僧侶が僧衣で青切符平成30年1月4日更新

 

ニュースです。

 

まず車の運転はスポーツです。

一番運転しやすい服装はジャージです。

散歩はいろいろな服装でしますが、ジョギングをされている方は、ほぼジャージです。

 

昔、自動車評論家の徳大寺有恒さんが「車を運転するのにジャージでするのは矜持が無い」と書いてました。

その理由は、車を運転するという行為は自宅でくつろぐのとは違い、他人の目に触れる行為だから、人としての矜持を持てという趣旨でした。

時代を感じる内容です。

 

徳大寺さんの運転している動画です。

 

スーツの上着を脱いで運転していますね。

氏は誰に見られても恥ずかしくない服装で運転するのを美学としていたようです。

 

次に、お坊さんの正式の服装は大きく分けて3種類です。

宗派によって言い方は違うんですが…

 

まず、ドレスコードで言ったらフォーマルに相当する服装は、葬式や法要のときの服装です。

一番の正装ですね。

2番目は改良衣(かいりょうえ)と言われている服装です。

ドレスコードで言ったらセミフォーマルです。

 

運転する際は簡素な僧衣」が改良衣です。

袖や裾が一回り大きい儀式用の僧衣」が正装です。

この2つがでている動画貼り付けます。

 

正式な法要のときの動きにくそうな(慣れないとまともに動けません)服装と、何とかなりそうな服装がでていますね。

ニュースの住職は改良衣での運転でした。

 

まず正式な衣と袈裟で運転をする僧侶は皆無です。

なぜなら正式な服装は法要(葬儀や法事等)以外で着用するのは禁じられているからです。

ということで、葬式等に行くときは、改良衣で行って、控室で衣と袈裟に着替え、これ以外の方法は見たことも聞いたこともありません。

 

もちろんこれ以外の服装もあります。

作務衣(さむえ)と言います。

動画です。

 

ドレスコードで言ったらカジュアルですね。

和食店なんかで、店員さんが着てたりするので、見たことがあるはずです。

 

改良衣の運転の困難度は浴衣と同じレベルです。

女性の和服よりははるかに運転し易いです。

 

もちろん、一番運転し易いのは

作務衣ですが…

なぜ改良衣で運転かというと。

 

上から着ている」に理由があります。

 

正装と改良衣は、下に白衣という和服を着ます。

これは着用する動画はありませんでした。

たたみ方の動画がありました。

 

これでも分かりますね。

この白衣が浴衣レベルです。

 

ということで、作務衣を着替える場合には、一度下着になって、それから白衣を着用してから正装となります。

法事を行う家に到着してから袖や裾が一回り大きい儀式用の僧衣を上から着ている」では、作務衣で行くと、その場でいちど下着になる必要があります。

他人の家で、着替えのために下着になるのはきついですねえ。

 

結婚式のとき、女性で和装の方は、式場まで平服で行き、式場の着替え用の部屋で着付けをします。

当然、いちど下着にならないと着付けはできません。

それと同じことを要求されているわけです。

 

法令は順守するが、僧侶の活動に関わる問題で、受け入れがたい」、全僧侶の問題です。

宗派だけでなく、仏教会で対応すべきじゃないですか。

 

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