和尚さん 家の墓 永代供養にしたいのですが どうでしょう?平成23年1月20日更新

 

住職が、高庵寺通信で「千手観音墓苑」の建立について、お知らせしてから、立て続けに何件か檀信徒の方からご相談がございました。

 

細かな点は全てのケースで異なっておりますが(当たり前です)、ポイントとなる点は全て同じでしたので、住職が「千手観音墓苑」の建立を発願したことと併せて、整理しておきたいと思います。

 

他のページにも記載してございますが、発願の目的は、高庵寺では無縁仏は出さない。

高庵寺に仏縁のあった方は、改葬で他の墓地へ移られた方を除き、最終的に高庵寺が供養し、高庵寺有縁仏としたい。この1点です。

 

したがって、これも他のページに記載してございますが、近隣寺院に比べ、圧倒的な低価格での提供になっております。

また、所謂、孤独死の方で、公的扶助を必要とされる方にも対応できるよう、制度設計も工夫してございます。

 

寺院の経営という観点からすれば、誠に稚拙な経営方針ですが、宗教法人は公益法人として、利益を上げることを目的としていない以上、当然だと思っております。

 

とはいっても、住職も家族を養う必要がありますので、それなりのご負担はいただきますが、寺を護持でき、家族が生活できるだけの収入があればそれで十分だと思っております。

 

住職自身も、あまり自慢にはなりませんが、それほどお金のかからない人間なのです。

年齢ももうすぐ還暦ですので、豪華な食事(職業柄、いただく機会は結構あります)の後は、胃がもたれてしまいます。

 

現在唯一の楽しみが週に3回程度ジムで体を動かすことですが、

市の施設ですので、会費が3ヶ月で5,040円とタダみたいな料金の所です。

服装も、女房が何とかして欲しいと言うくらいなので、いたってお金はかかりません。

 

ただ、先住が寺の施設設備の向上に全く無関心だったため、近隣寺院に比べ、整備が著しく立ち遅れてしまい、現時点で、寺の護持という点で多額のお金が必要なため、勧募のお願いをしております。

 

一通り整備が終了するのに10年程度かかる見通しなので、正直、その間の金策には頭を痛めております。

新規墓地希望者の方の費用も、心ならずも値上げいたしました。

 

それでも、ご相談にみえた方が、他の寺院の檀家でもある場合は(この例をこの後、詳しく述べさせていただきます)、「高庵寺様は本当にお安いですね」の一言を例外なくいただきます。

住職自身も価格設定をするとき、近隣寺院の調査を致しましたので、自信を持ってお答えできます。

 

もっとも、高庵寺しか知らない檀家様の場合は、高いと言われる方もございます。

 

確かに、先住の代から比べるとかなり高くなりました。

その代り、先住の代と異なり、寺の整備は格段に進んでおります。

住職の方法が絶対に正しいというつもりはございませんが、高庵寺を今後も護持するためにはやむを得ないと確信しております。

 

前置きが長くなり過ぎましたので、本題に戻ります。

いくつか相談された事例を基に、Aさんの場合として、相談されたどの事例にも当てはまるモデルを作成いたしました。

 

何人かの方は、私の事を書いたのかなと感じるでしょうが、異なる部分もたくさんあるはずです。

特定の個人の例ではございませんので、ご容赦ください。

 

Aさんは、ご結婚され、家族をお持ちです。

もちろん、嫁ぎ先に菩提寺もあり、ご主人がそちらの檀家となっております。

ところがご実家の身内が全て逝去され、高庵寺にあるご実家の墓地の墓守をできるのはAさんだけになってしまいました。

 

この場合、方法は大きく分けて2つございます。

 

1つは、高庵寺にある実家のお骨を、嫁ぎ先の墓地に改葬する方法です。

 

実際、一人息子と一人娘の結婚も多くなっており、もちろん高庵寺でも、既に何件もご相談を受けておりますが、かなり大変な場合もございます。

また、お墓の改築も必要になる場合が普通ですので、お金もかなりかかります。

 

最初の難関は、高庵寺の了解はとれても、受け入れ先が寺院墓地の場合、寺院によっては困難な場合がございます。

原則として、高庵寺も含め、どこのお寺も、住職が葬儀を行わない限り、当該寺院に埋葬できません。

 

高庵寺では、上記のような場合、規則で受け入れを認めております。

 

しかし、寺院によっては、再度の葬儀まではともかく、戒名を付け直すことを要求される場合はございます。

この場合、戒名料も高額になりますし、墓地以外に位牌の作り変えが必要になる等、思った以上にお金がかかることを覚悟しておく必要があります。

 

墓地の改築は、大きく両家墓にする方法と、洋型の墓地に多いのですが、○○家ではなく、墓石には適当な言葉を刻字し、墓誌を2軒分にする方法があります。

 

いずれにしろ全面改築なので、新築と同等以上の金額はかかります。

1回壊す必要があるのでしょうがないところです。

 

もう一つの方法は、高庵寺でもやっと「千手観音墓苑」ができ、可能になったのですが、実家の御霊を永代供養にする方法です。

 

詳しくは永代供養のページをご覧いただきたいのですが、高庵寺ではリーズナブルな価格で永代供養を引き受けております。

実家の家墓は無くなりますが、「千手観音墓苑」に改葬したのと同じことですから、戒名の刻み込みもできますし、墓参もできます。

 

もちろん、お施餓鬼の供養を毎年行うこともできますし、年回忌も普通の檀家と同じように可能です。

墓参先が家墓でなく、「千手観音墓苑」に代わるだけです。

 

立場上は、檀信徒の中の、檀徒から信徒に代わるだけです。

家墓が無いだけで、檀徒と同じサービスが受けられます。

 

毎年の諸経費も、護持会費が免除されますので、その分お安くなりますし、寄付も、檀徒の場合は半分強制に近いのですが(高庵寺ではあくまでも志納ですが、強制割り当ての寺院が普通です)、信徒の場合は完全に志納です。

家墓にこだわらなければ、檀徒よりメリットが大きい立場です。

 

実は、住職は高庵寺護持のため、檀徒の新規入檀はもちろんですが、信徒の新規入檀を推進していく予定です。

寺の経営上は、檀徒が信徒に代わるのは困ったことなのですが、これからの人口推移をみれば、当然増加することなので、「千手観音墓苑」の設計時に増設のできる設計にしてあります。

 

また、これは1,2年ニーズを見極めて決定しますが、画期的な永代供養墓の計画もございます。

 

設置する場合の場所も決めてございますが、合祀墓地ではなく、完全に個人向けの永代供養墓です。
当然、無期限(高庵寺の存続する限り永久に供養いたします)です。

ネット等で調べても例のない画期的な永代供養墓です。

 

まだ、後20年は家墓がメインだと思いますが、その先は永代供養墓がメインになると予想しております。

全く画期的な墓ですし、価格も高額になりますので、慎重にニーズを見極めているところですが、もし実現できれば、確実に時代の最先端の永代供養墓になります。

 

もし、高庵寺が首都圏にあれば、直ぐにでも着手するのですが、制度設計も含めて、設計上かなり高額になります。

といっても、内容を考えればリーズナブル、むしろ格安なのですが、はたして、高庵寺のある足利で可能かまだ自信がございません。

 

お蔵入りになる可能性も高いのですが、永代供養をご希望の方で、それなりの金額(400万円〜)を支払っても良いとお考えの方は、ぜひご相談ください。


最近、ある方が離檀されました。
首都圏にお住まいの方です。
しかも、高庵寺へ来るためには、一度都内を抜ける必要があるということで、お墓を近くに移すのは当然の方でした。

その方に、失礼ながら、お墓を求めたお値段をお聞きしたら、全部込み(工事費等全て)400万円程度でした。
高庵寺の倍です。

高庵寺の新区画も、暗渠になっており、排水対策は万全です。
しかも、既にバリアフリーです。

工事が全て竣工すれば、本堂を除いて完全バリアフリーです。
その方のご自宅からの、所要時間を除けば、高庵寺の方が好条件です。

詳しくは、お問い合わせいただきたいのですが、「えー こんな永代供養墓ができるの」、驚かれること必至です。

設計上、設置できるのは5基または6基です。
住職としては、なんとか実現したいと願っております。
これをご覧のみなさまの、お問い合わせお待ち申し上げます。

 

説明: b_ani010

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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