お墓から取り出した遺骨を散骨する 超音波洗浄すると遺骨が粉々になる はあ?平成30年6月16日更新

 

墓じまいで最大のポイントは遺骨をどうするかです。

 

方法としては2択になります。

1、 永代供養墓に納骨

2、 散骨

 

WEBで調べると、「自宅保管???」なる珍説もでてきますが…

これについては明確にダメです。

なぜなら自宅保管された方が亡くなった後が大問題になるからです。

 

けっこう相談があるんですよ。

独居老人が孤独死をした。

仏壇から遺骨がでてきた。

どうしようs(・・;)

 

埋葬許可証(正確には火葬許可証ですが)があれば、どうにでもなります。

こういった遺骨、たいていなにも無いんです。

もちろん改葬許可証がきちんと保管されていれば問題無しですが…

 

一番のお奨めは、墓じまいをされる墓地(寺墓地、霊園等)の永代供養墓です。

よほどボッタくりの永代供養墓以外なら、最安で手続きも無用です。

厳密には改葬許可証の取得が必要ですが…

墓地管理者が同じですからねえ。

 

ちょっと分かりにくいですか?

じゃあきちんと説明します。

 

足利市の改葬許可証です。

 

墓地の場所と墓地管理者の記入が2ヶ所必要になります。

改葬元と改葬先ですね。

この2ヶ所が同一ですから…

 

法令に厳密にしたがって、改葬許可の申請を出したら、役所は嫌な顔をするでしょうねえ。

法令に詳しい担当者なら発行してくれるでしょうが…

たいていは「○○さん、必要ないですよ」になります。

 

さて本日のテーマ「散骨」の場合です。

個人的に散骨は合法ではないと思っているのですが…

論拠を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

骨について 法律の谷間にある葬祭の方法です平成25年1月29日更新

 

トラブルを起こさずに散骨をするためには、かなりの配慮が必要になります。

そらそうです。

最近は陸上散骨もあり、そのへんから人骨がでてきたら大問題になります。

ということで粉骨が必須となります。

 

実際の粉骨の動画です。

 

火葬して直ぐの粉骨ならば簡単です。

きれいな白い灰になります。

 

問題は改葬の場合です。

たいてい汚れていて綺麗にしないとダメなんです。

 

最近は再火葬を要求される業者もあります。

再火葬???

 

はい、一部の自治体では既に対応しています。

群馬県高崎市の例です。

 

うーん、これを拝見すると「火葬された遺骨」の再火葬は想定されてないようですね(^∀^)

ま、たいていはきれいに洗浄すれば大丈夫なんですが…

 

これがけっこう大変な場合があるんです。

カロート(納骨室)に撒いた場合、泥が付着して、普通の方法じゃあ綺麗にならない場合が多いんです。

 

取りあえずは水洗いです。

でもこれだと遺骨は泥色のままなんです。

そこで普通は超音波洗浄になります。

 

一応、超音波洗浄の動画も貼り付けておきます。

 

高庵寺住職も小型の超音波洗浄機を使ってますが、本当に綺麗に汚れが落ちますねえ米^−^米

ところが、超音波洗浄はダメとの情報がありました。

こちらです。

 

散骨で検索するとわりと上位のサイトです。

ビックリです。

ちなみに、他のサイトでは超音波洗浄をお奨めしています。

 

本当のところはどうなんでしょう???

実際に「遺骨を超音波洗浄」しているのを見たことは無いですし、WEBで調べても動画見つかりませんでした。

経験上(洗浄するのは眼鏡等です)、考えられないんですけどねえ???

 

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