お寺の大晦日平成30年12月31日更新

 

お寺の大晦日といって、なにを思い出しますか?

除夜の鐘(*^-)vィェィ♪

 

普通はそうですよね。

上記動画は普通の地方のお寺ですね。

檀家様やご近所の方が、三々五々集まって除夜の鐘を突く、良いもんですなあ。

 

ところが高庵寺は除夜の鐘の行事がありません。

なぜでしょう?

答えは梵鐘が無いからです。

 

昔はあったそうです。(生まれる前なんで知りません)

戦争のために供出をして無くなったと聞いています。

平和の象徴であるお寺の梵鐘が、人殺しの道具になったわけです。

嫌な時代でしたなあ。

 

梵鐘があるお寺って、大晦日だけでなく、毎日が大変なんですσ(^_^;)アセアセ...

毎朝、梵鐘を突かなきゃならないですから。

もっともご近所のお寺にお聞きしたら、「大晦日以外は突かないよ」でした。

ご近所迷惑ですからねえ(;´д`)

 

除夜の鐘が無いということで、高庵寺は大晦日にも葬儀をお引き受けします。

幸い、葬儀の依頼は23日以降ありませんでした。

大晦日の予約状況は数日前から、完全に空きなしでした。

年内に葬儀を済ませたい、当然です。

 

1月1日〜3日は休業日のため、年明け最初の予約状況は1月4日になります。

1月4日の予約状況です。(31日午前7時の状況です)

 

その翌日の1月5日の予約状況です。

 

さらに翌々日1月6日の予約状況です。

 

ご覧になってなにか気づかれましたか?

4日は空きがありますが、5日は空きがありません。

正月3ヶ日に通夜はなるべくしたくないんです。

 

3日が友引の休業日でなければ、3日の予約の方が取り易いんです。

 

さて大晦日ですが、大晦日は大半のお寺が除夜の鐘のために葬儀をお引き受けしません。

高庵寺は大晦日でも葬儀をお引き受けできるんですよ。

 

本当は除夜の鐘が突き終わったら、少し休憩し、正月の行事に移行します。

曹洞宗の大本山總持寺の案内を拝見すると、ご祈祷のスケジュールがでていますね。

元旦は除夜の鐘に引き続いての行事になるんです。

 

高庵寺の場合は除夜の鐘が無いので、1月1日の午前11時から修正会を行い、大般若を行います。

ただし、転読はしません。

大般若経が無いからです。

高くてとても買えません。

 

一般寺院でされている動画を見つけました。

 

2016年元旦とあります。

住職お一人で勤行です。

立派ですねえ。

外が真っ暗ですから、深夜の午前1時くらいかな。

 

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