死亡診断書の間違い2019.8.27

 

実は死亡診断書って、ときどき間違いがあります。

もちろん書くのは医師ですが…

訂正や書き直してもらうのは面倒ですね。

必ずチェックが必要です。

 

 

特に重要なのが「氏名」の欄です。

戸籍抄本や住民票や運転免許証等での確認が必要です。

 

一番簡単なのはかかりつけの医師ならば保険証です。

診察券もほぼ大丈夫ですが…

 

実は私は両親(既に亡くなっています)の名前をかなり遅くまで間違っていました。

さすがに苗字は間違えませんが…

 

子どもが親の氏名を見るのは普通年賀状とかです。

これって戸籍名でなくとも大丈夫です。

 

父の戸籍名は「顯三」でした。

年賀状や普通の場合は「顕三」を使用していました。

最近は「住基ネット」のオンラインで確認できるため、死亡診断書の取り直しになります。

 

現在は運転免許証やパスポート等でも必ず正しい氏名になっていますが…

父の古いパスポートを見たら…

「顕三」になってましたなあ。

昔はけっこう牧歌的だったんですね。

外国では分かりませんから、入国審査等はパスポートと同じだったらフリーパスですが…

 

母の場合はもっと酷かったです。

戸籍名は「サク」なんですが、本人が嫌って、公文書以外は全て「さく子」でした。

私の兄弟たちも、遺産相続の手続きのときまで「さく子」だと思ってましたから(;´д`)トホホ

 

生年月日も間違いやすい項目です。

これは完全に医師の不注意ですが…

 

死亡場所も間違いが多い項目です。

その医師の病院でご逝去ならば大丈夫ですが、他の場所だとねえ。

 

最後の署名欄です。

自署ならば、ハンコはなくとも大丈夫です。

最近は日本も欧米諸国なみに、サインの効力が認められるようになりました。

 

医師によっては横版の場合も多いんですが、この場合はハンコが必須です。

公文書の場合は、実印と印鑑証明が求められます。

相続手続きをされた方ならお分かりですね。

ハンコも本来ならば実印(たいてい医療法人ですから、法人印)なんですが、そこまではうるさくありません。

 

とにかく、死亡診断書をもらって、死亡届を受理してもらわないとなにも始まりません

 

そこで問題です。

死亡診断書に間違いがあった。

誰の責任でしょうか?

 

間違った医師が悪い。

それでも専門家か?

 

まあそうなんですが…

それでは問題は解決しません。

困るのは医師ではなく、ご遺族ですから。

 

特に足利市の場合は火葬の予約が取りにくいという問題があります。

 

年末年始の葬儀 奥の手はこれだ!

 

最悪5分の違いで葬儀が数日遅れる場合もあるからです。

医師にクレームをつけている余裕はありません。

ということで、死亡診断書をもらったときに、正誤のチェックは必須です。

問題はチェックを誰がするかです。

 

もちろん原則は遺族です。

身近な方を亡くされた経験のある方は分かりますね。

頭の中は真っ白で、後になって「あのとき、俺はなにをしたんだろう???」、これが普通です。

 

結論を書きます。

そのために葬儀社があるんです。

 

葬儀屋の実力とは

 

死亡診断書をご遺族から預かる、その時点で健康保険証等の確認できる書類をお借りする。

完璧に間違いがないかチェックする。

これがソリューションビジネスたる葬儀屋の実力の見せ所です。

ところが、これをできる葬儀屋って少ないですよねえ。

 

良くてご遺族に、

「故人様のお名前、戸籍通りで間違いございませんか?」

「生年月日、大丈夫でしょうか?」

「お亡くなりになったのはこちらですか?」

これでもましな方です。

 

「死亡診断を確認なされましたか?」

アホか、それができない精神状態だから、高い金を払って葬儀屋を頼んだんだろうが…

それどころか、だまって受け取る葬儀屋の多いこと。

 

優秀な葬儀屋はここまで面倒見るんですよ。

 

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