お布施は振り込みでも良いですか?2019.6.19

 

京都新聞のニュースです。

 

葬儀で僧侶に支払うお布施から現金抜き取り JA臨時職員を処分 20190610

JAグリーン近江(滋賀県東近江市八日市町)は10日、葬祭事業担当の男性臨時職員(56)が2018年から今年にかけて3回、葬儀の際に施主が僧侶に支払う「お布施」計39万円を着服していたと発表した。JAは職員を5月24日付で自宅謹慎処分としており、さらに重い処分を検討している。

 

同JAによると、職員は、18年11月9日、19年2月23日、同年5月22日、グリーンホール近江八幡(近江八幡市上田町)で開かれた葬儀で、お布施としてそれぞれ10〜20万円が入った封筒を施主から預かり、7〜17万円を抜き取った後、僧侶に渡していたという。

 

お布施は施主が僧侶に直接渡すのが一般的で、不審に思った僧侶が5月の葬儀の翌日、施主に金額を確認して発覚した。職員は同JAの聞き取りに対し「生活費のためにやった」と着服を認めているという。

 

職員は着服した全額を弁済しており、各施主は刑事告訴する意向がなく、同JAは刑事告発しない方針。同JAの岸本幸男代表理事長は「不祥事の再発防止および信頼回復に向け全役職員が全力で取り組んで参ります」とコメントした。

 

佐藤葬祭の佐藤さんが早速動画にされてました。

 

この通りなんですが…

それにしてもJAは着服事件が多いですねえヽ(*´Д`*)

 

JAの不祥事に対する報道も、なぜか京都新聞が多いんですよね。

JA京都が京都新聞に抗議文書を送付しています。

 

そのニュースはこちらです。

 

さてJAの横領事件に戻りますが…

不審に思った僧侶が5月の葬儀の翌日、施主に金額を確認して発覚した

ビックリです。

 

住職、なにに驚いたの?

2018年から今年にかけて3回」つまり3回目に発覚したわけです。

 

高庵寺で同じことがあれば、直ぐに発覚します。

なぜなら、葬儀布施に限り、必ず領収書を発行するからです。

 

お寺に支払う布施や護持会費等は全て税法上は寄付になります。

したがって領収書発行の義務はありません。

また金額に関わらず、収入印紙の添付も不要です。

 

公益法人の作成する受取書

公益法人は、たとえ収益事業を行う場合であっても、収益事業で得た利益を公益以外の目的で使用することが認められていませんので、商人としての性格を持たず、公益法人名義で作成する受取書はすべて非課税となります(基通第17号文書の22

 

ただし、高庵寺住職が葬儀布施に限り領収書を発行する理由です。

葬儀布施に限り、相続税の控除として使えるんです。

ということは、領収書を発行しないお寺が多いんですかねえ???

 

もっとも、最近の事例です。

「和尚様。お布施は振り込みでも良いですか?」

これなら着服は絶対にあり得ませんが…

サービス料じゃないですからねえ(;´д`)トホホ

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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