直葬で150万円! 目が点です平成30年11月15日更新

 

喪主が一人の会葬者で直葬をしたら、葬儀社の請求書が150万円|||||( ̄ロ ̄;)||||||| まじ〜〜?

信じられないでしょう?

特に業界関係者だと余計信じられないと思います。

 

残念ですが確実に信頼できる情報なんです。

情報源のブログです。

半分同情、半分は呆れる利用者心理

 

引用します。

2年前父親が亡くなったそうで、ある大手の葬儀社の会員になっていると聞かされてたから、逝去後電話をして施設に搬送して貰ったところ、脱会していると分ったけど、今更変更できないと自分一人だけで紹介された僧侶が読経、直葬したそうです。

 

ところが、その請求が150万円で驚いたそうです。

 

文面からその葬儀社は互助会ですね。

高庵寺住職は互助会はボッタくりだとは思っていません。

高コスト体質だと思っています。

 

高庵寺の建築を請け負った業者の社長さんと、最近も話題になりました。

親がご逝去されて、少し前に葬儀をされました。

葬儀社は住職の奨めで、地元の葬儀社を使われました。

葬儀社の質というのは、圧倒的にスタッフの質の割合が大きいんです。

満足されてました。

 

「いやあ、今週お通夜に3件も行ったんですよ」

「仕事柄しょうがないでしょうけど、さすがに多すぎますね」

「普通は月に2〜3件なんだけどね」

 

この話から始まって、葬儀社の話題になりました。

「〇〇さん、私の紹介した葬儀社良かったでしょう」

「確かに細かい気配りが行き届いていて、素晴らしかったよ」

その素晴らしい葬儀社はこちらのブログに書いた葬儀社です。

お墓への納骨 石屋さんがベストではありません

 

住職、葬儀社名教えて!

勘弁してください。

他の葬儀社の恨みを買います。

 

社長さんは年間4〜50回くらい葬儀に出席されています。

ということで、市内の葬儀社の建物については高庵寺住職よりも詳しいんです。

 

「いやあ、親父の葬儀をした○○、造りは安いよねえ」

「でも実用上はなんの問題もないよ」

「やっぱり○○(互助会です)の建物は金がかかってるねえ」

「あれだとよほど利益をあげないとやっていけないなあ」

 

「○○さん、○○(もう一つの互助会です)はどう思う」

「いやあ、あそこは一段と凄いねえ、場所も特一等地だし、土地建物で〇億円くらいはかかっていると思うよ」

 

さすがにプロの見立ては凄いですね。

実は高庵寺住職は知っているんです。

檀家様が以前に○○の社員(けっこう上位の役職だったらしいです)で教えてもらったことがあるんです。

一般的な葬祭ホールの数倍です。

 

あれだけ設備投資をしていると、よほど利益をあげないと維持できないね

 

その互助会のホールがいかにコストがかかっているかは、エレベーターで分かります。

このホールは柩と遺族が一緒に入れます。

動画をはめ込みます。

寝台用エレベーターと言うそうですね。

もの凄くコストが高いです。

ということで、普通はこちらを使います。

 

住宅用エレベーターというようです。

これには、ストレッチャーや柩用の開閉可能トランクをつけたものとついてないものがあります。

 

経営というのは実はシンプルで、バランスシートがプラスならばOKだし、マイナスならばなんらかの改善が必要なんです。

マイナスが大きくなると、無謀な手立てをとって倒産、よくあるパターンです。

 

互助会の場合、施設設備以外にも人件費の負担がものすごく大きいんです。

足利市の場合、既に会員以外の方が葬儀で互助会を使うのは非常に少なくなっています。

普通の葬儀社と異なり、会員勧誘スタッフの人件費も莫大なんで、1件当たりの葬儀の売り上げが大きくないと経営できません。

 

自分一人だけで紹介された僧侶が読経」も請求書の内訳をみれば、きちんと全ての経費の内訳が記載されているはずです。

紹介された僧侶」は派遣でしょうから、定額です。

菩提寺の住職へのお布施よりはかなり安いはずです。

もちろんピンハネ(正しくは手数料です)はあります。

僧侶の手取りの相場は5割以下です。(互助会の場合は手取りがかなり下がると経験者からお聞きしました)

 

棺に納めるのに納棺師を依頼すればかなりかかります。

 

直葬」とありますが、「僧侶が読経」をしてますから、おそらく普通の葬儀です。

決定的な違いは「自分一人だけ」でしょう。

 

通夜と葬儀で2日間かかりますので、その間の施設設備の維持費や人件費で、高コスト体質の体質の互助会では「請求が150万円」は仕方がないのかもしれません。

社員の方は、仕事が入ってなくて、「待機業務」のときでも人件費はかかりますからねえ。

 

親しい石屋さんが話してくれたことです。

「住職、高級墓石を使った〇百万円のお墓でも、安い墓石の〇十万円のお墓でも、工事でやることは同じなんです」

 

請求が150万円」も、葬儀社側からみたら妥当でなんですよ。

それが納得できないのなら、その5分の1以下の金額で受けてくれる葬儀社だっていくらでもあります。

 

リンク先の葬儀社の方は「半分は自分に問題があるよと・・・呆れるのが本音です」と書いてます。

その通りなんですが…

高庵寺住職はとてもそうは書けません。

 

なぜなら、それが普通だと思うからです。

 

お墓の価格の相談でなんども同じように感じました。

現在、足利市にボッタくりの石屋はありません。

いろんな情報が栃木県南部(栃木市くらいまでです)からは少し入ってきます。

 

栃木県南部の足利市、佐野市、栃木市の3市では、お墓の建立費が一番リーズナブルなのは断トツで足利市です。

佐野市と栃木市は少し高いですが、問題は非常に少ないです。

その中で、相談メールで「こりゃまたボッタくりだねえ」という場合の石屋はいつも決まっています。

 

TVの全国放送でも宣伝をバンバン打っている石屋(仏壇がメインです)です。

大々的にTVCM、大量のチラシ、コストがかかります。

全国14都県で多店舗展開をしています。

そこに依頼すれば、高くて当たり前です。

 

でも一般の方は分からないんです。

名前をよく聞くから。

TVで宣伝をよく見るから。

それで選んじゃうんです。

 

○○、お店も綺麗ですし、自営業の小汚い(実際には普通の方だとお店に入れないかな)、口下手な腕は良いけど商売は下手な石屋より雰囲気は圧倒的に良いですからねえ。

高庵寺住職に相談があったときは、タイプの違う石屋を2〜3社紹介し、「必ず相見積もりをしてくださいね」とお話ししています。

 

でも石屋の場合はずっとマシなんです。

事前に相談もできますし、相見積もりで比べることも可能です。

 

葬儀社の場合「父親が亡くなった」、それから葬儀社を探して比べるの、絶対に不可能ですよ。

いつか必ず、その時は来るのですから、少し学ぶとか具体的な見積りをとってみるとか、葬儀経験者に色々聞いてみるとかしておく

まだ親が元気なうちに、ようするに平常心のときに事前準備が絶対に必要です。

 

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検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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