葬儀の相談 生きているうちにしましょう平成30年12月15日更新

 

この過去ログの続きになります。

葬儀の相談 亡くなってからでは手遅れです

 

葬儀の相談、亡くなってからでは手遅れです

これが過去ログの結論でした。

 

では実際にはどうしたら良いでしょうか?

 

高庵寺は住職に相談しやすいように施設設備からも工夫してあります。

 

お寺の雰囲気じゃないでしょう。

わざとそう造ったんです。

 

車椅子で直接相談できます。

ということは、ここまで土足で来られるのです。

 

車椅子の乗っているのは住職です。

の場所に、上履きと下履きが写っていますね。

この場所から住職が下履きに履き替えて応対します。

 

相談に来られたい方、経験上高齢の女性が多いんです。

歩行もけっこう困難な方が多いんですが…

一番苦労されているのが下足の履き替えです。

 

高庵寺では本堂の他に法要堂も併設されています。

法事等は本堂か法要堂のどちらかの選択になっていますが、ほぼ法要堂を選択されます。

 

清掃の都合上、健常者の方には上履き(スリッパ)への履き替えをお願いしていますが。

車椅子の方はもちろん、困難な方には下足のままでの参列が可能になっています。

 

つまり、全ての人に優しいユニバーサルデザインの寺になっているんです。

 

もちろん施設設備だけでは不十分です。

一番大切なことは心のバリアフリーですから。

 

こちらの方は時間がかかりますが、だんだんと浸透してきています。

檀信徒の方が気軽にご相談に来られるのが多い寺だと自負しています。

 

ただし、問題点もあります。

そのため、最新の寺報でお願いをしました。

 

葬儀の依頼や法事の予約は電話がベストです。

なぜなら、特に葬儀依頼は時間との闘いになるからです(足利市は火葬の予約がタイトな全国でも珍しい地域です)。

 

が、さすがに早朝や深夜の電話は困ります。

通常であれば午前7時〜午後8時のお電話は繋がります。

ただし仕事等で不在の場合もありますし、繋がらない時間帯もありますので、それはご容赦ください。

 

電話の欠点は音だけの情報になることです。

 

ある改葬の相談をお受けしたときも、かなり長時間お話ししたのですが、まったくお役にたてませんでした。

原因は改葬元(県外です)のお墓が非常に特殊なお墓であることで、私も知識としては持っていましたが、実際に見たことは無いお墓でした。

こういったこともあり、電話でのご相談は単純な内容のもののみとさせていただきます。

 

複雑な内容のものは、直接おいでになりご相談ください。

葬儀の場合も第1報は電話で大丈夫ですが、細かい相談は相対で最低1時間程度お時間をいただきます。

 

改葬の相談などは1時間で済まない場合も多いです。

時間がかかりますので、必ず事前に電話で予約を取られてください。

 

簡単な内容の場合も住職・副住職ともに不在の場合がありますので、必ず事前に電話でご確認ください。

 

上の画像の事務機器が揃っている部屋に常駐していることが多いんですが…

けっこう用事が多く、不在の時間もあります。

民間企業であれば、電話や簡単な受付専任の事務員を雇用できるのでしょうが…

 

寺族も仕事は多く、当たり前ですが専任事務員のようなわけにはいきません。

副住職は私の仕事の大半を代行できますが、難しい相談は住職でないと無理なんです。

そして最大のネックは、「相対で最低1時間程度」の相談は住職でないと無理な相談が多いんです。

そういう相談こそ檀信徒がしたい相談なんですよねえ。

葬儀の相談などその典型です。

 

我田引水になりますが、高庵寺住職は足利市内の葬儀社等の業者の情報にも詳しく、足利市内限定ですが相談相手として最も相応しいと自負しています。

ただし、相談はかなりの負担のため、檀信徒および新規墓地希望者への限定とさせて頂いています。

 

住職というのは葬儀や法事をするのが仕事ではありません。

僧侶の本来の仕事は布教です。

ただし、布教とは仏教の意味や宗派の教えを伝えることだけではありません。

 

それらのことも大切ですが、檀信徒やお寺を頼る方のニーズがどこにあるかが最重要です。

 

このブログをご覧の方へ。

あなたの菩提寺がこのような相談に応えられない場合、どうしたら良いでしょうか?

 

葬儀については一つだけ方法があります。

 

前提として、良い葬儀社を選択していることが前提条件ですが…

実は葬儀社への相談も、亡くなる前の相談がベストなんです。

 

亡くなってから葬儀社へ相談をされても、火葬の予約はどの日にするか、祭壇はどれを使うか等の、実質葬儀の打合せしかできません。

葬儀社と本来の葬儀の相談が可能なのは生きているうちです。

 

本当に良い葬儀社ならば、事前での相談で最善の提案をしてもらえます。

悔いの無い葬儀をするために、実は一番大切なことなんです。

 

ただし最重要ポイントは残ります。

良い葬儀社をどうやって見分けるかなんですが(;´д`)トホホ

 

葬儀の失敗談を拝見すると、ほぼ例外なく葬儀社の選択を失敗しています。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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