葬儀社の支払い 10倍差があることも平成30年12月11日更新

 

差しさわりがあるので具体名は書けません。

昨年、高庵寺住職は母を亡くしました。

先住(高庵寺住職の父)の妻ですので、寺族です。

 

こちらの過去ログで少し書きました。

お寺の葬式って 大変なんです

 

寺族の葬儀は、法人葬で行う場合と、個人葬で行う場合があります。

法人葬で行う場合は、経費は法人(高庵寺)が支出します。

個人葬で行い場合は、経費は喪主(住職個人)が支出します。

 

先住の葬儀は法人葬でした。

母の葬儀は個人葬でした。

 

個人葬といっても、僧侶は6名お願いしました。

お布施も無理を言って、格安にして頂きました。

なにせ、高庵寺代表役員は報酬は0円です。

年金生活の身分ですから…

 

葬儀費用ですが、葬儀社への支払いが父のときの約2・5分の1でした。

相場は半分強ですから、かなり安くなっています。

実は葬儀社を変更しました。

 

父のときの葬儀社、実力は足利一と思っている葬儀社です。

そこに依頼する方が一般的なんでしょうが…

なにせ住職個人は金が無いからねえ(;´д`)トホホ

 

実は知り合いの先住の葬儀についてお話を聞き驚きました。

葬儀社への支払いが、私の母の葬儀の10倍近い金額だったんです。

もちろん、先住と寺族では根本的に違いますから、2〜3倍くらいは仕方がありません。

それにしてもです…

 

なにを言いたいのかというと…

お寺の葬式でも、住職等(主催者)に、十分な知識と準備が無いと、葬儀費用は膨れ上がるんです。

 

一般の方はお坊さんは葬儀のプロだと錯覚しています。

 

断言します。

間違いです。

 

お坊さんは葬儀の法要のプロです。

これは間違いありません。

 

ただし法要以外のことは一般の方とあまり差が無いんです。

準備不足で葬儀社等の言いなりになっていたら、葬儀費用は膨れ上がります。

それをポンと支払えるだけの財力があればなにも気にする必要は無いんですが…

 

葬儀社の方が葬儀内容を一方的に決めることは絶対にありません。

必ず喪主(葬儀主催者)の了解を得て決めます。

葬儀費用を抑えるためには、喪主に十分な知識と準備が必要なんです。

 

といっても普通の方には難しいですね。

どうしたら良いでしょう?

 

簡単です。

葬儀に詳しく、本当に遺族のことを考えてくれる人に相談すれば良いんです。

 

ただし、一つ大問題があります。

そういう人をどうやって見つけるかです。

 

高庵寺住職は自分の経験も含め必死に勉強しました。

檀家様限定ですが、事前に相談を頂ければ、最善の方法をご提案できます。

 

ただし、亡くなってからでは手遅れです。

その理由はこちらの過去ログに書きました。

葬儀の相談 亡くなってからでは手遅れです

 

最近の法事で、ある檀家様にお話ししました。

その方はある互助会で葬儀をしていました。

 

「失礼ですが、葬儀社への支払いおいくらでした?」

「最初に○○○万円と言われ、驚いたんですが…」

「最終的に○○○万円になってしまいました」

 

次回は事前に相談においでくださいとお話ししました。

 

残念ですが、支払額すら錯覚をしています。

積立金(前払い金です)を計算にいれていません。

実際の支払額は前払い金を含めると200万円を越えています。

 

これは仕方が無いことなんです。

互助会は膨大な施設設備と、同レベルの普通の葬儀社の数倍の人員を抱えていますのでやむを得ない金額なんです。

1回の葬儀である程度の売り上げがなければやっていけません。

 

宿泊で1泊数千円のビジネスホテルに泊まるか、数万円の一流ホテルに泊まるか、消費者の選択で決まります。

高庵寺住職はビジネスホテルで十分と思いますが、そうでない選択も正しいんです。

 

ホテルの予約についても事前に準備は必要です。

最近はWEBで簡単に調べられるようになりました。

葬儀社選びはそうはいきません。

WEBはあまり信頼できないんです。

 

この辺のことはこちらの過去ログを参照してください。

直葬で150万円! 目が点です

 

結局、地道に調べるしか方法はありません。

高庵寺の檀家様なら住職に相談すれば大丈夫なんですが…

 

最後に、このブログをご覧の足利の方が相談をされても回答できませんよ。

回答は葬儀社の恨みをかうことになります。

檀家様にはお答えできますが、その他の方にはできません。

 

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