スタッフの多い葬儀社は要注意です2019.5.18

 

考える葬儀屋さんのブログのブログから3回目の引用です。

ダメな葬儀屋さんの実例です。

 

遺族に聞いてみると病院対応→打合せ→準備→通夜施行→お葬式施行→葬儀後のアフターフォローまで、都度スタッフが変わって、引き継ぎ引継ぎで行っていたらしいです。

 

過去ログでも書いたんですが、高庵寺住職がお奨めする葬儀社は少人数の葬儀社がメインです。

「考える葬儀屋さん」の葬儀社はスタッフの数が多いようですが、社員の訓練度は高いようです。

葬儀屋20年1,000件限界説のブログから引用します。

 

自分が葬儀業界に20年以上在籍してきて、最近葬儀屋さんの限界って20年担当1,000件ぐらいじゃないかなということを、考えるようになりました。

葬儀屋さんの中にも、分業制で司会だけしかやらないとか、打ち合わせだけしかやらないとか、通夜と告別式で担当者が変わるとか、女性は夜勤をしないとかいろんな職制があります。

私が1,000件と言っているのはマルチタスクで病院対応から当直から葬式の後の手伝いまで全てやる場合を1件としてカウントしています。

 

足利市の葬儀社は互助会を除くとほとんどこのシステムになっています。

というか、このマルチタスクシステムを採らないと、スタッフの技量が上がらないんです。

このシステムでやっていても、一部にダメなスタッフがいる葬儀社もあるんですから…

 

このへんのことが、一番よく分かるのが、日本で唯一の「生き方としての葬儀屋」さんのブログです。

年間100施行で良いんだけど・・

 

引用します(抜粋です)。

 

過去には最大180施行ほど受けましたが、当時は来た依頼全てを受けてたからだと思うけど、嫌な思いをする葬儀もあったし、疲れ過ぎで『俺の葬式になりそう・・』なんて事さえありました。 ほぼ毎日葬儀してる感覚です。

 

基本2人だけですから、一般葬だけは、手伝いと司会者は、お願いするけど、それでも疲れるし、問題なのは、うちで無ければ依頼できない家族の直葬については、どうしても手抜きになりがちになる事もあり、一般葬は基本的に受けない方針を立てた経緯もあります。

 

ということで、お客さんが葬儀屋さんの健康を心配して、スタッフの増員を提案するそうです。

 

増員したら、間違いなく人の質は下がるし、なんちゅうかなぁ・・・教え事にならない部分と言うか、今の気遣いが出来なくなるのは間違いない。

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、その通りです。

 

数十人もスタッフがいりゃあ、できの良いのもいるけど、できの悪いのだっているわけです。

できの悪いほうが多いのが当り前で、2対8の法則だとか3対7の法則が当てはまるわけよ。

 

会社に行ってりゃ給料貰えるけど、頑張っても、手抜きをしても給料変わらねぇし・・・って考えてる社員と、我々との差があるのは歴然だし、ある意味当然なんですよ。

 

過去ログで書きましたが、高庵寺住職は定年近くまで公務員をしていました。

公務員をやる人って、まじめな人が大半で、犯罪に手を染めるような人は皆無に近いんです。

 

でも住職、公務員の犯罪って、よく新聞に出てるよ。

そりゃあ、当たり前です。

数がもの凄く多いですから…

 

日本一社員数の多い会社は「トヨタ自動車」とされています。

社員数約7万5千人です。

公務員の人数ご存知ですか?

国家公務員が約64万人で、地方公務員が約275万人、合計約339万人です。

 

トヨタの社員が犯罪を犯して、「トヨタ自動車社員○○が…」のように新聞に出ますか???

新聞では、単に会社員です。

一方公務員の場合は、必ず公務員と出ます。

そもそも、公務員以外の場合はニュースにならないが、公務員の場合はニュースになり易いんですよ。

公務員の犯罪率は圧倒的に低いはずです。

 

公務員の職場って、忙しい部署と暇な部署が極端なんです。

しかも、仕事の内容に無関係に給料は同じです。

役職に就いた時だけちょっぴり上がります。

まさしく「頑張っても、手抜きをしても給料変わらねぇし」の典型的な職場なんです。

 

もちろん社員数が多くても、優秀なスタッフの揃っている葬儀社もあります。

ただし、社員数が多ければ、必ずババを引く可能性はあるんですよ。

ただし、当たりを引くか、ババを引くかは運次第です。

高庵寺住職が少人数の葬儀社をお奨めする所以です。

 

「考える葬儀屋さん」の葬儀社でも、問題はあるようですね。

引用します。

 

しかし葬儀社は「年齢」序列のシステムのところが多いのです。

「年功」序列ですらありません。

 

新卒プロパーで15年務めた37才のスタッフより、中途入社で10年務めた45才の方が先に管理職から上のポジションにいく可能性が高いです。

なぜなら現場の生産性は若さと相関性があるので、ハードな現場仕事ができるギリギリの年齢まで、現場で使い続けようとするからです。

管理職の適性を持っていても、十分現場仕事ができているうちは、管理職のポジションに上げるということはしません。

ロートルから上に上がっていくのです。

 

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