直葬で7万円?平成31年3月7日更新

 

前回のブログの続きです。

 

直葬で、14万円で紹介を受け、手数料が7万円で、会社の売り上げが7万円の事例を説明されていました。

この7万円の葬儀がどれだけ惨いかお分かりになりますか?

 

実際に7万円で直葬をされている葬儀社もあります。

日本で唯一の「生き方としての葬儀屋」さんです。

 

この葬儀社の凄いところは掛け値なしにこの金額です。

なぜなら、この葬儀社は代表と副代表のたった二人で全ての業務を行っています。

 

その実態がこちらです。

 

多いときは年間180施工をされたそうです。

仕事としては成立していません。

もちろん10年会社を存続させ、お二人が生活できる収入は得られています。

 

ただし商売としては成立していません。

ノウハウを全て公開し、全国に同じような葬儀社の設立を呼び掛けていますが…

フォロワーは皆無です。

つまりこの葬儀社が日本で唯一無二の存在なんです。

 

10年間で3日間の休みで365日24時間体制

基本2人だけ(直葬以外は普通の葬儀社のように臨時の人をお願いすることもあるようです。といっても施工は、ほぼ直葬のようですが…)

年間180施工

 

正直言って、「生きがい」としても、よく体を壊したり、バーンアウトしないのか信じられないほどです。パチパチパチ o(^^)oo(^^)oパチパ

 

それでは営業として成立する限界価格は直葬でいくらになるでしょうか?

これも生き方としての葬儀社の方が書いています。

とにかく、直葬7万円弱で施工している方の情報ですから、絶対に信頼できます。

 

・24時間体制は3交代勤務となります

・搬送には2名が基本(老夫婦なら手伝って貰えません)

・休日を考慮すると最低でも8名体制が必要です

・結果として69.000円 → 169.000円まで値上げとなる

 

これが無理なく直葬で経営できる限界の価格でしょう。

「小さなお葬式」さんの直葬プランを見てみましょう。

 

直葬で188,000円ですが…

公営の火葬場で火葬料金がタダの場合の料金ですね。

火葬は遺体搬送から3日以内の条件がついています。

 

実は、この金額で施工できない地域はそれほど多くありません。

ただし、例えば都内では非常に難しいでしょう。

なぜなら「公営火葬場」での火葬が難しい地域だからです。

 

 

東京都の火葬場が8ヶ所表に出ていますね。

そのうち公営は、「瑞江葬儀所」(稼働率98・4%)と「臨海斎場」(稼働率72・7%)です。

 

「瑞江葬儀所」は稼働率からパンク状態です。

お迎えから3日以内の火葬終了がプラン内容ですから、追加料金の発生は確実です。

 

「臨海斎場」は繁忙期以外は3日目の火葬が可能な状況ですが…

地元の大田区の方でも追加料金30,000円(税込)は確定です。

 

ようするに23区内は上記料金では絶対にできないんです。

確実に20万円を越えます。

 

足利市であっても、市民扱いの場合は火葬料金の追加はありませんが、繁忙期は3日後の火葬はできません。

追加料金の可能性がかなりあるんです。

ただし、追加料金の発生する地域は少数派のはずです。

 

ちなみに23区内の民営火葬場は荒川区の「町屋斎場」、新宿区の「落合斎場」、品川区の「桐ケ谷斎場」、葛飾区の「四ツ木斎場」、杉並区の「堀ノ内斎場」、渋谷区の「代々幡斎場」、板橋区の「戸田葬祭場」の7ヶ所です。

上記データでは戸田葬祭場」がなぜか省かれてますね。

 

まとめます。

23区内や火葬の予約が取りにくい一部の地域を除き、直葬の限界価格は17万円程度です。

これ以下の金額は、どこかで必ず無理をしています。

 

葬儀紹介業者を通して依頼するのは質が担保できません。

なぜなら、直接依頼の17万円の直葬と紹介業者経由で10万円以下の価格では同じサービスはあり得ません。

紹介業者は葬儀社の質は絶対に担保していません。

 

「価格と品質で支持されている○○なお葬式」、価格はともかく、「品質」は絶対にあり得ません。

「支持されている」の根拠がどこにも書いてありませんが、たとえ利用者の高評価が書いてあっても信頼できません

 

なぜなら、そのサービスが良いか悪いかは、比較しなければ分からないからです。

 

ま、分からないんだから、それでもOKという考え方はあります。

そのことは否定しません。

「満足」の評価をされた利用者はそれで問題無いんです。

 

ただし、10人中10人が満足ということはありません。

ただし、本当に力量のある葬儀社は、ほぼ100%の満足どの施工をしています。

 

安易に葬儀紹介業者に頼った消費者が、利用して後悔しないことを祈っています。

なぜなら葬儀は絶対に取り返しがつきません

 

もう少し詳しく書きましょう。

物の価格(葬儀もサービスという物です)というのは、ぼろ儲けを除けば自ずと訂正価格が存在します。

それを下回る価格は、必ずどこかに歪が生じます。

 

7万円という価格での直葬でも、品質がトップクラスの葬儀社もあります。

ただしその葬儀社は日本で唯一無二の「生き方としての葬儀屋」さんです。

根っこはスーパーボランティアの尾畠さんと同じです。

 

過去ログで「生き方としての住職」をご紹介しました。

 

このお寺です

 

この住職(浄土宗西山深草派 伊藤三学師)の松樹寺も、伊藤師が住職を退かれた後は、別の寺院の住職の兼務寺になるでしょう。

 

「生き方としての葬儀屋」さんの葬儀社も、代表の方が退任された後は、廃業されるか格安の普通の葬儀社になるはずです。

どちらも法人として成り立ってはいないんです。

尾畠さんのような唯一の無二のスーパーな人がいて成立しているんです。

なぜなら生き方だからです。

 

「○○なお葬式」等のIT屋のブラック葬儀紹介業者、集客力の無い葬儀社の経営を圧迫しています。

トップの動画の葬儀社さんの新しい動画を貼りつけます。

 

まるで徳川時代の暗黒農民政策を見るようですなあ。

将に「生かさず殺さず」です。

 

自営業に近い葬儀社の場合は、ブラックコンビニ業界のように、経営者が疲れ果てて廃業になります。

人を雇用している葬儀社の場合は、従業員がバーンアウトして辞めることになります。

 

コンビニ業界の場合は、従業員は基本バイトです。

バイトの方でも仕事が可能なように、本部が作業内容の工夫もされています。

コンビニのレジのPOSシステムはノウハウの塊です。

素直に凄いと思います。

 

葬儀紹介業者のIT屋さん、コンビニ業界のようなノウハウを提供していますか?

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、語る内容もありません。

単に顧客を紹介するだけです。

紹介先の葬儀社の質の担保も無きに等しい状況です。

 

コンビニ本部の会社、ブラックだとは思いますが、お店のオーナーに提供するノウハウは上納金に見合うものだと思います。

葬儀紹介業者のIT屋さん、コンビニ業界に次ぐような手数料なのに、提供するノウハウは皆無です。

ブラックどころではありません。

「生かさず殺さず」はなく、完全な使い捨てです。

 

ま、使い捨てされる葬儀社に責任の大半はあるんですけどね!(^^)!

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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