お墓を建てる 石屋選びが全てです平成31年1月18日更新

 

高庵寺住職がお墓に関して参考にしているサイトは以下の3つだけです。

 

富山の宮崎さん

 

石の坊 今井さん

 

小口石材ドットコム

 

WEBやメールでの情報交換以外に、3名の方は高庵寺を訪問されました。

はっきり書きますが、高庵寺を訪問してもなんのメリットも無いんですよ。

高庵寺住職のブログを見ていた、一度話を聞きたいという理由だけで訪問されました。

 

WEBでいくら綺麗ごとを書いていても、実際に直接会わないと判断できないことっていっぱいあります。

この3名の方は信頼できます。

 

この中で相談が可能なのは、「富山の宮崎さん」だけです。

ブログでこう書かれています。

富山県と石川県の方々においては直接お会いすることが出来れば詳しい情報を提供できます。

実際に墓地でお会いして説明することになるのでメールでのやり取り以上に納得していただいております。

 

その他の地域においてはメールでのやり取りになりますが地元の石材店から聞ける話以上の事をお伝えすることが出来ると思います。

 

お墓のことは石屋さんに聞くのが一番です。

ただし、ほとんどの石屋は嘘つきです。

 

住職、嘘は良くないんじゃない。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / / \、営業で嘘を言わない営業マンをご存知ですか?

 

住職、もちろん知ってるよ。

うちの会社に出入りしている営業はみんな正直だよ。

当たり前です。

プロを相手に嘘は通用しません

 

例えば、スーパーって普通の主婦とかがお客様ですね。

卵とかで嘘をつくことはありません。

なぜなら卵はよく使っているから直ぐに分かっちゃうからです。

私レベルでも新鮮でおいしい卵とそうでない卵は分かります。

 

一般の方でお墓の良し悪しが分かる方はいますか?

高庵寺住職が石種のブログを書くのを止めたのは、相談された方が分かるのは、石の色が白か黒かそれ以外かだけです。

 

何回か書いているんですが、高庵寺に不思議なお墓があります。

内情を書くと、家がお金持ちのときに、墓石本体が庵治石のお墓を建てました。

お金が無くなってからG614の五輪塔を追加で建てました。

庵治石とG614をお見せして、大半の方はG614の方が良いと答えられました。

「さすが庵治石ですね」と分かったのは石屋だけです。

G614はばっちり水を吸って、2トーンカラーになってるんですけどね(;´д`)トホホ

 

石屋さんも商売ですから嘘をついて当たり前です。

相手はド素人ですから、嘘をつかれても分かりません。

宮崎さんは、本当のことをタダで教えてくれる知る限りたった一人の方です。

 

「石の坊」の今井さんも絶対に嘘をつきません。

東京近郊の方は「石の坊」さんにお墓の工事を安心して頼めます。

 

最後の「小口石材ドットコム」の小川社長も絶対に嘘はつきません。

なぜなら墓石の輸入商社なんで、相手はプロばかりだからです。

輸入商社の情報は貴重なんですが、小川社長以外に情報をオープンにされている方を知りません。

絶対に見て損はないですよ。

 

高庵寺住職に相談はどうでしょうか?

 

最近も高庵寺に墓地を求められた檀家様がお墓を建てました。

事前に石屋さんの紹介を依頼されました。

 

「○○さん、比較的お近い石屋さんを1社ご紹介します」

「ただし、必ず相見積もりをされてください」

 

足利市の方ではないでの、お住まいの地域に1社だけ紹介しても良いかなという石屋がありました。

そこをご紹介しました。

 

暫くして、ある石屋さんを連れて、高庵寺においでになり、石屋さんが現地調査をされてました。

その石屋さんからお話をお聞きしたのですが…

墓石に関する知識や情報も豊富で、話し方もよどみなく、消費者の方なら直ぐに虜になるような魅力的な方でした。

 

結果として、私の紹介した石屋さんがお墓を建てました。

お墓の開眼の後、お話をお聞きしました。

「○○さん、以前においでになった△△石材さん、どうして選ばれなかったんですか?」

「いやあ、和尚様のアドバイス通り相見積もりをしたんですが…」

「見積額に差があったんでしょう」

「いやあ、差もなにも話になりません」

 

高庵寺住職が本当に好きな石屋は、昔から続く自営業の石屋さんで、腕は良いが口下手な石屋さんなんです。

誤解してほしくないのは、「昔から続く自営業の石屋」さんもピンキリです。

 

共通点はただ一つです。

価格は割高になります。

これは仕方がないんです。

建墓数が少ないため、お墓1つ建てるのにかなりの利益をあげないと生活できません。

また仕入れも問屋さん経由なんで割高になるんです。

 

それでも足利市の方には一押しの石屋さんがあります。

ただしお奨めしたことはありません。

安くはないからです。

 

檀家様がその石屋さんを選ばれたときにだけお話ししています。

「○○さん、良い石屋さんを選ばれましたねえ」

「□□石材さんは、腕は足利でピカ一です」

「仕事も半端じゃなく丁寧で、彼の建てたお墓は出来が全く違いますよ」

 

価格が割高なのには「仕事も半端じゃなく丁寧」も理由にあるんです。

人件費が嵩みますから。

自営業で自分一人で仕事をされますから、なんとかなってますけどね。

もちろん口下手ですよ。

 

経験上、口の上手い職人に腕の良い職人はいません

 

他の石屋との差は、50年経てば誰でも分かります。

30年だと分からない人の方が多いでしょう。

10年だと分かる人はプロ以外いないはずです。

まして建てた直後は( ̄へ ̄|||) ウーム

 

高庵寺住職は我田引水ですが分かります。

他の石屋さんのお墓とは、雰囲気が違うんです。

全体を見たとき、なんとなくきちんとしていて、美しいんです。

佇まいが全然違うんですよ。

お客さんには絶対に分かりませんが(;´д`)トホホ

 

メジャーでは分かりませんが、1mm以下で精度が違うはずです。

水準器で調べてもはっきり差がでません。

もっと精度の高い器械で測れば差があるはずです。

 

それは実は工場の出荷の段階で全然違うんです。

この間の状況が一番わかるのが、「小口石材ドットコム」のサイトです。

昨年の中日石材交流会資料をご覧ください。

 

 

 

 

 

完全に負のスパイラルに陥っています。

 

実は高庵寺に出入りをしていた石屋さんでも起きました。

ここ数年()斉藤石材の建墓が多く、お願いされた檀家様も価格や実際のお墓の出来にも満足でもの凄く評判が良かったんです。

その石屋さんが昨年倒産をしました。

原因は知りませんが、結果として「中国工場への不払い」が起こりました。

 

誤解しないで欲しいのは、消費者には迷惑はかかっていません。

石屋への支払いは後払いなんで、実害は生じないんです。

 

最近も納骨やお墓の刻字で斉藤石材にお願いしたいとの要望がかなりありました。

幸い、昔からお付き合いのあった別の石屋さんが引き受けて下さっています。

 

高庵寺住職も過去ログで書いているんですが、実は石種はなんでもいいんです。

高い安いはあっても花崗岩です。

石目の美醜はあっても品質に差はありません。

水を吸うからと言って壊れるわけではありません。

 

ただし、欠陥墓石もあります。

それは石種ではないんです。

どんな石でも採石した石には不良品が混じります。

もちろん不良品の発生率が高い石と低い石はあります。

 

良い丁場(採石場)では、採石した段階で不良品を取り除きます。

それでも不良品は少しだけ混じります。

 

良い工場では加工段階で見つかった不良品を処分します。

悪い工場は胡麻化します。

 

これが、輸入商社、問屋、石屋と全ての段階で同じことが発生します。

 

加工精度なんかもっと深刻です。

上記の中日石材交流会資料にありますが、本当に酷い石もけっこう流通しています。

 

では消費者のみなさんがそれを見抜けるでしょうか???

絶対に出来ません。

皆さんにできるのは石屋選びだけです。

 

申し訳ないんですが、高庵寺住職は高庵寺の檀家様や高庵寺に新規墓地を希望される方だけに限り、アドバイスをします。

 

注意:石には旬があります。あくまでもこのブログの時点での情報です。後日お読みの方には当てはまらない可能性が圧倒的に高いのです。常に最新の情報を参照して下さい。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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