葬式の読経だけで1時間平成31年3月29日更新

 

前回の続編です。

午後1時の火葬とは、午後1時に斎場(火葬場)に到着することではありません。

最低20分前、参列者によっては30分前に到着する必要があります。(足利市斎場は知らない人だとわかりにくいんで、車の方がときどき迷うんです)

 

炉前の読経や焼香も済み、ご遺体が炉に入り、バーナーが着火され、火葬が開始される時間が午後1時なんですよ!!

 

先日も実例がありました。

私の方は午後1時の火葬で12時半に到着しました。

直ぐに葬列をつくって、炉前の読経他を始めたいところです。

ところが10分くらい待つことになりました。

 

正午の火葬の僧侶が、こちらが到着した12時半から葬列をつくり炉前に移動です。(上記に書いたように斎場葬です)

しかもこちらが待っているにも関わらず、延々と炉前の読経です。

読経の終了を待って、葬列で移動したんですが、こちらが配慮をしたことに気付いていません、当たり前だと思っています。

ようするに、自分が間違っていたとの認識が無いんです。

 

ご自分の葬儀をきちんとすることは大切にしていても、社会人として最低のマナーはガン無視です。

こういう非常識な僧侶、けっこう多いんです。

 

上記の非常識な僧侶は足利市斎場(火葬場)での導師でした。

足利市斎場での葬儀は時間が厳しく設定されています。

 

第2式場での葬儀でした。

通常は午前11時から葬儀を行い、午前12時に火葬炉に入ります。

ということで、午前11時50分には葬列をつくって、火葬炉へ向かいます。

 

上記の動画は長いので、32分頃から葬列をつくっています。

仏式なんですが、導師が先導していません???

お坊さんが読経をしていますが、お別れの花入れのときも葬列のときもいません。

儀式が終了したらお帰りになったようですね。

たぶん法話もしない僧侶なんでしょうねえ(;_;)

 

午前11時から50分で全て終了するためには、儀式は長くて15分です。(告別式の焼香の読経時間は別です)

もし読経に1時間かかるのなら、遅くとも午前10時半から開式の必要があります。

それでも葬儀社の負担は大変です。

 

お別れに時間を取るためには10時の開式が理想です。

1時間の読経で10時半の開式の場合、お別れの時間が十分取れません。

ご遺族からしたら、儀式が終わったらバタバタと火葬という感じです。

 

葬儀としてはまことに良くないんですが、午前10時の開式はかなり困難なんです。

というのは、以下の規則があるからです。

 

この3時間というのは、葬儀社が設定から撤収までの時間なんです。

前夜にお通夜をしていても準備に時間はかかります。

 

葬列をつくって、式場を出発したら、葬儀社は式場の撤収を直ぐに開始します。

設定と撤収で最低1時間半は必要です。

ですから、午前11時開式、11時40分に閉式、お別れと葬列で20分が一般的な時間配分になるんです。

10時半の開式がギリギリだということがお分かりになりますか。

 

足利市斎場での葬儀で「読経に1時間」な僧侶は迷惑な僧侶なんです。

一番困るのは、ご本人が迷惑なことをしている自覚が皆無なんですヽ( ̄▽ ̄)

 

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