葬儀社の良し悪し 担当者で決まります平成29年12月5日更新

 

葬儀社の良し悪しのかなりの部分が担当者で決まります。

 

高庵寺住職が直接経験した最悪の担当者の事例がこの過去ログです。

観客数40万人程度の北関東随一の足利花火大会 それを承知で依頼してくる非常識な葬儀社平成28年8月2日更新

 

このときは完全に切れてしまい、ご遺族と直接お話をして、ご自宅から近い葬儀社の中で、高庵寺住職が安心してお奨めできる葬儀社に変更してもらいました。

葬儀社も商売でしています。

はっきり言えば金儲けが最大の目的です。

その商売を妨害したのですから、これは禁じ手です。

 

僧侶と葬儀社は互助の関係にありますから、WINWINの関係にあるのが本来です。

ただし、そのお金を支払うのはご遺族ですから、行き過ぎればご遺族が泣くことになります。

そんなことが続けば、お寺も含め葬儀に関する業界全体が消滅に向かうことになります。

 

これも酷い事例でした。

菩提寺に連絡をせずに葬式をしてしまった どうしたら良いか?平成28年1月12日更新

少しだけ再掲します。

 

最近、住職になって初めて上記の手続きを無視されました。

車で1時間くらいの檀家様です。

業者と相談して日程を決めてからの葬儀の依頼です。

その日は既に法事が入っていました。

当然お引き受けできません。

「和尚様、先約が入っていては仕方がありません。どうしたら良いでしょう?」

「葬儀社の方が、おいでですか? 代わって頂けますか」

葬儀社の担当者から直ぐに電話です。

普段は温厚なんですが、さすがに切れまくりました。

檀家様は素人ですから仕方がありません。

葬儀社の担当者はプロです。

「日程を決める前に、菩提寺の住職と連絡を取ってもらう」、葬儀社のスタッフとしてイロハのイです。

こんなことができない葬儀社があるんですねえ(溜息)!!

 

一応書いておきますが、上記2例は例外中の例外です。

こんなことをやっていたら、普通はお客は逃げます。

悪評が知られることになって倒産には、実はならないんです(◞‸◟)

 

もちろん高庵寺住職も被害にあわれたご遺族も「あそこの葬儀社はどうしようもない」は言います。

多少の影響はでるんですがそれまでです。

実に単純な理屈で、葬儀の喪主をされるのは普通は一生に1回か2回です。

悪評が広まるのに時間がかかるんです。

食物屋なんてあっという間に広まるんですが…

 

ということで、こんな悪質な葬儀社も生き残ることになります。

 

今回ちょっとした(ご遺族からしたら大問題ですが)問題がありました。

悪質ではないんですが…

正直、担当者の力量不足です。

もう少しご遺族に配慮してもらえれば、ご遺族は助かるんですが…

 

足利市は全国的には火葬場の予約が非常にタイトな地域です。

詳しくはこちらの過去ログをご覧ください。

年末年始の葬儀 足利のように火葬場の年間平均稼働率が80%程度の地域は非常に日程がきつくなっています平成29年1月3日再更新

 

このブログを書いている時点で、2日後の午前10時の火葬が唯一の空きです。

3日後空き無し。

4日後10時の予約と15時の予約が可能です。

 

檀家様が亡くなって、葬儀社の担当者から問い合わせがありました。

最短で4日後(これ以前は空き無し)の午前10時の火葬で、骨葬で良いかの問い合わせです。

骨葬の意味が分かりませんね、普通は葬儀・告別式をしてから火葬です。

骨葬は先に火葬をしてから、遺骨の状態で葬儀・告別式を行う方法です。

先火葬とも言います。

寒冷地ではよく行われているんですが、足利ではほとんどありません。

骨葬だとご遺族が気の毒なんです。

 

火葬室の予約を見て、空き無しでも予約が取れる場合があるんです。

高庵寺住職はWEBでオンタイムで火葬場の予約状況を確認できます。

オンライン予約システムを見たら、空きがありました。

 

オンライン予約システムに以下のことがでています。

14時火葬について

平成29年12月1日分から14時火葬のみのご利用が可能になります。

火葬室【第一式場】14:00を選択し、窓口にお越しになる際、14時火葬のみのご利用である旨を職員にお伝えください。なお、14時火葬をご利用の場合、ご利用いただける待合室は4号室のみです。また、バスはご利用いただけません。

 

足利市の火葬場では午後1時の火葬が一番人気です。

先ほどの現在の予約状況で、午前10時なら2日後、午後3時だと4日後の空きしかありませんでした。

一番人気の午後1時の火葬だと早くて5日後になっちゃいます。

しかも2つの予約枠のうち、1つは既に埋まっています。

午後1時の火葬が2つの予約とも空いているのは、なんと8日後です。

 

ということで、午後2時の予約可能というのは裏技状態なんです。

ただし「バスはご利用いただけません」という問題点はあります。

 

住職、意味分かんないよ。

はいそうですね。

バス」はバス型の霊柩車のことなんです。

足利市の運営する霊柩車で足利市民の火葬ならば格安で利用できます。

 

霊柩車にはリムジン型(遺族が2名程度同乗できる)ものと

 

バス型(遺族が20名程度同乗できる)ものがあるんです。

 

もちろん、バス型の方が便利ですし、市民は格安で利用できるんで、お得なんですが…

喪主とご遺体はリムジン型でも可能ですから、葬儀社の霊柩車を使い、午後2時の火葬の方がご遺族はずっと喜ぶんです。

葬儀社の担当者も知っていましたが(さすがにこれを知らないのは葬儀社スタッフ失格です)、ご遺族に伝えてないんです╮(╯∀╰)

 

「○○さん、今、火葬場の予約状況を見ているんだけど、午後2時が空いているけど、ご遺族には伝えた?」

「あ! いえ、霊柩車の配車が無いので午前10時しかお伝えしていません」

「葬儀社の霊柩車を手配することで、支払いは若干アップするけど、午前10時の先火葬と午後2時の火葬のどちらが良いか、ご遺族の希望をお聞きしてくれる」

 

もちろん結果は午後2時の火葬になりました。

こういうことをきちんと配慮するのが普通だと思うんですが…

葬儀社は選択肢を示し、メリットとデメリットをお伝えし、ご遺族に選択してもらう。

なぜこんな基本的なことができないんでしょう。

 

image012

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから