お葬式です 葬儀社によって価格が全く異なります 墓石や仏壇だって全然違います 小さなものではお位牌だって全然違うんですよ平成23年7月31日更新

 

このHPで墓地の工事については、価格が大きく異なることは何度も書きました。
一番酷い例
では、3uの墓地で4倍以上違います。
少なく見積もって、150万の差があります。

仏壇だって、全然違います

ま、足利近辺で仏壇を求める方の予算が、30万円程度なので、それほど、大きな差にはなりません。
でも、これだって油断すると、10万円以上すぐ違ってしまいます。(もちろん同一製品で、です)

葬儀社さんの支払いが、一番大きいかも知れません。

最近、葬儀をされた方が、
「和尚さん、こんどのご葬儀ではお世話になりました」
「和尚さんにご紹介いただいた葬儀社、子どもたちにやってもらったんですが、本当にお安かったようですね」
「本当に親切な葬儀社さんで、夫のときよりもずっと良かったです」

実は、支払額は1桁違います。
それで、ずっと良かったんですから、檀家様からすれば、前回のは、いったいなんだったんだということでしょう。


実は、そのお檀家様にご相談されて、繰り出し位牌をご紹介いたしました。
以前にも書きました
が、普通の大きさの仏壇では、祀れるお位牌は、2〜3牌です。
そこで、繰り出し位牌が必要になります。

せっかくの機会ですから、整理しておきましょう。

まず、ご葬儀のとき、僧侶が白木のお位牌をお持ちいたします。
49日法要までは、仏壇に祀れません。
業者の言う後飾りに祀ることになります。

みなさん、既にご存知ですね。これです。

通常使われるの物で、最大と最小のものをお見せしました。

大きい方は、高さ40cmちょっとです。 仏壇に絶対に入りません。

小さい方で30cm弱です。 大きめの仏壇なら、かろうじて入ります。 上置き型では、絶対に無理です。

普通のタイプ(業者によって、台付きとか重ねといいます)、それも、特大サイズでかろうじて入ります。
普通の人は買えませんね。(お金の問題というよりも、スペースの問題です。)

49日に塗の位牌に代えなくてすむ方は、仏間や、はめ込み仏壇をお使いの方くらいです。

ということで、49日法要に併せて、塗の位牌に代えます。

これなら入ります。

普通の大きさの仏壇は、通常、位牌を2つ祀ることを前提に作ってあります。

ということで、位牌の数が増えたときは、繰り出し位牌を使うことになります。
今回、開眼法要を行った繰り出し位牌が素晴らしまったので、ご紹介いたします。
価格的にも、普通の繰り出し位牌と大差ありません。

一番大きな違いは、普通の繰り出し位牌は、白木の板が使用されていることです。
説明: image004
これだと、戒名を墨書しなければなりません。
通常は菩提寺の住職がいたします。
もちろん、高庵寺では住職が書きます。

今回の物は少し違います。
説明: 001
普通の塗のお位牌のように戒名板にも彫り込む形です。
字彫料がかかりますが、こちらの方が遥かに感じが良いものです。

実は、住職が相談されてイイノさんをご紹介しました。

「和尚さんの言う通りでした」
「普通のお位牌なんか、仏具屋さんの半値で品もずっといいんだから」

どうも、以前につくられたお父様のお位牌と比べたようです。

位牌の差額は1万円くらいです。
でも、全部トータルすると、大変な差額になってしまいます。

特に、新仏(初めてのご葬儀)の場合、なにからなにまで、一度に全部揃えなければなりません。

おそらく、一番初めに決めるのが葬儀社でしょう。
次にお寺ですが、心当たりがなければ、葬儀社に依頼することになります。

葬儀社が、お寺の情報を持っていればいいんですが、はっきり言って、全くといってよいほど知りませんよ

上記リンクの例の場合など、高庵寺に紹介してもらえれば、なんの問題もありませんでした。

高庵寺は、CSRポリシーですので、葬儀のお布施から、全て公開しております。

さすがに、葬儀社さまからのご紹介の場合は、その葬儀社を使わざるを得ませんが、そうでない場合は、間に合えば、葬儀社の変更をお奨めすることもあります。

それだけで、100万円以上の節約になることも、珍しくありません。

極端な例ですが、高庵寺の場合、新仏で、墓地の永代使用料他全て込みで、墓地の費用が80万円。(本当にこれ以上1円もかかりません)
説明: 目玉物件
幅90cm、奥行き133cmのやや小ぶりですが、立派な墓地です。
しかも、入り口から近い、完全バリアフリーの新区画です。

葬儀の布施が40万円。

葬儀社の支払いが30万円程度(参列者の数によります。近親者20名弱の家族葬で見積もりました)、全て合計140万円で葬儀可能です。

後、必要な仏壇が位牌込みで10万円。
もちろん、MDFになりますが、見た感じは50万円くらいの仏壇に見えます。
はっきり言って、普通の人には絶対に分かりません。
紫檀の無垢材の仏壇で、200万円ですといっても、見破れる人は、100人に1人です。

後、49日法要のお布施が、全て込みで5万円です。
その後の食事等も含めても、160万円ちょっとですみます。

普通は、いくら足利でも、新仏の場合、全て込みで500万円近くはかかります。
経験された方は、お分かりですね。(手遅れですが)
「え、こんなところに、こんなにお金がかかるの」
気がついたときは、膨大な金額になっています。

上の高庵寺の例は、特別割安な区画で、施工業者も最安、仏壇も最安、葬儀社も最安の業者を使った場合です。
普通は、絶対にこんなにうまくいきません。

最後は、話がずれてしまいましたが、まずは、寿陵(生前墓)で、お墓だけでも用意しておきましょう。

高庵寺ならば、いざという時どうすればよいか、きちんとお話します。
とにかく、一番いいのは、良心的な葬儀社を決めておくことです。
携帯電話に登録しておき、直ぐに電話、これが一番です。

それもだめなら、遺体の搬送だけお願いして、「あとは親戚と相談しないと決められませんので…」と、いったん葬儀社に引き取ってもらい、住職に相談しましょう。


もう少し進んでしまってからでも、方法は有りますが、さすがにHPで手の内を明かすわけにはいきません。
とにかく、契約のハンコさえ押してなければ、方法はあります。

さすがに、葬式が終わってから相談されても手遅れですが。

合掌

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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