喫煙者が大手を振るう業界に未来は無い平成31年4月24日更新

 

高庵寺住職が最も楽しみにしている業界サイトです。

葬儀業界就活生に送る「悪い葬儀社」の見分け方

 

引用はしてますが、最多ではありません。

理由は更新が少ないから…

 

今回のブログは強く共感できましたので、引用させていただきます。

失礼ですが、ご本人が一番書きたかった内容と思います。

 

葬儀業界就活生のための悪い葬儀社の見分け方を伝授しましょう。

それは「受動喫煙による健康被害を受ける葬儀社は止めておけ」です。

 

喫煙者のタバコの煙を吸わされることを受動喫煙と言います。

受動喫煙によって国内で年間15,000人が亡くなっていることが厚生労働省のデータで証明されています。

 

大卒で若い世代の就活生の皆さんは、実際もうあまりタバコを吸わないでしょう。

 

一方葬儀業界は喫煙率が高いです。

低学歴ほどタバコを吸うという厚生労働省の統計データがあり、葬儀社は大卒より高卒の多い業種ということも関係しているでしょう。

 

喫煙率の高さは百歩譲って仕方ないとしましょう。

健康に害があるのを分かっていて(頭が悪くて健康被害がよく分かっておらず吸っている人も多いかもしれませんが)吸うのは本人の自由です。

しかし他人の健康を損なう、場合によって死に至らしめることは別問題。

 

屋内に喫煙スペースを設置するなら完全密閉するなど対策を講じず、非喫煙者に受動喫煙させている葬儀社は、まずダメ葬儀社です。

社用車が喫煙可能になっているのも論外です。

 

なぜなら会社が「従業員の健康などどうでもいい」と思っている証拠だからです。

 

こういう葬儀社は受動喫煙による健康被害のみならず、

・毎月過労死レベルを軽く上回る労働時間

・感染予防や健康診断をしない

・男尊女卑(喫煙率の高い男性の論理がまかり通る)

という特徴があります。

 

また非喫煙者に配慮しないということは

≒喫煙者が多数派

≒より学歴低め

≒勉強が苦手

≒体系的な教育システムがない

≒新人はほったらかしで、「仕事は見て覚えろ」の職人の世界

が成立している可能性が高いです。

 

加熱タバコももちろんダメです。

「そんなこと言ったら、ほとんどの葬儀屋がダメになってしまうだろ!」と怒り出す葬儀屋さんもいるでしょう。

その通り。

ほとんどの葬儀屋がダメなんだよ!

 

いつになったら世の中の流れについていくつもりなんだよ!

そりゃ、就活生から見放されるさ。

 

高庵寺住職も僧侶と喫煙の問題について、何本も過去ログを書いてきました。

最初のブログです。

寺はどうして境内地内全面禁煙にできないのか?

 

sub5のブログですが、sub以外にもあるので(ちなみにこのブログはsub1439です)、実際には1500本は軽く越えています。

その最初が「僧侶と喫煙の問題」です

 

少し再掲します。

 

高庵寺でも、境内内全面禁煙にしたいのですが、なかなか踏み切れません。

檀信徒の方へは、毎年数号(3〜4回)出している通信で呼びかけ、境内内に看板を数カ所立てれば、短時間で結構うまくいくと思っています。

因みに、高庵寺では役員会に灰皿を一切出しません。

役員は全員禁煙なんだなと理解しているようです。

 

実は僧侶に喫煙者は非常に多いのです。

高庵寺でも年に何回か他のご寺院の住職様方をお招きして、法要を営みます。

 

これを止めるわけにはいきません。

また、喫煙しない僧侶だけを選別することも叶いません。

そんなことをすれば、来てもらえなくなってしまいます。

これはどうも法律で、寺院等も含めて、多数の方の集まる場所では全面禁煙しない限り不可能のようです。

 

現在の高庵寺の禁煙の状況です。

ほぼ実現しています。

施餓鬼等の他の寺院の僧侶にお手伝いをお願いするときだけ問題は残っています。

それでも灰皿の用意はしなくて済むようになりました。

 

住職、お坊さんの禁煙が実現したの。

いえ、違うんです。

電子タバコに移行されたんで、灰皿が必要なくなったんです。

それだけでもありがたいんですが(^^)

 

最近のイレギュラーな行事でも「敷地内禁煙」を押し通しました。

お寺の葬式って 大変なんです

 

記憶にある範囲で一番大変だったのは「曹洞宗特派巡回布教」のときでした。

動画を貼りつけます。

 

住職になりたての頃だったんですが、先輩方から、僧侶用の喫煙所と一般参加者用の喫煙所の設置の指導を受けました。

けっこう長時間(半日です)なんで、タバコ我慢できないんですね。

私も含めて家族は全員タバコを吸いませんし、役員も高庵寺は禁煙と知っているので、誰も喫煙所を思いつきませんでした。

 

次回、私が住職のとき「曹洞宗特派巡回布教」があれば、実施要項や案内に「敷地内前面禁煙」を明記します。

前回の頃だと参加者激減でしょうねえ。

でも現在ならば逆に増える可能性もあります。

この手の行事に参加する方はほぼ高齢者なんですが、けっこうタバコを嫌う方も増えているんです。

 

お寺業界も禁煙が当たり前にならないと未来は無いと思っています。

幸い一般大学や他の職業からお坊さんになる方も増えています。

葬儀業界よりは状況は良いようです(^^)

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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