スタッフ2名で年間100施工平成31年4月30日更新

 

以前からなんどか紹介している生き方としての葬儀屋さんです。

日本で唯一の「生き方としての葬儀社の方」のブログです。

直葬パック「69.000円」火葬だけの一番安いパックがメインの葬儀社です。

・10年間で3日間の休みで365日24時間体制

・それも64才と50代のオジンとオバンがです

・体調も夜中や明け方も関係なく基本2人だけ

・一銭にも成らない葬儀後の生活相談のほうが長い

 

もう一つ引用します。

昨日は夜中、明け方、昼間と搬送が続き、初めての食事が

午後7時過ぎで、夜にはいつも以上に頭がボーッとしてた。

 

さらにもう一つ。

しかし低料金の葬儀をすれば当然利益も少ないです。

利益が無ければ経営は成り立ちません。

この点をクリア出来なければ、折角家族目線で葬儀施行をしようと思っても、存続はできないでしょう。

 

単純な理屈です。

味に拘り過ぎて倒産したラーメン屋と同じです。

どんなにお客様に感謝されても、利益が無ければ倒産です。

上記の葬儀社は「スーパーボランティアの尾畑さん」のように、生き方としての葬儀屋さんですからねえ。

 

日本で唯一の葬儀社です。

ぜひ、前橋市民や支援対象の方のために続いて欲しいんですが…

夜中の搬送4日続いたら死にそう・・

 

11日から14日まで4日間夜中の搬送が続き、寝不足も限界にきてると感じてた15日は午後9のお迎えでしたが、夜間でも前橋から1時間は掛る総合病院でした。

 

午前零時、自宅に戻ると、泥ガメのように爆睡しました。

何度か目を覚ましましたが、またすぐに寝て、ぐっすりと寝かせて貰えましたが、起きたら声が出ません。

「あれ?」一昨日、昨日と喉が痛かったからなぁ・・・

 

事務所に来て、ご安置されてる3人のドライアイス確認や香炉の掃除と、家族が来館しても問題ないよう、各部屋を整えると毎日の日課になってる血圧を計測します。

 

脈拍108、、ん多過ぎるなぁと体温を測ると熱がある。

声を出すと低音の魅力? とはいえ前橋市と安中市役所に行き火葬許可証の発行が無いと明日の火葬ができません。

 

前橋市役所で手続きを済ませると発行は待たず、そのまま安中市役所まで向かいます。

現在時刻16日午後2時、手続きを済ませ戻ってきました。

 

明日17日は、午前7時30分出発で安中市の斎場に行き火葬と拾骨を済ませたら、遺骨を持ってあんしん館に戻り午後12時30分からの家族葬儀です。

朝の道路状況が分りませんから、若干の不安はありますが順調に行けば正午頃には戻れる予定です。

 

まさしく命を削っての仕事です。

損得を考えたら絶対にできません。

以前にも書いたんですが、葬儀社を無理なく経営を維持できる限界価格は、「直葬で17万円」くらいです。

 

・24時間体制は3交代勤務となります

・搬送には2名が基本(老夫婦なら手伝って貰えません)

・休日を考慮すると最低でも8名体制が必要です

・結果として69.000円 → 169.000円まで値上げとなる

 

これが無理なく直葬で経営できる限界の価格でしょう。

この葬儀屋さんは明らかに無理をしています。

それについて、とやかく批判するつもりは毛頭ありません。

弱者支援のために命を削っておられて、尊敬の一言です。

 

心配なのは事業の継続です。

失礼ですが、経営が成り立っていません。

代表と副代表だけで事業をされています。

どちらか一人が欠けた時点でお終いです。

 

誰にでもできる内容ではありません。

他の方が代わりというのは考えにくい状況です。

 

尾畠さんがボランティアをできなくなったとき、代わりはおそらく難しいでしょう。

ただし個人ですから、第2、第3の尾畑さんが出てくる可能性はあります。

法人の場合は遥かに難しいんです。

 

もし代表の方の代わりになる方が出たとします。

でもその方が前橋とは限りません。

場所が変わり、名前が変われば、0からのスタートになるんです。

法人の維持は難しいんです。

経営が維持できることが絶対に必要だと思っています。

 

この葬儀屋さんのされていることは絶対に必要だと思います。

けれどそれは個人の善意ではなく、税金を使うことの許される行政がすべきと思います。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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