年末年始の葬儀 奥の手はこれだ!平成30年12月25日更新

 

前回のブログでこう書きました。

足利市の火葬場の火葬予約の最新の状況です。

 

最悪5分の違いで葬儀が数日遅れる場合もあるからです。

とは言っても、亡くなる日は選べないですからねえ。

なんとかする方法を考えるしかありません。

 

当たり前ですが、普通の方法では不可能です。

あなたが当たり前だと思っている常識を一度捨て去ることが前提です。

 

昔、1月2日に通夜、3日に葬儀をしたことがあります。

年末に近い日にご逝去されて、火葬の予約が取れるのが10日近く先になっちゃうんです。

当たり前ですが、正月3が日に葬儀をしたがる人はいません。

3日の火葬は予約はがらすきでした。

 

現在は直葬の方もいるので、3日の火葬も少しはあるようです。

その頃は直葬にする人など、ほとんどいない頃でした。

 

相談に見えられたとき、先火葬をお奨めしました。

ただし、先火葬の説明が必要ですね。

実は先火葬には、大きく2パターンがあります。

 

足利の一般的な葬儀の順序です。

通夜→葬儀・告別式・初七日→火葬

つまり火葬が最後です。

 

足利の「先火葬」の順番です。

通夜→火葬→葬儀・告別式・初七日

火葬」と「葬儀・告別式・初七日」の順序が逆になっているだけです。

 

青森県や北海道の一部で行われている先火葬は全然違います。

火葬→通夜→葬儀・告別式・初七日

火葬が一番先なんです。

とにかく亡くなったら直ぐに火葬ということです。

 

過去ログで一度書いているんですが、再掲します。

青森県の一部(全部かもしれません)が「亡くなったら直ぐに火葬」の地域なんで、その他の地域の方の実体験のブログをご覧ください。

葬儀社の方の情報と異なり、「実感と戸惑い」が感じられて、よくお分かりになると思います。

青森の葬儀のしきたりに戸惑いました

 

少し引用させて頂きます。

病院で亡くなる ⇒ すぐ葬儀屋さんを決める⇒ すぐに家に連れ帰る準備 ⇒ 家にいつもの寝具布団用意⇒ (普通に寝ているかのように思えます) ⇒ 自宅で納棺(まさに 映画おくりびとの世界で驚きでした。) ⇒ 火葬までろうそくを絶やさず飲んだり食べたりつきそい ⇒ 火葬 ⇒ 通夜 ⇒ 葬儀&初七日&百箇日法要同時なんです。

 

WEBで葬儀社の方のサイトで調べると、火葬場のキャパにゆとりもあるんでしょうが、翌日に納棺、同日火葬が多いようです。

死後24時間以上経っていれば火葬が可能ですので、最短での火葬が多いようです。

火葬の翌日には通夜、翌翌日に葬儀・告別式ですが…

足利でも告別式に引き続き初七日の法要を行いますが、「百箇日法要」まで同時ですかあ。

 

足利の人に「亡くなったら直ぐに火葬」を理解してもらうのは、もの凄く大変なんです。

それで、2日通夜、3日葬儀になりました。

 

「取り合えず、炉前の読経をするから、3日に火葬だけしたら」

うーん、ダメでしたねえ。

遺骨になっていれば、通夜と葬儀・告別式の日程は自由にできます。

葬儀当日の日程も火葬が済んでますから、関係者の負担も半分以下なんです。

 

思い切って、49日法要に合わせることも可能です。

つまり「通夜→葬儀・告別式・初七日」「通夜→葬儀・告別式・49日」にする方法です。

初七日」が「49日」に代わるだけですから、流れも時間も全く同じです。

 

葬祭ホールで「通夜→葬儀・告別式・49日」が終了したら、納骨して墓参をし、精進落としを兼ねたお斎(法要後の会食)になるだけです。

ただし、この手は今年は使えません。

3日が休業日です。

年明けは「4日通夜、5日葬儀」が一番人気なんですが、「3日通夜、4日葬儀」はけっこう入るんです。

 

先に書いた「2日通夜、3日葬儀」の方、家族だけで行い、親戚には電話してました。

「悪いから会葬しないでください」

「49日には必ずお招きしますから」

 

この場合でも、故人が百歳近く、喪主が70代ならばなんとかなったんですが…

故人が退職して直ぐくらい、喪主も40代の働き盛りでした。

 

49日法要のとき、奥様がげっそりやつれていたんですよ。

「和尚様の言う通りでした」

「毎日曜、弔問の方が途切れないんです」

「お線香だけあげて、直ぐ帰ってもらうわけにはいかないし…」

「朝から晩まで、日曜日が一番疲れました(;´д`)

 

経験者ならばお分かりかと思いますが、親が亡くなると、葬儀が終わった後、相続手続きを含め、お役所や銀行めぐりが大変なんです。

唯一ほっと一息の日曜日が一番疲れるんじゃあ…

 

ということで、比較的空いている可能性が高い、10時の火葬をねらいましょう。

足利式の先火葬「通夜→火葬→葬儀・告別式・初七日」を選択すれば大丈夫です。

ただし、これも今年は厳しいかなあ。

 

どうしたら良い?

実はもう一つ方法があります。

足利の方は足利の斎場で火葬をします。

当たり前です。

一番安く、一番便利だからです。

 

ただし、足利市は近隣自治体で、火葬の予約が一番タイトです。

ところが隣接市の群馬県桐生市はキャパにゆとりがあるんです。

足利市内の大半の葬祭ホールから30分程度で行けます。

 

桐生市民なら火葬料がタダですが、足利市民の場合は45,000円かかります。

その他霊柩車の手配等で、概ね数万円高くなるはずです。(葬儀社によっては10万円程度)

 

ただし、足利での火葬に拘り、日程が延びれば、遺体安置料金がかかります。

1日数千円から、高いところで2万円(葬儀社により異なります)くらいかかります。

ましてエンバーミングが必要となったら、足利市の場合はそれだけで20万円近くかかります。

 

住職、エンバーミングってなに?

 

冬季ならば10日くらいは、棺にドライアイスで問題ないんですけどねえ。

互助会は高コスト体質ですからねえ。

 

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