死体検案書は大変です平成31年1月22日更新

 

自宅で死ぬ、理想ですが…

自宅で死んだ後、家族に迷惑をかけないために絶対に必要なことがあります。

それは死亡診断書を書いてくれるかかりつけの医者を作っておくことです。

 

死亡診断書と死体検案書の違いをご存知ですか?

実は中身は全く同じです。

違うのは名前と費用です。

死体検案書は死亡診断書の何倍もします。

 

厚労省のサイトから死体検案書を見てみましょう。

平成28年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル(PDF)

書式は全く同じです。

 

違いはこちらです。

 

自宅で亡くなる方の場合、かなりの方が死亡診断書ではなく、死体検案書になってしまう現状があります。

施工数年間180件(驚愕の数字です)を誇る、日本で唯一の葬儀社の方が、生々しい注意点を書いていました。

自宅療養で絶対しておくこと

 

以前に引用許可を頂いてますし、本当に重要なことなんで、失礼ですが引用します。

心に留めておいてくださいね。

少しだけポイントに絞って精選しています。

 

死亡診断して貰う医師について

・休日夜間でも必ず死亡診断してくれるか確認しておく

・駄目な時があるなら死亡診断して貰う医師を変更する

 

いきなり最重要ポイントです。

死亡診断書を書いてくれる医師の確保が最重要だと高庵寺住職もなんども書いてきました。

お正月に書いてくれる医師の確保は難しいです。

それでも極力探しましょう。

 

今息を引き取り身体が温かいなら『すぐに救急車』です

この状態なら救急搬送して貰えます

病院到着時に死亡確認されても『死亡診断書』が出ます

 

これは意識しなくとも結果としてそうなります。

おじいちゃんが息をしてない。

まだ体は温かい。

直ぐに119番です。

俗に言う心肺停止状態ですが、救急搬送をしてもらえます。

搬送先で死亡の確認だけをしてお終いですが…

これってもの凄くありがたいことなんですよ。

 

年末にも実例がありました。

病院からは直ぐに遺体の搬送を求められますが、事前に葬儀社選びをしてないとパニックになります。

これは別問題なので他のブログを参照してほしいんですが、とにかく死亡診断書は書いてもらえます

 

身体が冷たくなっている場合

死亡診断してくれる医師に死亡した旨を伝え死亡診断

 

これが「死亡診断書を書いてくれる医師の確保が最重要」の意味です。

そういう医師が確保できない場合には死体検案書になります。

 

この後の生々しい記述、よく読んでくださいね。

警察一課が入ります

警察が依頼した医師が検視(死体検案書)と名称変更

警察が入ると全裸にされます(服は着せて貰えません)

首の後ろから髄液を採取される事もあります(止血無し)

状況により警察署に搬送、場合により化研やMRI撮影

預貯金、生命保険など4時間ほど家族や自宅を調べます

警察搬送された場合、お迎えは警察署の冷蔵庫です

時間経過するため腐敗は進み死臭は強くなります

 

なぜ腐敗が進むか分かりますか?

死亡診断書の場合は、直ぐに葬儀屋さんがドライアイスで冷やしてくれます。

警察では一切できません。

 

しかもお金もかかります。

死亡診断書は5千円〜7千円ほどです

死体検案書は2.5万円〜10万円まであるのが現実です

 

死体検案書になると、警察官から精神的に酷い苦痛を受けます。

警察官は仕方がないんです。

可能性は低くとも、殺人の可能性を考慮する必要があるからです。

でも大切な人を失ったときに、職業上止むを得ないとはいえ、被疑者のような取り扱いを受けるのは苦痛の極みです。

 

『死亡診断書』を書いて貰える場合は、普通に温かく送る画像になれますが『検案書』になったら、家族はバタバタするし、取り調べはあるし、費用は何倍も掛るし、何一ついい事はありません

これが現実です。

 

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