住職の法話が無い(=_=;)平成31年4月4日更新

 

高庵寺住職はお坊さんの一番大切な務めは法話をすることだと思っています。

ところが法話をしない僧侶もけっこういます。

 

過去ログです。

葬儀で法話をしない住職

 

少しだけ再掲します。

 

最近、親族の葬儀であるお坊さんの葬儀にビックリしました。

一度も法話がありません。

法話までいかなくとも、ちょっとでもお話が…、全く無しです。

淡々と儀式を行ってお終いです。

 

WEB上に面白いのがありましたので、それをご覧いただいて解説します。

 

法要の際に法話をしていただけない

 

Q&Aなんで、質問と回答で色分けをします。

 

今まで親戚や知人の葬儀に参列した事が何度もあり、通や・葬儀・初七日法要・初盆など、必ずお経の後、ひと言ふた事有難いお話をしてくださり、心が和んだものでした。

しかしながら、主人の通夜から、三回忌法要まで、一度も法話らしきものがなく、お経が終わるとサッサと帰られます。

私ひとりの時は構わないのですが、沢山参列してもらった時には、違和感を感じております。

40代のご住職なので、お若いわけではありませんし、お布施も少し大目にしているつもりです。

臨済宗ですが、全く法話をしない宗派があるのでしょうか。

 

また先日の三回忌に、数珠無しでお経を唱えておられる事に気付きました。

大事な法要ですのに、ショックです。

 

臨済宗のお坊さんの回答です。(抜粋)

 

臨済宗の僧はみな「布教師」でありますので、法要後などの時に法話をするのが法務のひとつとなっておりますが、たしかにしない和尚の方が多いかと存じます。

 

修行道場などでは一切そのような経験はありませんし、道場をはなれて独学で法話の勉強をせねばなりませんから、他の宗派よりも法話の経験浅く、ヘタクソだとも、わたくしの住まう地域ではいわれたりもします。

 

法話を求めているのであれば、改宗もご検討頂いたらと存じますが、その和尚やお寺がどのようなところに専一であるかを見極め頂き、そのうえで御再考頂いたらよろしいかと存じます。

 

数珠については、後段でまとめて説明します、まずは法話についてだけ…

 

もう一人、日蓮宗のお坊さんの回答です。

 

宗旨宗派に関係なく、ほとんどの方は、お坊さんはお話しをしてくれるものと思っています。

私たちも機会あることに話(法話)をしなさいと教えられています。

それは、布教であり、又、信仰を深めるための一助でもあります。

 

この通りですね。

仏教の宗祖はお釈迦様ですが、お釈迦様のされたことはお話です。

本当はお釈迦様のお話を直接聞ければ一番良いんです。

でも不可能ですから、お釈迦様の弟子のまたその弟子の、ずーと下って菩提寺の住職が、お釈迦様の代わりにお話をするわけです。

だから法話なんです。

仏法を説かないのならお坊さんの存在価値はありません。

 

それでは数珠についてです。

真言宗のお坊さんです。

 

法事に数珠忘れる、コロモ着てないのと同じですね

 

最初の臨済宗のお坊さんです。

 

数珠のあるなしも臨済宗ではそれぞれです。

必ずもつとしているわけではなく、地域の習わしや寺の習わしによってさまざまに変わります。

勿論、本山の規定では持つこととなってますが、持つ持たないは和尚でも考え方はひとりひとり違うものです。当地域でも、両方見られます。

 

この回答にはビックリしました。

この部分です「本山の規定では持つこととなってます(_;)

 

曹洞宗の規則にも、儀式の方法(行事規範)にも、数珠は出ていません。

 

これが行事規範です。

曹洞宗の正式な行事はこの本に書かれていることを基準に行います。

 

正式な行事のときは必ずお拝をします。

動画を貼りつけておきますが、なんどもお拝をしていますね。

 

五体投地と言って、額と両肘と両膝を地につけます。

 

このお拝のとき、数珠は非常に邪魔になります。

ということで、高庵寺住職は葬儀のときと法事のときに限り数珠を使います。

曹洞宗の僧侶は正式な儀式のときは数珠を使用しないのが普通です。

同じ禅宗でも違うんですね。

勉強になります。

 

法事に数珠忘れる、コロモ着てないのと同じ」、真言宗ではそうなんでしょうねえ。

実は高庵寺住職が葬儀等で数珠を使うようになったきっかけは、真言宗の僧侶の葬儀に会葬したのがきっかけです。

数珠の音が効果的だったんで、パクりました...(((;^^)

 

最後に質問者の補足にビックリです。

 

こちらの住職は、葬儀社からの紹介ではなく、主人の実家がお世話になっているお寺の紹介でした。

実家のお寺は遠いので、市内のお寺を紹介していただいたのですが、主人の実家を通してお願いした為、顔をつぶすわけにはいかず、檀家となった次第です。

当然お知り合いだと思っていたのですが、後々伺ってみると、全く知らないとおっしゃって、名簿か何かでご覧になったんでしょう・・・との事で、驚きました。

 

うーん「名簿か何かでご覧になったんでしょう・・・(o)

ありえねえヽ( ̄▽ ̄)

紹介するってことは、紹介した方にも責任が生じます。

紹介した僧侶がダメなら、紹介した僧侶もダメということになるんですがねえ(;´д`)トホホ

 

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