足利市で霊柩車が使えない火葬での葬儀を格安で行う方法平成29年12月27日更新

 

年末年始です。

本日亡くなった方の葬儀が一番大変です。

あっとこれは足利市のように火葬炉の平均稼働率が80%に近い地域の話ですよ。

 

全国的には火葬炉の稼働率が50%を切っている地域も多いんです。

なかには30%を切っている地域もあります。

そんな地域ではいつ亡くなられても、火葬の予約で困ることはありません。

 

詳しくはこちらの過去ログで書きました。

火葬待ちが1週間や10日間程度になる地域って少ないんです平成29年8月7日更新

 

首都圏だって、完全にパンク状態(お手上げです)の火葬場から、余裕のよっちゃんの火葬場まで色々です。

 

東京の瑞江葬儀なんか稼働率98.4%ですか꒪ꄱ꒪

どうしようもないですなあ。

しかも年末年始の休業日の告知を見ると…

休業日:12月27日(友引)、1月1日、2日、3日

 

友引の休業はしょうがありませんが、27日の分が後ろにしわ寄せが行きます。

年末年始から1月いっぱいは、いったい何日待てばいいんでしょう?

 

その逆に、神奈川県の愛川聖苑は余裕のよっちゃんですね。

休業日は上の瑞江葬儀所と同じですが、27日にご逝去された方も29日の葬儀で火葬が楽勝でしょうねえ。

羨ましい。

 

我が足利市は「火葬待ちが1週間や10日間程度になる地域って少ない」の少ない地域になります。

東京の瑞江葬儀所なんか稼働率98.4%よりはずっとましですが…

年末年始の葬儀 足利のように火葬場の年間平均稼働率が80%程度の地域は非常に日程がきつくなっています平成29年1月3日再更新

 

上記過去ログでこう書きました。

ホテルの予約に関しては研究が進んでいます。

客室稼働率が80%を越えると、予約が取りにくくなり、お盆や年末年始の予約ともなれば半年前に予約しなければ間に合わないというのは有名ですねえ。

つまり足利市火葬場の年間平均稼働率80%というのは、季節的要因や火葬の希望時間で直ぐにパンクする稼働率なんです。

 

なぜか、厚生労働省の人口動態統計を見れば明らかです。

最も多い12月〜2月と最も少ない6〜9月で、その差が約6%もあります。

住職、たった6%?

違います、全部で100%の割合ですから、3割近く多いんですよ。

 

そのデータです。

 

 

つまり3月の火葬炉の稼働率は約95%ということです。

年末年始はそれよりましですが、90%弱です。

 

足利市の火葬場は「1月1日・2日と友引が休業日」です。

ということで今頃(12月27日、28日)あたりに亡くなった方が、葬儀の日程が一番きついんです。

今年の状況はこちらの過去ログで書きました。

年末年始です 足利市の場合 1日の差でご負担が全く異なります平成29年12月13日再更新

 

さすがに足利市もできる範囲で対策を立てました。

この過去ログで書いておいたんですが…

葬儀社の良し悪し 担当者で決まります平成29年12月5日更新

 

ポイントだけ再掲しましょう。

火葬室の予約を見て、空き無しでも予約が取れる場合があるんです。

高庵寺住職はWEBでオンタイムで火葬場の予約状況を確認できます。

オンライン予約システムを見たら、空きがありました。

 

オンライン予約システムに以下のことがでています。

14時火葬について

平成29年12月1日分から14時火葬のみのご利用が可能になります。

火葬室【第一式場】14:00を選択し、窓口にお越しになる際、14時火葬のみのご利用である旨を職員にお伝えください。なお、14時火葬をご利用の場合、ご利用いただける待合室は4号室のみです。また、バスはご利用いただけません。

 

足利市の火葬場では午後1時の火葬が一番人気です。

先ほどの現在の予約状況で、午前10時なら2日後、午後3時だと4日後の空きしかありませんでした。

一番人気の午後1時の火葬だと早くて5日後になっちゃいます。

しかも2つの予約枠のうち、1つは既に埋まっています。

午後1時の火葬が2つの予約とも空いているのは、なんと8日後です。

 

ということで、午後2時の予約可能というのは裏技状態なんです。

ただし「バスはご利用いただけません」という問題点はあります。

 

住職、意味分かんないよ。

はいそうですね。

バス」はバス型の霊柩車のことなんです。

足利市の運営する霊柩車で足利市民の火葬ならば格安で利用できます。

 

霊柩車にはリムジン型(遺族が2名程度同乗できる)ものと

 

バス型(遺族が20名程度同乗できる)ものがあるんです。

 

もちろん、バス型の方が便利ですし、市民は格安で利用できるんで、お得なんですが…

喪主とご遺体はリムジン型でも可能ですから、葬儀社の霊柩車を使い、午後2時の火葬の方がご遺族はずっと喜ぶんです。

葬儀社の担当者も知っていましたが(さすがにこれを知らないのは葬儀社スタッフ失格です)、ご遺族に伝えてないんです╮(╯∀╰)

 

問題はリムジン型霊柩車の使用価格です。

こちらの過去ログ(お墓の修理費のブログですが)で書きました。

これまたポイントだけ再掲します。

 

最近の葬儀で、足利市の霊柩車の代わりにリムジンを使用して、驚愕の価格に驚いたとのお話をお聞きしました。

足利市の霊柩車の使用料は足利市のHPにでています。

面倒でしょうから引用します。

 

リムジンには喪主と家族代表くらいしか乗れませんから、もう1台バスの手配が必要になります。

合計で軽く10万越えです。

 

実は葬儀に行って火葬のとき、もう1つの火葬とダブったんです。

私も相手も午後3時の火葬の予約ですから不思議ではありませんが。

私の担当した葬儀の方は市の霊柩車です。

8270円ですね。

 

あいてはベンツのリムジンと遺族用の手配のバスでした。

その差額は15万円程度のはずです。

15万円、でかいねえ(ー ー;)

 

遺族にお聞きしたら、最初はリムジン使用の見積もりだったそうです。

初めての喪主(これって普通ですよ)だったんで、そのままお願いしていたんですが…

翌日の正式の契約のときに、立ち会った親族のアドバイスで内容を変更したと言ってました。

「○○さんのおかげで30万円弱支払いが低くなりました」

 

住職、じゃあ午後2時の火葬は高くつくからダメじゃない。

いえ、きちんとフォローしましたよ。

リムジンは稼働率が低いんで価格は高くて当たり前ですが…

俗に「寝台車」や「搬送車」という霊柩車を使えばずっと安いんです。

旅先で亡くなった 遺体搬送を死亡先の葬儀社に依頼するか 葬儀をお願いする地元の葬儀社に依頼するか平成28年6月14日更新

 

ちょっと再掲します。

ある遺体搬送専門業者の料金表です。

距離

距離別運賃

深夜割増運賃(2割増)

〜10q

¥16,200(税込)

¥19,440(税込)

10q〜20q

¥19,440(税込)

¥23,328(税込)

20q〜30q

¥23,760(税込)

¥28,512(税込)

30q〜40q

¥27,000(税込)

¥32,400(税込)

40q〜50q

¥31,320(税込)

¥37,584(税込)

50q〜70q

¥38,880(税込)

¥46,656(税込)

70q〜90q

¥45,360(税込)

¥54,432(税込)

90q〜110q

¥51,840(税込)

¥62,208(税込)

110q〜130q

¥64,800(税込)

¥77,760(税込)

130q〜150q

¥75,600(税込)

¥90,720(税込)

150q〜180q

¥86,400(税込)

¥103,680(税込)

180q〜210q

¥97,200(税込)

¥116,640(税込)

210q〜240q

¥108,000(税込)

¥129,600(税込)

240q〜270q

¥118,800(税込)

¥142,560(税込)

270q〜300q

¥129,600(税込)

¥155,520(税込)

300q〜500q

30qごとに+¥10,800(税込)

30qごとに+¥12,960(税込)

500q〜

50qごとに+¥21,600(税込)

50qごとに+¥25,920(税込)

いやあ、ここは高いねえ。

葬儀のときに使えば、市の霊柩車と大差ないはずです。

 

「寝台車」や「搬送車」と「霊柩車」って実は同じ機能を持っているんです。

葬儀社が「霊柩車」と言っている車両は火葬場への搬送だけをする車なんです。

「寝台車」や「搬送車」の動画をお見せします。

 

動画ではストレッチャーを使用していますが、柩でも全く問題ありません。

簡単に固定できる(ここが最重要です)ので問題ないし、リムジンとの違いは見場だけです。

病院からの搬送波ストレッチャーが多い(棺が間に合わないのが理由です)ですが、自宅から葬儀社への搬送はたいてい柩ですから。

 

良心的な葬儀社ならば、「バスはご利用いただけません」でも差額はそれほど大きくないはずです。

ボッタくりの葬儀社だと確実にリムジンで数十万円アップですね。

そのときにアドバイスをしてくれる方がいれば問題ありません。

高庵寺は住職がきちんとアドバイスをしますので心配無用ですよ。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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