通のようです。

これは当然か…

 

実は上の動画のように、親族代表が前に立つかどうかは喪主挨拶のタイミングに関係があるんです。

前回のブログで書きました。

葬儀の喪主挨拶 いつやるの? 足利では読経が始まる前です平成29年11月17日更新

「足利では一般焼香の前に喪主挨拶が普通なんですよ」

これでは親族代表が前に立たないと、会葬者は挨拶ができませんね╮(╯∀╰)

 

隣接の太田市ではいくらかましです。

親族代表は会場の出口のところでご挨拶をします。

「ありがとうございました」

お礼の挨拶ですから、こちらの方が感じが良いですね。

ただし、焼香が終わると直ぐに会葬者が帰ってしまうのは一緒です(‖ ̄■ ̄‖)

 

葬儀って、結婚式以上にロールルールの多い葬儀はローカルルールの宝庫なんです。

WEBで調べるとき、本当に注意が必要なんですよ。

例えば香典の目安を調べるとします。

検索ワードで「香典 目安」では不十分です。

例えば足利なら「香典 目安 足利」のように、該当地域を入れるのをお忘れなく。

 

image012

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから