台風19号の被害状況2019.10.15

 

前回のブログの追記で書きましたが、隣接佐野市の秋山川が堤防決壊をしました。

 

 

 

昭和22年もこんな感じだったんでしょうねえ。

渡良瀬遊水地から秋山川までの渡良瀬水系の動画です。

 

 

渡良瀬遊水地に渡良瀬川の水が流れ込むことによって、渡良瀬川の決壊が免れたんですね。

渡良瀬遊水地は高庵寺から40分程度なんで、住職も年に数回は行っています。

 

渡良瀬遊水地は普段は自然が豊かで本当に良いところです。

 

 

もちろん遊水地ですから、台風のときなどは水没します。

 

 

今回は異常な水位ですけどね。

足利市内でも高庵寺から数分の尾名川という、本当に普段は小川程度の川が氾濫しました。

ツイッターの動画ににリンクをはります。

 

https://twitter.com/0818Popcorn/status/1183180032157503488

 

かなり酷い状況です。

尾名川の地図も埋め込みますが、本当に流域も長さも極小なしょぼい川なんですよ。

 

 

それがこんなひどい状況になりました。

地図の左下の方に見える袋川が高庵寺の直ぐ側の川です。

この川も氾濫寸前でした。

流域面積は尾名川の10倍以上はあるでしょうねえ、一級河川で管轄は国交省です。

尾名川は管轄が足利市長の準用河川です。

 

高庵寺と袋側の地図です。

 

 

近いでしょう。

沿革に書きましたが、高庵寺と袋川は深い関係があります。

 

高庵寺の開山は、長林寺八世雲樵祖養大和尚であり、元和元年(1615年)、野州勧濃邨北袋地内、山口氏後邊地と記録にある。

万治年間(1658年から1661年)大水の被害により、記録類を含め流失している。

その折、高庵寺五世良察和尚が、現在地足利市宮北町8−7に移転したとある。

 

袋川も普段はこの程度です。

 

 

袋川が決壊しなかったのは、実はカスリーン台風が理由です。

カスリーン台風の水害が契機で河川改修がなされたからです。

過去ロで書いた桜祭りの袋川は、改修工事前の残滓です。

正確には旧袋川と言います。

こちらは氾濫しません、流域が極小ですから。

 

旧袋川の桜祭りです。

 

 

さすがに被害は皆無です。

治水工事って大切ですね。

 

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