お盆中の葬儀 問題無い?平成30年8月13日更新

 

お盆直前に親が亡くなった。

盆中に葬儀をしても大丈夫?

 

結論を先に書きます。

お寺が葬儀を引き受けてくれれば、なんの問題もありません。

 

過去ログでも一度書いています。

盆直前と盆中のご逝去の場合 葬儀日程が大変 さらに大変なのが年末年始です平成24年8月15日更新

 

足利市で葬儀の日程確保が難しい年2回の時期の原因です。

 

まず年末年始です。

足利市の斎場(火葬場)の休業日です。

1月1日・2日、友引の日

 

全国の火葬場の大部分が同じです。

一部の自治体では、友引の日の代わりに日曜日のところがごく僅かあります。

 

正月の休業日については、圧倒的に多いのが「1月1日・2日」です。

「1月1日・2日・3日」の火葬場もけっこうあります。

その他にも「12月31日と1月1日」他、ほんの少しバリエーションがありますが、年中無休の火葬場は知りません。

もしご存知の方がありましたら、ご教授ください。

 

足利市の場合、年末年始の葬儀が大変なのは、火葬場のキャパにゆとりが無いのが原因です。

隣接市の一つはキャパにゆとりがあるので、年末年始の葬儀でそちらのご利用をお奨めしたこともあります。

全国的には問題の無い地域の方が多いんです。

 

もう一つのお盆の葬儀については事情が全く異なります。

本日現在の予約状況です。(ということで本日13日は予約ができません)

14日全て空き

15日空きなし

16日全て空き

17日空きなし

 

火葬場の予約には問題ありません。

盆明けの17日が最初に予約が埋まります。

その理由を説明します。

 

高庵寺は檀家の少ない寺なんでそれほどは多くないのですが、今年はお盆直前の依頼がありました。

葬儀日程は10日後の葬儀になりました。

 

高庵寺の場合は、8月13日〜16日はお通夜も含め、葬儀を引き受けることは物理的に不可能です。

かなり無理をすれば、11日の通夜、12日の葬儀が可能なんですが…

今年は12日が友引で火葬場の休業日だったんです。

 

ということで、次の候補は17日通夜、18日葬儀ですが…

これも18日が友引で不可能です。

ということで止む無く10日後の葬儀になりました。

 

つまりお盆の葬儀が難しいのはお寺の事情です。

だから「お寺が葬儀を引き受けてくれれば、なんの問題もありません」という結論になります。

 

足利市の今年は30年に1度といわれる酷暑日(猛暑をはるかに超えてますなあ)が続いています。

この状況で10日間ご遺体を良好な状況で保つのは…

専門家の動画をご覧ください。

 

施工葬儀社が大手で融通の利かない葬儀社だったため、アドバイスは止めました(_-;)ハア…

連絡があった時点では、盆中の火葬場の予約はがら空きでした。

 

葬儀社の方にお聞きしたら、ご遺体はご自宅で、布団で安置です(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

13日に納棺して、葬儀社の保冷庫に安置するとのことです。

 

「施主にご遺体の安置してある部屋は、ガンガンに冷房を利かせるように言ってありますか?」

「難しいようです」(; ̄Д ̄)なんじゃと?

 

諦めてそれ以上は追及しませんでした。

 

高庵寺住職が盆中で体が空く時間帯が唯一あります。

14日の午前中の早い時間帯だけ空きがあるんです。

14日の午前10時の火葬の予約を取り(午前9時過ぎには火葬が可能です)、火葬場での炉前の読経は可能ですから、とりあえず火葬にしておけば、葬儀はいつでも可能です。

 

全国的には先火葬は普通にあります。

今回のような普通ではないときこそ、葬儀社や僧侶の実力が分かるんですけどねえε〜( ̄、 ̄;)ゞフー

 

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから