IT屋から仕事をもらっている派遣僧侶 寺としては終わっています平成30年1月20日更新

 

考える葬儀屋さんが「みんれび」の芹沢社長を批判されたいました。

そのブログはこちらです。

みんれび社長芦沢雅治氏の発言のデタラメぶりと葬儀屋に対する敬意のなさについてツッコミをいれてみる20171221

 

高庵寺住職もIT屋さんが嫌いなんで、なんどか同じような趣旨のブログを書いています。

「みんれび」さんに言及した過去ログです。

葬儀代が払えない どうしよう? WEBで調べるとIT屋のサイトやサラ金のサイトが上位に!!平成29年11月7日更新

 

考える葬儀屋さんのブログの一部を引用します。

 

高庵寺住職が書きたいのは、僧侶派遣ブローカーから仕事をもらっている僧侶についてです。

最初に結論を書くと「僧侶派遣ブローカーから仕事をもらっている段階で寺としては終わっている」です。

葬儀屋さんと決定的に違う点が1点だけあります。

僧侶の方は「終わっていること」に気づいています。

 

この過去ログに詳しく書きました。

住職が突然辞めた 寺はどうなる? 寺終いの時代平成29年11月25日更新

 

ポイントを再掲します。

分かり易く、必死に頑張っている(悲惨の一言です)僧侶の実例にリンクを貼っておきます。

4ページにわたってますから、全部読んでくださいね。

週刊朝日の記事です

寺の収入年3万円! “モグリの坊主”にもなった住職の過酷な生活

 

一部引用します。

離婚して、子どもとも離れてしまって一人暮らし。その日に食っていくだけで手いっぱいですよ

いやあ泣けてきますねえ。

自らすすんで離婚をされたのではなく、収入が無いので見捨てられたようです(;;)

 

今はただ、寺の存続のためだけに生きる毎日だという。

うーん、他人ごとだとは思えません。

 

私の代で終わりだろうね。(集落にいる)おばあちゃんたちが亡くなれば、お寺を残す意味もなくなる

そうなんです。

寺終いの時代なんです。

 

「寺の年収が3万円」、実際にこういう寺があるんです。

この僧侶は、とっくに終わっていることに気がついています。

大半の葬儀屋さんは会社組織ですから、どっかの段階で廃業して、経営者はある程度の金銭を得るという方法が取れます。

ところがお寺は公益法人の一種ですから、寺の財産を処分して関係者で山分けはできないんです。

 

もうひとつ決定的な違いは、寺としては終わっていても、住職個人としては終わってない場合もあるんです。

そのことを書いた過去ログがこちらです。

マンション坊主の経営学 坊主丸儲けなんて昔の話です平成28年9月15日更新

 

お笑い芸人ならぬ、葬式坊主に徹すれば生きていけます。

ただしそのためには、お笑い芸人がお客を満足させるために死に物狂いの努力をするように、葬式坊主も死に物狂いの努力が必要です。

ただし、その努力は布教とは全く別物です。

 

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