葬儀社の紹介手数料10〜50%平成31年3月21日更新

 

葬儀社の紹介業、やっと極悪の実態がWEB上に出てきました。

 

手数料は10〜50%。

つまり、直葬のように20万円未満の場合は50%。

家族葬のように50万円程度の場合は30%。

一般葬の場合は、売上に応じて10〜20%。

 

信頼できる葬儀社の方の3回連続シリーズの動画です。

第1回

 

第2回

 

第3回

 

これをご覧になると分かります。

直葬では利益はありません。

家族葬はごくたまに利益が出ます。

一般葬はある程度利益が出ます。

 

高庵寺住職も経験があります。

ある檀家様の葬儀でした。

葬儀社は住職が紹介しました。

 

ご遺族は家族葬でのご希望です。

高庵寺からもご遺族の自宅からも最短の葬儀社を紹介しました。

 

ちなみに、高庵寺からは車で2分(1km弱です)。

ご遺族宅からも車で2分(1km強です)

 

地域の人気の肉屋さん(ここのコロッケやトンカツは美味しく、高庵寺住職もよく買いに行きました)のご主人が急逝されました。

ご遺族には新聞のお悔やみ欄に掲載するようにアドバイスをしました。

「親戚も少ないですし、付き合いのある方も少ないので、家族葬で十分だと思います」

ということで、この葬儀社は中ホールと、会食場を兼ねた小ホール(適正会葬者20名程度)があるんですが、小ホールでの葬儀になりました。

蓋を開けたら、200名以上の会葬者です。

 

葬儀社の方もさばを読んで返礼品を用意していたんですが、あわてて追加、駐車場案内スタッフも足りず、支配人自ら駐車場誘導する葬儀でした。

「いやあ、会葬者100名くらいになると思いますよと喪主様にはお話ししたんですが…」

「喪主様をはじめ、多くて30名くらいとおっしゃるもんで、いちおう念のため100名でご用意したんですが…」

 

葬儀社からしたらうれしい誤算です。

 

高庵寺住職の経験では、このように大幅に会葬者が予定をオーバーするのは、10回に1回くらいです。

上記動画の葬儀社の方は東京の方なので、何十回に1回くらいと言ってますね。

これは地域の違いもありますが、葬儀社の紹介の仕方の差もあります。

葬儀社紹介業者のようなブローカーの利用を考えている方の場合は、失礼ですが葬儀の本来の意味を分からない方が大半なのです。

 

過去ログでもなんどか書いたんですが、葬儀の本来の目的はお別れです。

ご遺族の場合、頭で分かっていても、大切な故人とのお別れを受け入れるのに葬式が重要な意味を持ちます。

 

もう一つ大切な視点があります。

最重要なのはご遺族です。

これは最大限に尊重する必要があります。

 

ただし、ご遺族に多少の余裕があればですが…

ご遺族以外にも故人とお別れをしたい方は他にもいるんです。

上記事例では、会葬者の方から「もうこれで○○さんのおいしいコロッケ食べられないのね」「ご主人、とっても気さくな方で買い物自体が楽しみだったのに」のお声が上がっていました。

肉親ではなくとも、本当に故人とお別れしたい方は必ずいます。

 

ただし、あくまでもご遺族最優先です。

でも多少でもゆとりがあるときは、ご縁のあった方にもお別れの機会を与えてあげられたらなあというのが本音です。

 

失礼を承知で書きますが、「ブローカーの利用を考えている方」には、はなから「ご縁のあった方にもお別れの機会」という発想が無いように思えます。

葬式なんか本当はやりたくない。

なるべくお金をかけたくない。

ネット調べて一番安い葬儀社に頼もう。

こんな本音が透けて見えるような気がします。

 

本当にお金が無いのなら仕方がありません。

そんな場合でも、安易にブローカーを使わないで、生きがいとして採算度外視で格安の葬儀をされている葬儀社も少しはあります。

 

極端な例です。

日本で唯一の「生き方としての葬儀社の方」のブログです。

直葬パック「69.000円」火葬だけの一番安いパックがメインの葬儀社です。

・10年間で3日間の休みで365日24時間体制

・それも64才と50代のオジンとオバンがです

・体調も夜中や明け方も関係なく基本2人だけ

・一銭にも成らない葬儀後の生活相談のほうが長い

 

もう一つ引用します。

昨日は夜中、明け方、昼間と搬送が続き、初めての食事が

午後7時過ぎで、夜にはいつも以上に頭がボーッとしてた。

 

何回も書いてますが、この人は「生き方としての葬儀社」をされているからできるんです。

代表も副代表も既にお子様も独り立ちされて、自分たちが喰えれば良いという状況だからできるところはあります。

この経営で家族を養うのは無理です。

スーパーボランティアの尾畠さんと同じなんです。

 

直葬で、14万円で紹介を受け、手数料が7万円で、会社の売り上げが7万円の事例では、そうでない普通の勤め人の方にそれを強要しています。

「生き方」ではなく「生活のため」に仕事をされている方に、このような状況を押し付けるブローカーに怒りを感じます。

もっとも一番悪いのは、それを引き受ける葬儀社ですがねヽ( ̄▽ ̄)

 

葬儀ブローカーを利用するような方の葬儀で、高庵寺住職があげた事例のような、「家族葬 最大会葬者30名」が「会葬者200名越え」になることは想像できなんですが…

喪主宅からも近く、故人の知り合いからも近い葬儀社だからの会葬者数だと思います。

 

最後に、このブログをご覧の方に問います。

あなたはこんな非人権的な会社に、それでも依頼するんですか( _)

 

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