葬儀屋さん 住職の都合を確認する前に葬儀日程を決めるの 止めてもらえませんか平成30年9月10日更新

 

このブログを葬儀社の方がご覧になって、タイトルを見たら「なんじゃこりゃ┐( -"-)┌」と思うでしょうねえ。

でも事実なんですよ。

 

葬儀って大勢の関係者の都合の擦り合わせで日程が決まります

こんな基本中の基本、「いろはのい」を書かなきゃならないんですから(;´д`)トホホ

 

まず誤解されないように書いておきますが、こんな基本中の基本ができてない葬儀社は、足利市のある葬儀社でたった1社だけです。

葬儀社名は書けません。

事実であっても名誉棄損になる可能性が少しあります。

実際には大丈夫なんですが、民事訴訟になった場合、私の方に立証責任があるんで面倒なんですよね。

なにせ実名でブログを書いていますから。

 

ここ数か月の間に、その葬儀社から依頼がありました。

大手の葬儀社なんで、問い合わせは喪主からありました。

こういうところのマナーはきちんとしています。

 

菩提寺に葬儀の依頼をするのは、喪主がするのがマナーです。

葬儀社の方が最初に問い合わせるのはマナー違反です。

ただし、高庵寺住職は気にしません。

中にはうるさい住職もいますので、覚えておられると宜しいですよ。

 

まあ喪主から問い合わせがあっても、「葬儀社の方はそこにいらっしゃいますか」に直ぐになります。

素人の喪主と打ち合わせるのは面倒だし、間違いも起こりやすいですからね。

葬儀社の方の方が手早く正確にできます。

 

毎回同じなんですが、記憶力が衰えているので、最新の事例です。

「高庵寺様ですか、檀家の○○ですが、本日母が亡くなりました」

「ついてはご葬儀をお願いしたいのですが」

ここまでは問題ありません。

この後です。

 

「葬儀社の方と相談をしたのですが、斎場(火葬場のことです)が込み合っているらしく、通夜○○日、葬儀○○日〇時でお願いできないでしょうか」

(゚Д゚)ハァ?

 

いろいろあっても、可能なかぎり要望にはお答えします。

ただし、通夜が土曜日、葬儀が日曜日の依頼です。

当然ながら、日曜日は法事が入っていて、引き受けることは不可能です。

「○○さん、申し訳ないですね、日曜日は法事が入っていて無理なんですよ」

 

葬儀屋さんが傍にいて、善後策を話し合っているようでした。

 

「○○さん、葬儀社の方がいらっしゃいますか?」

「代わっていただけますか」

 

「はい、○○葬儀社の○○です」

高庵寺住職はオンラインで火葬場の予約状況が把握できます。

「○○さん、今火葬場の予約状況を見ているんですが、前日の土曜日の火葬が、〇時と〇時と〇時の3つの時間帯で予約可能ですよね」

「金曜日のお通夜で、土曜日の葬儀では都合が悪いんですか?」

「はあ、検討させて頂きます」

「相談がまとまったら、再度ご連絡をください」

 

暫くして葬儀社の方から「金曜日のお通夜で土曜日の葬儀でお願いします」

 

葬儀の日程の擦り合わせは、遺族の都合、住職の都合、葬儀社の都合、火葬場の予約、最低この4つが一致しないとできません。

最終的に決まった日程は、最初から葬儀社の都合以外は問題ありませんでした。

 

足利市は過去ログで何度も書いたんですが、火葬場の予約がタイトな地域なんです。

私も足利市の状況が普通だと思ってブログを書いていました。

その後勉強して、足利市の状況は特殊だと理解しました。

ほとんどの地域では希望の日の火葬の予約が簡単に取れます。

足利市の隣接自治体でも同じでした。

大半の地域では、火葬場の予約は問題無いんです。

 

それでも、「遺族の都合、住職の都合」は絶対に必要です。

葬儀社の都合は、葬祭ホールが1つの葬儀社の場合は仕方がありません。

今回の葬儀社は大手なんで、市内にホールが3つあるんです。

その気になれば、他の条件に合わせることは可能だったんですよ

 

ちなみにその葬儀社、某伝説的お笑いタレントでCMをバンバン打ってます。

 

その経費の一部でも、社員教育に回してもらえないでしょうかm(_ _)m

 

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