なぜ石屋の営業マンって嘘つきが多いの?平成30年7月24日更新

 

この過去ログの続編になります。

民間霊園の指定石材店 ものすごく高いんですがボッタくりではありません平成30年7月18日更新

 

この過去ログのポイントです。

 

あなたはお墓を2度以上建てたことがありますか?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、あるはずないですね。

お墓って、まともに建てたお墓ならば最低50年以上はもちます。

家以上に耐久性の高い商品なんです。

 

そのため、普通の人には、お墓の良しあし、高い安いは全く分かりません。

お墓の営業マンに嘘をつかれても分かる消費者はいないんです。

 

これを情報の非対称性と言います。

 

主婦の方(別に主婦とは限りませんが、よく食品とか買いに行かれる方です)に、スーパーのチラシを見せ、「卵1パック税込み105円」をどう思うか聞きます。

「あのスーパーの特売の卵、安いだけじゃなく、新鮮なのよ」

「本当にお買い得よ」

「一人1パックまでだから、こどもを連れて買いにいくわ」

チラシに載ってない情報まできちんと把握しています。

お店は絶対に嘘はつけません。

消費者が商品について完璧な知識があるからです。

 

WEBで見ていると、不動産屋の営業マンも評判が悪いようですねえ。

一例です。

不動産営業マンは売るために嘘を言いますか?はい、もちろん言います。2018/05/28

 

少し引用しましょう。

びっくりしましたか?でも、そんな事は不動産業界では常識です。

嘘を言わないと売れないですから。

 

不動産営業マンはとにかく売らなくては話になりません。

そんな世界で生き残る営業マンは、数々の嘘をつきます。

成績=お金と良心を天秤にかけ、ジレンマの中で仕事を続けていくことは精神的に疲れます。

だから、非情になりきれない営業マンは不動産業界を辞めていきます。

そうして、この業界には、嘘つきが残るのです。

 

もちろん、全部が全部ではありません。

知り合いの不動産屋さんはものすごく正直です。

自営業でされている不動産屋さんです。

信用が最大の営業武器ですので、上記事例のような営業マンとは全く違うんです。

 

なぜ可能か?

実はこの点が石屋の営業マンとの決定的な違いなんです。

 

例えばマンションや家とか、買うときは分からなくとも、住んでいれば誰でも良い悪いが分かります。

分かったときは手遅れですが、商品の良し悪しが誰でも分かるんです。

 

石屋の営業マンの場合は遥かに酷いです。

個人的に絶大な信頼を置いている、富山の宮崎さん東京の「石の坊」さん、宮崎さんのブログを今回はご紹介します。

 

石の坊さんのこの記事については私も紹介して解説しようと思いました。2015-05-25

なぜ大きな石材店の営業は聞けばすぐにウソだと分かる事を平気で言うのでしょうか?

 

理由は簡単で営業マンはお客様の事より自分の売り上げの方が心配なんです。

売り上げが悪ければ簡単にクビになるんです。

なのでとんでもないウソをつくんです。

 

「○○は死にました」、、おいおい○○さんって同僚じゃないですか。

「このお墓は私が建てました」、、、おいおいそれは他社が建てたお墓ですよ。

「来月からかなり値上がります、決めるならいまのうちですよ」、、、でた〜〜〜!!!!営業マンの常套トーク!!!

 

契約を取るために聞けばバレバレのウソを平気で言っても客はウソだと思わないんです。

 

石屋業界も、正直な石屋さんはいます。

自営業の石屋さんは、嘘つきは少ないです。

宮崎さんの上記のブログから、もう少し引用します。

大きな石材店を訪問したところニコニコ顔で実に丁寧に応対してくれた営業マンと家族経営的な石材店に行ったら無愛想で雰囲気が悪かった、2社から見積もりを取ったら大きな石材店のほうが価格は高かった。

さあどっちと契約しますか?

 

自営業の石屋さんって、職人の方が多いんです。

はっきり言って、営業は苦手な人がけっこういます。

お寺や誰かの紹介で仕事をしています。

 

ただし、不動産屋さんと違い、ダメな石屋でもけっこう生き残っています。

なぜでしょう?

 

私の過去ログから実例を引用します。

普通の人には石の品質なんか分かりません 分かるのは白か黒かその他かくらいです平成27年5月25日更新

 

今井社長のブログからです。

直接お会いしたこともありますし、ブログやHPの内容からも信頼しています。

例によって直リンが効きませんので、一応リンクは貼りますが、全文引用します。

最近あった残念な事。投稿日時: 2015521

最近、HPからのお問い合わせも増えてきて、建墓数も増えてきました。

勿論、当社は激安での墓石販売をしているので相見積もりも多くあります。

その中で最近あった非常に悲しいお話しについて書かせて頂きます。

そのうちの一件はお問い合わせの際に「インド材、、特に黒御影に対しと吸水率に凄く拘りをお持ちになっていました。」

ともかく黒と言われていたのですが、実際に霊園を案内して気に入ったのはM1−Hでした。

そこで、予算の関係で、上の墓石を高級型の洋型でM1−Hで下を623で安くお見積もりさせて頂きました。

それから暫くたっての事ですが、「当社より良い石で大手石材店が同じ位の金額で販売してくれる」と言うからそこで決めた。

というお断りの電話がありました。

ですが、、、たまたまそこの並びのお客様から受注を受けまして、その区画を見たら上の墓石が663というピンクの石の標準型で外柵が623.思わず絶句です。

「これって、663をM1−Hより水を吸わない良い石として販売したという事?」他で購入した以上当社のお客様じゃないから何も言えませんが、「確実に騙されています。」

又、他のお客様で予算の関係でAG98を勧めていたのですが、20万円高い金額で他社で623で契約された方もいました。

「これも騙されていたみたいで623がAG98より高くて良い石だと言われたみたいです。」

看板があると「常識的に嘘と思える事がさも真実のように思わせられるのでしょうか?」

一生懸命営業するのは良いことです。ですが、、、嘘は良くないと思います。

 

今井社長は「これって、663をM1−Hより水を吸わない良い石として販売したという事?」って、言ってますが…

M1HとG663では、価格も品質もM1Hの方が遥かに上ですが…

どちらの石を良いと思うかは、好みの問題です。

比較にならないよと思うのは、プロか石マニア(高庵寺住職のことです、呵々大笑)くらいです。

 

結論、お墓については、消費者はなんにも分からない

だから下手くそな石屋でも生き残れますし、石屋の営業マンがいくら嘘を言っても、消費者には絶対に分かんないんです(;´д`)トホホ

 

これがお墓と同じか、それ以上高い買い物の車となると…

嘘をつく営業マンは顧客を失う

 

引用します。

会社側も中途採用者には社員教育が行き届かなかったのかもしれませんが、自分の給料の販売手当欲しさに顧客を騙してもいいと考えているような人は結局顧客からは本性を見透かされ、自動車を1台も販売することができないまま会社を去ることになるようです。

 

また、一人でも嘘つき営業マンがいると会社の信用自体疑われますから、そういう人を1度でも雇ってしまった会社の痛手も相当なものだと思います。

 

その通りなんですが…

石屋の営業に関しては、まったく通用しません。

 

最初にあげた過去ログで書きました。

「ある石屋を営業マン指定で紹介しました。」

この意味分かりました?

 

高庵寺住職の好きな石屋さんは、腕の良い職人気質の石屋さんです。

ただし、自営業で丁寧な施工が売りもんなんで、価格はそれなりになっちゃうんです。

品質を考えたら割安なんですけどねえ( -.-)

 

高庵寺住職がご紹介する石屋は、お買い得価格が絶対条件なんです。

となると「石の坊」さんのように、数をこなす石屋でないと紹介できません。

ようするに薄利多売の石屋さんです。

その中で、「嘘をつかない石屋の営業マン」、一人しか知らないんですε= (´∞` ) ハァー

 

説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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