同じ説明を何人ものスタッフにするのって大変です平成30年10月4日更新

 

葬儀日程他が決まるまでのおおざっぱな流れです。

 

喪主または葬儀社から1報が入る。

日程の擦り合わせをして、火葬の予約を確定、通夜・葬儀告別式。火葬の日程が決定

葬儀担当者が白木の位牌等を高庵寺に届ける。

その場で大まかな打ち合わせをする。

通夜の前にセレモニー担当者(足利市ではたいてい司会者になります)と細部の打ち合わせ。

 

葬儀社の方と打ち合わせは基本2回で済みます。

小規模な葬儀社やスタッフ間で情報の共有ができている葬儀社の場合は、これで滞りなく終了します。

 

上手くいかない場合の最新の実例です。

スタッフの多い葬儀社 どの方にお願いしたら話が通るんですか?平成30年9月14日更新

 

これは全ての葬儀社の場合で同じなんですが、葬儀毎に担当者がつきます。

たいていはご遺体の搬送をされたスタッフになります。(大手の場合はこの例に入らない場合が多いです)

この方が契約から集金まで行う場合が一般的です。

 

高庵寺住職は一般の方よりは遥かに詳しいのですが、内部の人間ではありません。

WEB上で担当者の実務について探したんですが…

みごとに無いですなあ(;´д`)トホホ

 

かず少ないWEB上の信頼できる情報源です。

 

住職、毎回この葬儀社の動画???

しかたがないんです。

WEB情報って、大半は信頼できません。

眉に唾つけてみる必要があります。

 

検索をかけて上位にどどっと出てくるIT屋さんの情報…

たいていWEBで調べて取りまとめているだけです。

役に立たない場合どころか、世の中に間違った情報を垂れ流しています。

本当に困りますなあヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

 

上記動画で指摘されてました。

葬儀の仕事(といっても担当者レベルです)は手順と段取りである。

 

導師の立場から見ても、その通りです。

「手順と段取り」がちゃんとできていれば、あとはそれぞれの役割の方がきちんと仕事をすれば確実に良い葬儀になります。

 

お坊さんでも勘違いをされている方が多いのですが、葬儀の主役は喪主やご遺族です。

さらに親族や会葬者の方が「良い葬儀だったね」と思ってもらえるように、関係者全員が仕事をします。

 

お坊さんのお仕事も、その中の一部です。

もちろん葬儀の場では導師の役割は本当に重要です。

舞台で言えば、主役です。

でも舞台監督ではありません。

 

主役の良し悪しで舞台の印象にかなりの差がでます。

同じです。

導師の力量差は葬儀の良し悪しに直結します。

 

ただしどれほど優れた導師の方であっても、「手順と段取り」が悪い葬儀では、本来の力の半分も発揮できません。

 

葬儀社のスタッフの方で担当者の次に重要なのは司会者です。

この司会者を社長や実質的な経営者が行う葬儀社があります。

もちろん小規模な葬儀社ですが、この場合は導師は非常に楽になります。

 

「通夜の前にセレモニー担当者(足利市ではたいてい司会者になります)と細部の打ち合わせ」と書きました。

実際に通夜に会場入りすると、導師は全てのことを司会者を通して行うことになります。

 

この司会者なんですが、大きく2通りに分かれます。

 

1つが上記の「司会者を社長や実質的な経営者が行う」等の場合です。

この場合、儀式の開始から終了まで、指揮系統が司会者に一元化されます。

とにかく司会者にお願いをしておけば、全ての「手順と段取り」が上手くいくのですから導師は楽です。

自分の役割を果たすことの全力を使えます。

 

もう一つが、単に司会だけをする場合です。

こういう司会者は派遣等の請負業務です。

指揮命令権限は一切ありません。

他のスタッフも同じ立場ですから、司会者の指示も全く通りません。

 

たいていは他の臨時スタッフと一緒に派遣されてきます。

それでもダメですなあ。

まして、同一業者から派遣されたスタッフに、葬儀社が独自に雇っているバイトレベルの方が混在していると…

はっきり言ってぐちゃぐちゃになります。

 

高庵寺住職がお奨めする葬儀社の1社は、司会者は派遣です。

ただし、正社員の担当者がきちんと指揮を取ってくれます。

司会者は文字通り司会をするだけです。

これならば全く問題ありません。

 

ある葬儀社の有能な担当者からお聞きした内容です。

「住職、葬儀担当者は絶対に正社員でないと上手くいきません」

その通りです。

 

高庵寺住職が互助会を評価しない決定てきな要因がここにあります。

これまた信頼できる葬儀社の方のブログです。

おさらいをしておこう「個人請負の実態」について2018/9/18

 

少し引用します。

業務委託契約なんて堅苦しい言葉で表現すると専門的な業務の内容のように思えますが、雇用側からみれば都合の良い日雇い労働者です。

 

葬儀の場にいるスタッフの中で、経営陣と正社員以外は全て「日雇い労働者」なんです。

そこへ業務委託者の担当者がやってきたらどうでしょう。

彼らはやってなんぼ、売ってなんぼの人です。

 

なにせ売上を上げるほどリターンが大きくなりますし、販売必須項目(湯灌や司会など、おおよそ固定報酬個人請負者の業務が該当しますが)を売り込む事ができれば端的に一項目に付きいくらとなっていたりするので、そこ、必死になってくるのです。

 

その実例の動画です。

 

 

説明: 説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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