平成最後の修正会平成31年1月2日更新

 

修正会(しゅしょうえ)とはお寺の新年を祝う行事です。

 

修正会とは?

あれ、ありませんね。

曹洞宗の公式HPの記述です。

新しい年の始まりにあたり最初に営まれる法要です。

かつては、正月修法を略して「修正会」といいましたが、現在の曹洞宗ではこの名称は用いていません。

元旦から三日まで行われたことから「三朝祈祷会」ともいいます。

元旦を期して、一年間の世界平和や檀信徒の健康、仏法の興隆を祈ります。多くの寺院では『大般若経』による祈祷法要として行われていました。

 

曹洞宗の見解は別として、先住(先代の住職、高庵寺の場合は住職の父です)からの伝統行事ですからねえ。

修正会の名称で50年以上(それ以前はよく覚えておりません)やっている行事です。

曹洞宗の寺院のかなりの寺院でこの名称でされてます。

 

行持規範を見ると、長いですなあ。

基本的には正月3ヶ日(高庵寺では元旦だけです)にしかやらない行事なんで、細かく解説がしてあります。

最初の準備の部分だけお見せします。(全体の20分の1くらいです)

 

高庵寺の修正会大般若ご祈祷の動画です。

祈祷太鼓を叩いているのは副住職です。

 

高庵寺では住職と副住職の二人だけでの法要です。

理由はお金が無いから(--,)

それも少しはあります。

本当の理由は随喜(読み方ずいき:お手伝いのお坊さんです)を頼めないからです。

 

お盆のときは近隣のご寺院様と持ち回りで、お施餓鬼をしています。

高庵寺にもおいで頂いてますが、その代わり高庵寺住職も随喜します。

お盆は4日間(足利の場合です)ありますので、1日平均2ヶ寺の持ち回りでも、8人のお坊さんでできますからねえ。

 

修正会は1月1日に行ってますから、随喜はお願いできません。

今の形でも副住職の祈祷太鼓が大迫力なんで、檀家様は大喜びです。

後、何年できるかなあ。

 

副住職が寺に戻る前は住職一人でやってました。

太鼓は使えないので、木魚でしてました。

やっぱり迫力はでないですねえ。

 

今年も無事に修正会のご祈祷ができたことに感謝です。

 

説明: 説明: image012

 

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