葬儀社のスタッフの質平成31年1月12日更新

 

スタッフの数が多い葬儀社は質の担保が難しいです。

そのことを端的に葬儀社の方が書いています。

『年間100施行』で良いんだけど、、

 

いきなり引用します。

過去には最大180施行ほど受けました

 

葬儀社の方がご覧になったら驚愕でしょうねえ。

1年間に180施工です。

 

住職、施行の間違いじゃない?

いいえ、わざと「施工」と書きました。

葬儀社さんによって、「施工」と表記する葬儀社と「施行」との両方があるんです。

 

昔、造花店だったところは「施工」が多いようです。

文字通り、祭壇を飾ったり、幕張をしたりとか、施工に近い業務が多かった名残でしょう。

ちょっと余談でした。

 

複数の葬祭ホールをお持ちの大きな葬儀社さんでしたら、ありえるんでしょうが…

基本2人だけ」だと驚愕の数字です。

 

実はポイントはこの部分です。

増員したら、間違いなく人の質は下がるし、なんちゅうかなぁ・・・教え事にならない部分と言うか、今の気遣いが出来なくなるのは間違いない。

 

高庵寺住職がお奨めする葬儀社は全て小規模な葬儀社です。

もちろん小規模だから良いということは絶対にありません。

小規模で酷い葬儀社も知っています。

 

なぜかというと、大規模な葬儀社は必ずスタッフ間の意思疎通に問題があるからです。

こちらは例外無しです。

これはグループワークに最適な人数はということで、けっこう研究が進んでいます。

どの方の理論を見ても、最適な人数は5〜6人という点では一致しています。

 

過去ログでなんども痛い目にあった経験を書いているのですが、一つだけリンクを貼っておきます。

興味のある方はご覧ください。

同じ説明を何人ものスタッフにするのって大変です

 

一つだけ注意してほしい点は、葬儀に会葬するとスタッフが大勢いますね。

ただし、かなりの人は、派遣であったり、パートであったり、花屋さんや返礼品業者の人だったりします。

 

私のお勧めする葬儀社の1社は、中核となるスタッフはたった二人です。

そのため、葬儀の依頼が集中すると…

けっこうミスもあったりします。

 

そのうちの一人は社長さんなんで、質問したことがあるんです。

「社長さん、搬送や担当をできるスタッフを、社長さんと○○さんの二人しか知らないんだけど」

「住職、二人だけなんです(_-;)ハア

「それじゃあ大変ですねえ、なぜ増員しないんですか?」

「求人をかけると応募者はたくさん来るんですが」

「司会業務やホール業務を希望しているんです」

「葬儀以前の仕事があるんですよと言うんですが…」

「なかなか理解してもらえないんです」

 

もう一度最初のリンク先から引用します。

葬儀内容、担当する人のレベルが相談、電話、打合せ等々の全ての面で、一般葬儀社の上を行くからなんですよ。

 

もちろんご遺体の搬送は24時間体制ですから大変です。

でも大切なのは、遺体を搬送することではなく、パニックになっているご遺族の心に寄り添って、無事に済むように的確に助けることです。

 

葬儀って、喪主をするのは多くてせいぜい生涯に2回です。

1回もしない人だって多いんです。

まして親等の大切な人の死です。

頭の中が真っ白で普通なんですよ。

 

それを悪用して、高いプランやオプションを売りつける悪質葬儀屋が多いのも事実です。

悪用する場合でも必要なスキルは「相談、電話、打合せ等々」です。

ようするに、実際の葬式が始まる前が一番大切なんです。

 

酷い目にあった事例は、事前に担当者や司会者と綿密に行ったのにも関わらず、全くその内容がスタッフに伝わってなかった事例です。

 

グループワークの理論で5〜6人が最適なのは、多様な観点を持てるようにというためです。

ダイバーシティの観点からは問題があるのですが、それより少ない3〜4人の方が葬儀社としては意思疎通が完璧になり、良い場合もあります。

 

生き方としての葬儀社さんはお二人ですので、葬儀社としての姿勢は完璧に統一されてます。

ただし「疲れ過ぎで『俺の葬式になりそう・・』なんて事」も起こります。

 

WEB上でいつも感心している葬儀社の方の動画です。

 

この葬儀社、正規のスタッフの方は社長さんを含めて6名ですね。

やはり安心して推薦できるのは、正規のスタッフが2〜6名程度の葬儀社のようです。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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