直葬の最安値169,000円です平成30年5月9日更新

 

まず直葬の内容をきちんと理解していますか?

1、 遺体の搬送

2、 納棺安置

3、 火葬

以上だけをするのが直葬です。

これがパック料金になっています。

注意すべきは追加料金の有無です。

 

全国最安は税別で69,000円です。

後で、この葬儀社については説明しますが、全国で唯一の「生き方としての葬儀屋」をされている方です。

参考にしては絶対にいけません。

例外中の例外です。

 

上記以外の葬儀社は利益を目的としています。

「利益を目的」、こう書くと???と感じる方、あなたは間違っています。

 

お仕事には普通2種類しかありません。

利益を目的とする

ボランティア

これだけです。

例外として「生き方としてのお仕事」があります。

 

まず「ボランティア」、これは簡単です。

お仕事をされている方の持ち出しです。

生活することはできません、別に生計の方法が必要です。

 

次に「利益を目的」には何種類かあります。

お坊さんで説明します。

お寺を存続させるための最低限の利益を目的とする。

本来はこうあるべきです。

 

実際にはこうなりません。

ごく一部のお寺は必要以上の利益を貪っています。

最近は少なくなりましたが「坊主丸儲け」と揶揄される原因となったお寺です。

 

最近は全く逆の意味の問題寺が増えました。

詳しくはこちらの過去ログをどうぞ。

お寺の数 30年後現在の3分の1に!平成30年4月23日更新

 

「お寺を存続させること」ができないお仕事です。

上記過去ログに的確な当事者の感想がありました。

私の代で終わりだろうね。(集落にいる)おばあちゃんたちが亡くなれば、お寺を残す意味もなくなる。

 

利益を目的とする葬儀社で調べた範囲で全国最安が98,000円でした。

あれ住職、タイトルに偽りありじゃあない?

はい、それが本日のポイントです。

 

WEBを拝見する限り、非常に良心的な葬儀社だと判断しました。

ただし、「1、遺体の搬送」に料金追加の可能性が高いです。

遺体の搬送車を「寝台車」と葬儀屋さんは言っています。

以下のような注意書きがあります。

寝台車の移動距離が各50kmを超える場合。

深夜早朝、車両留置がある場合。

 

各50kmを超える場合」は非常に良心的ですね。

互助会だと「病院から自宅までの搬送車(10km)まで充当」です。

 

追加料金が生じるポイントは「深夜早朝、車両留置がある場合」です。

まず人が亡くなるのは「深夜早朝」が普通にあります。

単なる確率の問題です。

亡くなる時間に差はありませんから、概ね3分の1は追加料金が発生します。

お客様のご都合や諸事情により車両を待機させた場合は、30分ごとに¥2,500の車両留置料が加算されます」、こちらはほぼ確実に追加料金が発生します。

 

「2、納棺安置」にも追加料金が発生します。(3日間を越える場合)

※弊社安置室利用料金1日3,240円(税込)」、格安ですけどね。

 

その他にも納棺は「弊社スタッフがご遺族に代わり、ご納棺させていただきます(お任せ納棺)」。

これが良くないと言っているのではありません。

身寄りの無い独居老人の孤独死の場合等、これが普通です。

ただし、故人を悼む人がいる場合は別です。

故人を心の底から見送りたいが、お金が無いので止むを得ず直葬を選択の方には向いてないと言いたいだけです。

 

98,000円の葬儀社さん、非常に良心的です。

税別ですから、当然98,000円ではできません。

追加料金も必要になりますから、おそらく12〜13万円くらいになると思います。

それでも圧倒的に格安です。

ただし、残された遺族や縁のあった方への癒しはありません。

機械的に火葬にするだけです。

 

葬儀の本来の意味が、遺族や縁があった方が故人への最後のお別れですから、本来の意味での葬儀はそこにはありません。

その1点が、日本で唯一の「生き方としての葬儀屋」さんとの決定的な違いです。

 

それにしても、会社として経営していて、実質12〜13万円くらいは驚愕の料金です。

どう考えても利益はでてないはずです。

住職、それじゃあ会社潰れちゃいますよね。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、ちゃんと考えられて経営をされています。

 

きちんと最後のお別れもオプションで用意されています。

プロの納棺師の死化粧です。

お顔を中心にご処置(傷・出血箇所の止血、詰め綿の取り替えなど)を行います。

自然な感じにお化粧を施します(お顔剃り・髭剃り・含み綿・鼻毛切り)

普通はこれは基本料金に含まれます。

税込みで43,200円です。

弊社では6割の方がご利用されます。

 

ただし、これでは故人とのお別れとは言えませんね。

「生き方としての葬儀屋」の直葬は、実はこの部分が最大の売りです。

ご遺族の満足度も非常に高いようです。

子供達、孫達世代の心にも響く葬儀2018-04-03

 

引用します。

1時間使って全員に伝えられる場が、湯灌納棺であり納棺師なのです

 

ちなみに「98,000円の葬儀社」さんの場合、「湯灌納棺」まですると、オプション料金は108,000円(税込みです)

つまり総額22万円くらいです。

 

しかも「生き方としての葬儀屋」さんは、お坊さんの法話みたいなこともしています。

「葬儀は何度も出ているけど、初めて経験する葬儀で」

「俺達にも響いてくるし、こんな温かい葬儀は初めて」

 

実はこの部分が一番難しいんです。

葬儀屋さんは「お坊さん等のいない葬儀」が一番技量が問われると言われる方が多いんです。

「遺族や縁があった方が故人への最後のお別れ」を全て葬儀屋さんがしなければなりませんからね。

お坊さんがいれば、その部分の大半をお坊さんがやってくれるはずです。

 

住職「はず」ってどういう意味?

はい、それをまともにできないお坊さんも多いんです(;;)

葬儀で法話をしない住職 あなたお坊さんの本来の仕事知ってますか?平成30年1月22日更新

 

「98,000円の葬儀社」さんの場合、108,000円(税込み)のオプションでも「遺族や縁があった方が故人への最後のお別れ」は少ないですねえ。

ご家族の手により、お棺にご安置いたします」だけですからねえ。

経営を成立させながら「98,000円の葬儀」は本当に立派の一言です。

ただし「遺族や縁があった方が故人への最後のお別れ」が必要な方には向かない葬儀です。

 

その点「生き方として葬儀屋」は立派の一言ですが…

このようにご自分でもブログに書いています。

久しぶりに講演会依頼引き受ける2018-04-28

 

葬儀は『直葬』『家族葬』と文字は全く同じでも内容に於いてはピンキリで全ての葬儀社で違います。

はいその通りです。

普通の人は、遺族として葬儀を経験できるのは1生に数回です。

だから分かりません。

お坊さんは相当数の葬儀を行いますから、葬儀社の対応がかなり分かります。

 

高庵寺住職も遺族親族の立場で、自分以外の僧侶の葬儀に会葬するチャンスはほとんどありません。

正直に書きますが、たった3回です。

不幸にもそのうち2回は法話がありませんでした。

残り1回も、法話はあったものの…(多くを語らず)(◞‸◟)

 

上記のブログからもう少し引用します。

2人だけで行う中での値上げは仕方ない事ですが、増員しての値上げに対して抵抗しているわけです。

いつか体力的な限界が来るのは分っていますが、それを承知の上で続けるのは・・・ 多分、家族と膝を交えて話しをし、家族の本音を聞き続けているからでしょう。

 

家族は我々の身体を心配してくれますし、本音を言えばいつまで続けられるのか、僕にもしもの事があった時の将来のほうが心配でしょうが、僕らが居なくても問題の無い体制にすると、直葬69.000円は169.000円程度まで値上げしないと合わない試算です。

 

一番のポイントはここです。

会員さん達は、そこまで値上げしない程度に・・・って思ってるのでしょうけど、我々のような経営者側の人間以外が24時間体制で働くのは法的に許されません。

また1名増える程度では、楽になる部分もあるでしょうけど、増員分の増収にはなりません。

 

会社を経営されている方なら、少しはお分かりになるかも知れませんね。

社長と専務の2人で仕事を回している。

仕事が多いので、2人では無理だ。

2人では無理なので、あと2人雇用して4人で回せば、無理なくできる(^v^)

 

絶対にそうは問屋がおろしません。

社長と専務と同レベルの人材なんか絶対に採れないからです。

 

しかも上記の「生き方として葬儀屋」さん、ご自分のブログで書いています。

長期自宅介護をした家族の本音2018-04-12

不安要素のひとつがこれです。

もし僕がいなくなったら、家族毎に違う各々の家庭内の内情を本音で話してくれるだろうか・・・

内情を聞いた直後に最善策を提案できるだろうか・・・

 

無理(-`ω´-)キッパリ!!

なぜなら「生き方として葬儀屋」さんですから…

個人の人間性そのものですから、他の人には同じことはできないんです。

 

「生き方としてのお坊さん」と全く同じです。

お坊さんの本当のお仕事は布教です平成30年2月1日更新

こちらの過去ログで取り上げた生き仏」さん、この方が亡くなったり、お坊さんのお仕事ができなくなったらこの寺はお終いです。

なぜなら組織としてではなく、個人としての仕事だからです。

 

タイトルの「直葬の最安値169,000円」は、組織として葬儀屋さんが、葬儀社の経営が成り立つギリギリの価格設定なんです。

ただし、この価格では「こんな温かい葬儀は初めて」は無理です。

169,000円は、ただ火葬をするだけの直葬です。

商売として、経営が成り立つような葬儀で「こんな温かい葬儀は初めて」を望むのなら、普通はもっとかかるんですよ。

高レベルなサービスは安くありません。

 

「高いが高品質」「安いがそれなり」、これ以外に「高いが低品質」な商品やサービスはありますが、「安いが高品質」はありません

 

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: b_ani010

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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