最近葬儀社のスタッフの力量が急に落ちてきたようなんですが平成29年12月29日更新

 

まずはこちらの過去ログをご覧ください。

葬儀社の良し悪し 担当者で決まります平成29年12月5日更新

 

葬儀のことで葬儀社へ電話で問い合わせをします。

「少々お待ちください、ただいま担当者へお繋します」

これが決まり文句です。

 

一つの葬儀において、指揮系統が一本化されているのは当然です。

これができてないと、葬儀がぐちゃぐちゃになります。

 

足利市のある葬儀社がこの一例です。

葬儀の喪主挨拶 いつやるの? 足利では読経が始まる前です平成29年11月17日更新

 

葬儀社自体は力量のある葬儀社です。

ご遺族が満足できる葬儀を行うために、担当者と綿密な打ち合わせをします。

それを…

問題はごく一部の葬儀社の方が理解できないんですよねえ()

創業者で社長の方が多いんですが…

老害は止められた方が会社のためになると思うんですけどねえ。

 

この葬儀社では担当者もよく分かっていて、今日は社長が非番の日ですので大丈夫です;;;;;・・)

 

高庵寺住職は僧侶と葬儀社のスタッフは対等な関係だと考えています。

もちろん、葬儀社の方は僧侶を立てます。

当たり前です、そうしないと有難味がありません。

それは結局ご遺族や会葬者の満足感の著しい低下に直結します。

 

僧侶と葬儀社のスタッフは、役割が違うだけです、上下関係はありません

全てはご遺族や会葬者のためです。

 

葬儀社の一部なんですが、担当者に指揮系統が一本化されているのは当然なんですが、その指揮が全く行き届いてない葬儀社があるんです。

 

それ以前に、担当者の指示が必要な事項と必要でない事項がしっかりと交通整理できてない葬儀社もかなりあります。

それが「少々お待ちください、ただいま担当者へお繋します」の問題なんです。

 

具体的な問題で説明した方が分かり易いので、最近の事例を書きましょう。

その葬儀社は隣接して3ホール運営しています。

市内の中心部で交通量の多い通りに面しています。

駐車場の構造の問題もあり、同日に3ホールで通夜をされたときは、大渋滞になります。

通夜の時間帯はなにもなくとも渋滞する場所ですから。

 

会葬者が非常に多い葬儀と予想されます。(実際に通夜の会葬者は非常に多かったです)

こちらとしては、同時に他のホールも通夜があるかどうかを聞きたかっただけです…

ところがいきなり「少々お待ちください、ただいま担当者へお繋します」です。

きちんと質問内容をお話して電話をしています。

葬儀社の方ならば誰でも回答できる質問のはずです。

それを住職からの問い合わせだからと、なんでも全て担当者とは???

 

問題は担当者がきちんと指揮できるかです。

パーフェクトは望んでいません。

重要なポイントと些末なポイントがあります。

パーフェクトにやろうとすれば必ず無理がでます。

 

この葬儀で大問題が起きてしまいました。

もちろん、担当者にはきちんとお話をしてあります。

 

葬儀の司会者にはプリントを差し上げています。

そのプリントの最後に最重要ポイントを書いています。

 

( ̄∇ ̄;)、お水換えの習慣が分かりませんね。

火葬中に、故人が焼かれてのどが渇くからと何回もコップの水をとっかえひっかえあげる習慣です。

他の地域の方が初めて見ると「なんじゃこりゃあ」と驚く奇習です。

WEB上で動画を探したんですが、見当たりません(あたり前か)。

これは見ないと理解できでしょうねえ。

 

足利市の葬儀社のサイトに丁寧な説明がありましたので、そちらをご覧ください。

足利の葬儀の5つの特徴

 

高庵寺住職は最後のお別れとご遺体が火葬炉に入り、バーナーのご遺体を焼く音が聞こえる瞬間を一番大切にして葬儀を行っています。

そのために、担当者や司会者と綿密な打ち合わせをしています。

火葬が終わった後は遺骨になっています。

火葬炉に入るときに本当に最後の最後のお別れです。

終了後、ご遺骨を骨壺に入れることにより、本当のお別れができると経験上信じています。

 

ところがその葬儀で、火葬炉前の最後の読経と焼香の最中に、斎場の担当者がお水換えを始めちゃったんです。

クライマックスの雰囲気ぶち壊しです。

そのために、担当者と綿密な打ち合わせをして、司会者にもプリントまで差し上げてお願いをしていたのに(◞‸◟)

 

諦めました。

一部の葬儀社では、スタッフ間の連絡ができてないと諦めて葬儀を行うしか方法はありません。

それで、斎場の担当者へプリントを差し上げて、徹底してもらうことにしました。

 

高庵寺住職が足利市内でリンクを貼っている葬儀社たった2社です。

リンク

 

この2社の特徴は、正社員が少数精鋭なんです。

非常に風通しが良い葬儀社なんです。

 

スタッフの紹介がでている1社のHPにリンクを貼っておきます。

スタッフ紹介

 

社長さんは実務はされていません。

実質実務の最高責任者は2番目の方です。

この葬儀社が斎場での失敗が絶対にないのは、この方が斎場の担当をされるからです。

 

image012

 

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