僧侶が僧衣で青切符 続き平成30年1月6日更新

 

前回のブログの続編です。

31日の東京新聞に状況が書かれていました。

 

ポイントを引用します。

僧侶によると、9月16日午前十時すぎ、福井市内の県道を軽乗用車で走行中、警察官に止められた。

「その着物はだめです」と告げられ、青切符を交付され、反則金六千円を納付するよう言われた。

 

県警交通指導課によると、福井県道路交通法施行細則は「げた、スリッパその他運転操作に支障を及ぼすおそれのある履物または衣服を着用して車両を運転しないこと」と定めている。

同課の担当者は「僧衣を着て運転することが違反ということではない。状況によって、現場の警察官が危険だと判断した場合は、違反になる」と説明する。

 

前回も書きましたが、僧侶の服装は大きく3種に分類されます。

1、 儀式用の服 これで肉体作業は困難です

2、 略式の正装 葬儀等のフォーマルな場では、来客の場合使用します 軽作業は十分にできます

3、 肉体労働用の服

 

1で車を運転する僧侶は皆無です。

葬儀等の場合は、2の服装で葬儀場へ行き、1の服装に着替えます。

2で運転に支障があると考える僧侶は皆無です。

 

問題点はここです。

「現場の警察官が危険だと判断した場合は、違反になる」

WEBでも調べましたが、改良衣での運転で交通違反の切符は全国初です。

 

つまりどういうことかというと、「違反とする基準は全く無く、現場の警察官のそのときの気分で自由に交通違反とできる」ということです。

これが法治国家なんでしょうか?

 

もちろん、該当僧侶の方も包括宗教法人も正式裁判で無罪を勝ち取る方針のようです。

 

誤解を受けるとまずいので、裁判には略式裁判と正式裁判があります。

略式裁判では100%有罪になります。

上記の検察庁のリンク先に書いてあります。

略式裁判とは,検察官の請求により,簡易裁判所の管轄に属する(事案が明白で簡易な事件)100万円以下の罰金又は科料に相当する事件について,被疑者に異議のない場合,正式裁判によらないで,検察官の提出した書面により審査する裁判手続です。

 

普通の裁判が正式裁判です。

正式裁判のためには、検察官が起訴をする必要がありますが…

そもそも起訴ができるでしょうか?

刑事裁判ですから、検察官が「運転操作に支障を及ぼす」ことを証明しなければなりません。

 

証拠として、改良衣で運転をして交通事故を起こし、かつ原因が改良衣にあった事例を提出する必要があります。

「改良衣で運転をして交通事故」は確実にあると思います。

「原因が改良衣にあった」は聞いたことがありません。

ジャージで運転して交通事故を起こした人はいっぱいいますが…

 

改良衣でもかなり高度な身体能力を発揮できることを、お坊さんが動画で公開しています。

改良衣ジャンリングです。

リンク先の動画ご覧になってください。

 

普通の人が検察官なら、確実に不起訴です。

それ以前に、県警がまともなら、送検しません。

 

それにしても新聞等にも報道され、摘発した福井県警も無かったことにはできないでしょう。

福井県警、振り上げたこぶしをどうするんでしょうなあε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 

それにしても、「事故を防ぐためにも、たすき掛けをしたり、もんぺをはいたりして、袖や裾を抑えて運転してほしい'`゙ヵ'`゙ヵ(((+`・д・´)'`゙ヵ'`゙ヵ

ひざ下までのスカートの人は上にもんぺを履いて運転しろってかヤレヤレ… ヽ(゚〜゚o)ノ アキマヘンワ

 

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