派遣僧侶の問題 まともな葬儀社の方はどう考えているか平成30年7月22日更新

 

まず高庵寺住職の派遣僧侶についての考えです。

こちらの過去ログできちんと書きました。

IT屋から仕事をもらっている派遣僧侶 寺としては終わっています平成30年1月20日更新

 

結論だけ再掲します。

「僧侶派遣ブローカーから仕事をもらっている段階で寺としては終わっている」

 

ただし、上記過去ログで書いたのは、僧侶本人のことではありません。

その僧侶が住職をされている宗教法人としての寺についてです。

「僧侶という仕事」については、工夫をされれば、派遣僧侶は有望だと思っています。

 

そちらの視点については、こちらの過去ログで書きました。

マンション坊主の経営学 坊主丸儲けなんて昔の話です平成28年9月15日更新

 

曹洞宗でも、住職のいない寺とお寺のない僧侶とのミスマッチが大問題になっています。

詳しくはこちらの過去ログをご覧ください。

 

要点の再掲です。

経営が成り立たないので、住職のなり手が無い寺はいっぱいあります。

しょうがないので、近くのお寺の住職が止むを得ず兼務します。

 

酷い場合(実は最近このパターンが多いんです)は住職不在です。

宗教法人は代表役員がいないと成立しないので、たいてい檀家の代表が代務者(きちんと解説するとブログ1本分になるので省略、ようするに臨時代理みたいなもんです)になります。

代務者のハンコで決算は可能です。

ただし坊さんじゃないので、葬儀や法事はできません。

必要に迫られたとき、近隣の住職にお願いして、その場しのぎをするわけです(_ _|||)

こんなお寺は消滅目前です。

 

一方、本山には様々な事情で、住職をするお寺の無い僧侶がいます。

この僧侶が住職になってくれれば無事解決ですが???

そりゃどう考えても無理です。

経営の成立しないお寺の住職を希望する僧侶などいません。

 

他の寺のことは書きにくいんで、高庵寺の実情を書きます。

法人としてのお寺の収入は、葬儀のお布施が最大です。

高庵寺の場合は、それに次ぐのがお盆のお施餓鬼の収入(これもお布施です)になります。

3番目が法事のお布施です。

4番目はその他です。

なぜその他か?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、いろいろあるんですが、総収入の1割にも満たないんで、分類しても意味がないんです()

 

亡くなる方は年度毎の偏差が結構大きいんです。

今年は10名程度でした。

決算、赤字です。

大赤字にならないで済んだのは、ここ数年ですが、ほんの少しなんですが檀家様以外のご葬儀があるようになったんですヾ(⌒▽⌒)ゞ

 

この理由については、後述します。

 

さて、今回のテーマの「まともな葬儀社の方はどう考えているか」についてですが…

葬儀社の方とお話をしていると、レベル差がもの凄くあります( `дー´)

正直に書きますが、勉強になるほどの方は…

 

ということで、少数のWEBで発信されている方から引用になります。

 

まず「考える葬儀屋さん」のブログからです。

全日本仏教会のやり方がまずい件2016.01.09

 

その通りと思います。

高庵寺住職は「お寺はサービス業」だと思っています。

 

上記からのリンク先にありますが、

心に残るお葬式で差別化を図っているようです。

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、高庵寺住職は若手ではありませんが、全く同じです。

高庵寺住職の葬儀に、たまたま会葬された方から、葬儀の依頼を受けることがほんの少しあるようになったんです。

口コミだよりなんで効率が悪いんだよなあ(◞‸◟)

 

これには足利特有の葬儀事情も関係あるんですけどね。

足利では親族以外は導師の法話を聞けないんです(o)

なぜなら一般焼香の方は、焼香が終わると直ぐに帰っちゃうから)ヾ(><)

高庵寺住職の最大のセールスポイントは法話なんで、聞いてもらえるチャンスが少ないんです(;´д`)トホホ

 

愚痴はこれくらいにして、もうお一方。

この方は厳しい(*>_<*)

 

サイト登録の僧侶派遣について再考してみる 面倒くさい話だけど2018/7/21

 

お説ごもっとも(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!!

高庵寺住職の持論と同じです。

 

より厳しいのはこちらです。

はっきり申し上げよう、派遣登録する僧侶が悪い2018/7/7

 

読んで欲しいのは本文より、著者のコメです。

 

(_ _,)/~~

その通りです。

 

一言だけ。

こういった仕組みはヤクザの世界と同じですよ。

マネしたのはやくざの方で、お寺業界が元祖です(_-;)ハア…

 

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